雅子をいたぶった後、会社で仕事をしていると、電話が来ました。
「もしもし、社長さんですか?!私**弘美です」
駅のようです。
「どうなったね? 振り込んでくれても良いよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・グスン・グスン」
思わず「やったー!」と叫びたくなりました、
「がんばったんだろ、もう良いから帰っておいで」
電話口で啜り泣いています。なんやかんやで私が行くことになりました。
近くにオーナーズホテルが有りますのでそこで待ち合わせをしました。
「義母(雅子)さんが心配するから、今日は実家に泊まるように連絡しておきなさい。」
全て悟ったようで「私はいけない妻ですか?」と聞くので
「いいや、良い子だよ」と言って上げました。
待ち合わせのホテルのロビーで待つ可愛い弘美。
薄いピンクのスーツに、両はじだけ三つ編みにして後ろで結んでいる。
もうすぐヒィヒィ言わしてあげる。
露天風呂から帰ってきた弘美は「夜の庭はとても綺麗でした」と大はしゃぎ。
ご飯も凄く美味しかったそうで、
「浴衣に着替えなさい」と言うと覚悟を決めたみたいで脱衣室に行き着替えてきました。
今まではしゃいでいたのが嘘のように静かにベットに座りました。
「こっちにおいで」黙ったまま近づいてきます
私は椅子に座ったまま浴衣をめくり上げると「ヒッ」と一言だけ
「経験豊富なの?」と聞くと「主人さんだけです」と赤くなっている。
帯を解くとブラジャーまで着けています、ホックだけ外し、
弘美を跪かせ、私は浴衣をはだけました。
下着をつけていない私のチ*ポに驚いて下を向く弘美に
「大人なんだから男の喜ばせ方ぐらい、、、、知っているだろ」と言うと
「知ってはいますが、下手です、でも・・・・」
「でも何だい」そう言いながら手で握らせました。
「今日だけでいいんですか?」と聞きますので
「弘美は一回いくらで売春するの?」と聞き返して上げました。
「・・・・・・・・」無言のまま手も動かさないので、
「帰る?帰っても良いんだよ、そのかわり帰ればどうなるか解るよね」と優しく言うと
弘美は可愛い唇でちん*にキスしてきました、何時までたってもキスだけなので
「舌を出して舐めないとね、口の中にも入れないとだめだよ、それに目を瞑ってはいけない」
私は少しからだを前に出し、足を大きく広げました
「こうですか」と言いながらピンクの舌を出し舐め始めました。
「そうそう、金玉の裏も、お尻の穴も舐めてくれ」
目を瞑ると怒られますので、可愛い目を開けたまま舐めていますが、どうも痛い。
「唾を付けないと感じないぞ」としかってやると
「口がからからで出ません」とシュンとしています。
仕方ないので裸にしてベットで弘美の体を舐めてやりました
「弘美の脇毛少し生えてる、舐めるとじょりじょりする」
「お*んこ臭いな(嘘)洗わなかったな」
「うわーっアナルまで毛が生えている(嘘)恥ずかしいアナルだ、
良く洗ったのか臭いぞ(嘘)」
等と言葉でいたぶってやりました。その間弘美は
「いやっ。恥ずかしい事言わないで下さい、電気消して下さい」
なんて言いながら手で顔を隠していました。
クリ*リスを舌で転がしてやると「アァーン」と可愛い声で泣きます
「気持ちいいの」と聞くと
「とっても・・こんな事初めてです 恥ずかしい・・」
と言いながら軽くいったようです。顔が赤らんでいる弘美に「お*んこぐちゅぐちゅだよ」
「いやっ」今度は口の中が濡れています、ぎこちないですがチューチュー吸っています。
お*んこを愛撫しながらフェラチオ指導をして上げました。
なかなか覚えが悪く「もっと口を開け・舌をもっと絡ませろ!!」と怒ると
「もう、勘弁して下さい、お願いします」と生意気なことを言うので
「自分の立場が解っているのか」と、すこーしだけ虐めてみました。
黙って私をにらんでいるので、奥まで突っ込んであげました。
雅子はここでげろを出したのですが、弘美は「グッゲッ」とは言いましたが吐きませんでした
しばらく髪の毛をつかんで、強引に動かしましたが、涎が出ただけです。
若い娘は良いなぁ。セミロングのストレートヘアーが額に張り付いて
なかなか色っぽかったです。顔の上に跨り腰を動かしていると歯に当たるので
「歯を立てるな、フェラチオ奴隷が!!」と怒ってやると、悲しそうに目を瞑りましたので
口の中奥深くに大事なザーメンを出してあげました。
弘美は「ウゲッ」と言ったとたん咳き込みまして、鼻からもザーメンを垂らしていました。
苦しかったのか泣きながら私をぼーっと見ています。
これから朝までいたぶってあげるよ、大事な私の新しい奴隷「ひ・ろ・み」
と言ってあげると
「イャァァァァァァーーーーー」と泣き叫んだので、布団をかぶせました。
バブルで建てたこのホテルは壁が薄いんだよな。
俯せにして後ろからま*こに突っ込んだら、「ヒッィー、ヒーーッッ」と言いながら
泣きながら暴れるので
「**君は幸せだな、損害金も知らないで示談金を待っているのだから」
と耳元で囁いてやったら大人しくなったので
「腰を振って、私を満足させろ」と再度囁いたら
へたくそながらも腰を振りました。余りに素直なので
「弘美は**君のために、嫌々私に抱かれている。
弘美は良い子だよ、そんな可愛い弘美に対して優しくしたら
弘美は悪い子になってしまう、ごめんね」と言ったら
「わかんないよぉー。おじさん優しい人だったのに、
ひろみ、どうすればいいのぉぉぉぉーーー」
と叫んだまま、腰を激しく振り出しました。