儂等に押さえ付けられ、身動き出来ないのを良い事に、肉屋は、奥さんのお尻に
散々お仕置き、と言いながら、叩いていた。叩いては撫で回し、その深い割れ目に
指でイタズラしたりと、段々エスカレ−トしていった。奥さんは、真っ赤な顔で
歯を喰いしばり、儂等の恥ずかしいお仕置きに耐えていた。
「い．．いやあ−、もう許してください。ア！アアア．．そ、そんな所を．．
堪忍！堪忍してええ−−−お願いですからあ いやあ−堪忍．．．．」
必死で、泣きじゃくる姿にいよいよ、我慢出来ず、儂はTシャツを一気に脱がし、
薬屋に足を押さえさせ、スパッツを剥く様に脱がしてやった。大分、薬が
効いてきた様で、許しを乞う声も虚ろになっていた。
丸裸に瀕剥かれ、肉屋の膝の上で俯せの状態だ。その見事に熟れきったちとせの
尻を見て、儂等三人は息を呑んだ。愛らしい顔に不釣り合いな程の熟れ尻。
儂は、ちとせ奥様の尻タブを鷲掴みにして、思いっ切り割り拡げ鑑賞した。
早くも、薬屋がビデオカメラで撮し始めていた。
ちとせのオメコは、人妻と思えない程、上品な佇まいで、淡いピンク色をして
いた。子供を産んでいない事も有ろうが、旦那が粗チンの上に性的に疎い為、
これだけの体をした奥さんをまったく開発していないのが、一番の理由だろう。
肉屋は、既に素っ裸で臨戦態勢に入っていた。仰向けにし、股をこれ以上拡げ
られ無い位割り拡げ、儂に両足を持たせ、マングリ返しにして、オメコに
むしゃぶりつき、舌をコジ入れ、音を立て吸い上げていた。散々、オメコを
シャブリ尽くすと、いきり立ったちんぽを、ちとせの狭い割れ目に無理矢理
突き立てた。
「う、う−ん．．ヒイイ−−、や．止めてえ−−！イタイ！痛いよう−
さ、裂けるう！裂けちゃう−−！堪忍！堪忍してえ！」
余りの痛さに意識の戻った、ちとせ奥様が、狂ったように泣き喚いた。
しかし、肉屋は、ひるむ所か、その巨体で覆い被さる様に密着して、耳元で、
「奥さん、もう手遅れなんや！旦那の２倍以上は有る、ワイの太マラが、
あんたのちっちゃいオメコに突っ込まれとるんや。諦めなしゃあないで。」
「お願いです！主人には言いませんから、．．．こ、こんな酷い事、止めて
ください。もう、堪忍してください。」
肉屋は、ニタニタしながら、
「旦那に、解ったら困るんは、奥さん、あんたの方やろがな？ぼちぼち、
引導渡して、諦めさせてやろうかのう。ヒッヒヒヒ。」
肉屋のチンポはエラが異様に張っていて、先の戻りまでいきなり突っ込まれた
痛みで、意識が戻っただけで、未だ肉棒の半分以上は納まっていなかった。
それを、一気に根本までズブリ！と突き入れ、なきさけぶ ちとせの口を、
吸い舌を吸い上げながら、何度も何度も、太い杭を打ち込んだ。あまりに
痛かったのか、ちとせは又、気を失ってグッタリした。
