人妻セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

人妻美容部員/知り合いの女婦
投稿者:
hiro
彼女は人妻。名前は博美(仮名)千葉県の大手デパートにある化粧品売り場の
美容部員。北海道スキーツアーで知り合い、現地でお○んこさわった。
もどってから、電話連絡を取り合ったが、俺は、早くしたくてしたくて仕方が
なかった。待ち合わせをし、車で迎えにいった。すぐホテルへ直行。部屋に入る
と、すぐ抱きつき、なめまわそうとしたが、「あせらないで」と彼女。
服をぬがされ、ベッドにうつ伏せにされ、全身に舌をはわされた。はわした事は
あったが、逆は始めてだった。足の指先から丹念になめられ、徐々に、舌は上がっ
てきた。玉袋や、裏筋はもちろん、アナルにもしたが。。「もうたまらん」という
カンジである。息子をにぎられながらの背中への愛撫。。逃げられない。。
「いきたい??」と聞く彼女に、最高の興奮をしながら、答えられない自分。
ただただうめくだけである。すると彼女は、うつ伏せになり、ヒップをぼくに向け
「きて!」という。もうなにがなんだかわからないうちに、激しく腰をふる。
まるで猿だ。彼女の口に指をいれ、唾液をもらう。愛しくて仕方が無い。後ろ手に
玉袋をつかみながら、「口にだしなさい・・・。」という。その言葉で、ついに行
きそうだった息子は一気に放出。手を使わずに、喉の奥までくわえ込んでくれた
彼女は、喉の奥で締め付ける。最高の快感である。こんな美人が、奴隷のように
おれに尽くしている。放出した精液を飲み込んだ後、また、体中を愛撫する彼女。
すぐにジュニアが復活し、疲れ果てるまでセックスを繰り返した。
そしてぼくはしばらくの年数、この、博美の肉体と献身にはまり、自堕落なセッ
クスを繰り返したのだった。今でも彼女の卑猥な写真が沢山ある。
そして、今でもたまに、彼女の家に電話をしたくなる。もうあえないだろうが。
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