私は熟女マニア。
若い娘には興味がない。
私は今瘢痕形成手術を受けるために福岡県田川市の某病院に入院している。
昨日の深夜.私はなかなか寝付けなかったので喫煙室へ一服噛ましにいった。
扉を開くと何度か挨拶をしたことのある女性が居た。
こんばんはと声を掛け隣に腰掛けた。
夜はまだ少し寒いですねと彼女。そうですねと私。
何気ない会話に違った話題を持ち掛けてきたのは彼女だった。
明日、抜糸なのよね。恐いわ。
いいえ.抜糸なんてあっという間ですよと私は彼女を宥めた。
傷はどこなんですか?と訪ねると.ここよと胸元
{右鎖骨下}の傷を見せてくる。
私は彼女のとの間合いを詰め体を密着させた。
右手で胸元の傷を触りながら左手を彼女の腰に廻してみた。
すると以外にも無反応。
調子づいた私は左手を彼女のお尻へ下げ.優しく撫でてみた。
すると・・・・・
あなた若いよね?
私はおばちゃんだよ?という。
貴女みたいな方が好みなんです。
やらせてください。
と私は彼女に訴えた。
すると彼女はだめよ。
こうゆうことは若い者同士でやりなさい。
といった。が.私はすでに戦闘体制を整えていた。
拒む彼女を自分の病室{個室}へ引きずって行きソファーに座らせ
隆々と猛々しいものを彼女の顔の前にさらけ出した。
{熟女と即セックスを望むなら勃起を見せたら以外と話が早い
ただし相手の人格をよく見極めること。
下手を打てば即.お縄}睨んだとおり案の定彼女の眼は喜びを帯びていた。
私は間髪いれずにしゃぶってと彼女にねだった。
5分ほど彼女にしゃぶらせたあと彼女をベットに上がらせて
パジャマを脱がせた。
どすぐろい乳輪に萎れた乳首。
私の興奮はピークに達した。
上半身から徐々に愛撫を下半身に傾けていく。
生えっぱなしの陰毛を掻き分けてクリトリスに舌を這わせる。
左手の指を膣口にあてるとそこはもうヌルヌル。
私は長い愛撫は必要ないなと確信し.一気に根元まで挿入した。
すると彼女の顔が苦痛に歪む。
久しぶりなの?と私が訪ねるとなんと20年ぶりのセックスだというから驚きだ。
締まりは最高だったよ。
今日も深夜1時に喫煙室で会う予定なので露出でもしてみようかな。
公開フェラなんて乙だよね。
ではまた