「おなかだけは。。やめて」
知り合いの奥さん。
少し気を許したところで、いただいた。
小ぶりながら、既に色素沈着が始まっている乳輪。その中の乳首は赤子への
授乳のために、かなり肥大化してきている。中学のころから、この時のための
敏感な乳先はブラジャーで守られてきたのだ。
「こんなにいいつや出してるぜ」
「ああぁ、いやぁいやぁぁぁ」
乳を強く吸い出し、唾液でぬれた乳先は黒々と光り輝いていた。
受胎をはじめてから、その部分は お手入れ を止めたのだろう。
蛙のように左右に大きく引き伸ばされた両足のつけ根に生えた毛は
若い娘には似つかわしくない、炎が立ち上るように野生化していた。
「ひゃぁ、奥さん びっしりだな。ケツの穴まで毛 生やして」
この腹、蹴飛ばすぞ。の一言は、何にもまして、威力があった。
ケツの穴の毛を引きつりだして、もてあそんでも、ただ、
「痛い やめてください お願いします」
ぐらいで、それ以上の抵抗は無かった。
いや、出来なかった。が正解だろう。
「なんだ、この中にたっぷり俺の粘液出しても、餓鬼は出来ねえから安心だな」
「赤ちゃんが、いるんです」
「そんなことは、わかってるよ。いいじゃねえか、その赤ん坊にワシのきれいな
子種もぶっ掛けてやるよ。」
「いやぁぁxx」
たっぷり膨張した亀頭が、妊娠して柔らかくなった膣穴を押し広げていった。
前後の腰の動きに、刺激されたひだは、敏感になってきているひだをさらに
追いこんだ。母性保護というべきなのだろうか、なかからはらんでいるにもかかわらず、透明な粘液が滴り出てきた。
「ああ、いいね、はらんだ女のここはいつもにまして具合がいいと言うからな」
今日は、うんとついて、今いる餓鬼を出してくれる」
そのあとで、ワシのガキをここに入れてくれるから、心配するな」
すでに、半狂乱になっている奥さんは、聞いて、パニックになっている。
「やめてください。赤ちゃんを、赤ちゃんを」
泣きながら叫ぶ女はいい。
「ちんこ、吸うか吸うか」
「ふうう、」言葉にならない言葉だが、くちもとに持っていくと
積極的にマラを吸い出した。
「そんなに吸ったら、精子出てしまう」
ほんとうに、このかわいいい奥さんに吸われているという気持ちで、既に
往きそうになった。
「次は、ケツの穴だ」
尻を顔に向けるとさすがに、躊躇したが、腹をなでてやると
殴られるとおもったのか、観念した様子で、酸っぱいニオイの尻の穴をなめ始めた。
「だめだ、舌をケツ穴に押し込めるようにするんだ」
「大腸菌もいっぱいいるからな、。よくなめろ」
腹をなでているのは、なにもましてすべてを可能にした。
「さて、じゃこんどはたっぷりとがきの頭にワシの子種を
浴びせてやるわい。」
有無を言わせず、挿入。泣き叫ぶおくさんの子宮めがけてこれでもか!
と言うくらい、白濁液を出してやった。
ぽっかり開いた、膣口から、どろどろとしたザーメンが流れ出た。
「言ってもいいが、旦那はどうするかな。俺のザーメンかかった
ガキを、産むって言うかな。この写真を会社にそっと送ろうね」
いいか、毎週ここで、嫌なら口でご奉仕するんだ。
写真をもってること忘れるな。
これで、3ヶ月楽しませていただいた。
妊婦のまん○は熱いぜ。