いつも配達に来る、ヤクルトは30くらいの人妻。
めがねはかけているが美人タイプのつんとした人妻。
この間ヤクルトが車に戻るときにすかさず乗り込んで
出しておいた息子を前から好きだったと言って握らせた。
何するんですかと言ったがもう息子はびんびん脈うっている。
とりあえず車を走らさせて人気の無い公園の木陰で止めさせた。
走っている最中もせがれは出したままでハードのまま。
顔を真っ赤にして何ですかと興奮していたので
胸倉をつかんでしゃぶれと命令した。
彼女はしぶしぶしやぶりだした。
人妻の甘いにおいとそのつんとしたメガネの顔と髪の毛。
五分ともたずにいってしまった。
頭を押さえて口内発射で飲ませた。
胸をまさぐりブラウスを破こうとすると、
乱暴しないでください。言う事聞きますというので
こちらも前から知っていた人なので
乱暴をわびてブラウスを脱がせて胸をしゃぶりまくり、
そのうち彼女もこちらのせがれを遊びだした。
ヤクルト車は軽で狭いので外に出て
木につかまらせてスラックスを脱がすと
形の良いお尻と赤のパンティーが
彼女はすっかりびしょびしょ状態。
こちらを向かせてしゃぶらせると
まったりと舌が絡み付いて
熟練の人妻フェラ。
又、木につかまらせて後ろから生挿入、
安全日だと言うのでそのまま発射。
色っぽい人妻ヤクルトにヤクルトを注射。
だんなとわかれて子持ちの独身バツ一だと言う。
とりあえず配達を手伝って。
アパートに行き子供を迎えに行き、
夕食を食べ子供と遊んで(3歳女の子)
寝かせてからいっしょに風呂に入り熟した白い肌を
丹念に洗い、こちらのせがれも洗われているうちに発射。
あまりにきれいだからいってしまったと言うとはにかんでいた。
その後布団にもぐり69を1時間互いに丹念に、何回互いにいったことだろう。
その後正上位でしっかり抱き合い中に発射、裸のまま朝を迎えました。