今思えばとても幸せな日々でした。
私は25歳の技術系の会社員でオフィスではパートの女性と
アルバイトの女の子を使って仕事をしています。
転勤になる前のK支店での、37歳の人妻のパート(嘉美さん)とのことです。
私は30代後半から40代前半の女性が大好きで、Mかもしれ
ないけど、嘉美さんに色々とやらされたり、してあげたい気持ちが
ありました。また、残業で一人になったときには、嘉美さんの
デスクでオナニーするのが日課でした。椅子に顔を着けて臭いを嗅ぎながら、オフィスで履いているサンダルを舐めながら、また、
嘉美さんの使った鉛筆やボールペンをアナルに入れてよがって
いました。特に良かったのは、嘉美さんが飲んでいたファイブミニの
空き瓶を見つけたときです。口を付けたファイブミニの空き瓶を
アナルにいれ最高のオナニーが楽しめました。
そんな俺と嘉美さんが変態プレイを楽しめるようになったのは、
オフィスでのオナニーを見つけられたときからです。嘉美さんが
忘れ物を取りに来たとき目撃されてしまいました。そのとき、私は
人生の終わりと思いましたが、嘉美さんは一寸驚いていましたが
「いつもしているの?誰にも言わないから続きを見せて」と言われました。
私はビックリしたと同時にオナニーを見て欲しかったので嬉しくて
見ている前で直ぐ果ててしましました。それから、嘉美さんに
自分のしてきたこと、嘉美さんへの思いを白状させられ、
「困った人ねぇ〜、じゃ私になにして欲しいの」の尋ねられ、変態
的な願望を全てうち明けました。嘉美さんの下着が欲しいこと、
嘉美さんの体液が飲みたいこと、嘉美さんを舐め回したいこと、
嘉美さんに奉仕したいこと・・・
それから、二人はプレイパートナーとして付き合いました。私は、嘉美さんの足の臭いを嗅がせてもらい
足の指からアナルまで綺麗に舐めさせていただき、二人で
オナニーを見せ合い、嘉美さんは私の顔を跨ぎ、愛液やオシッコ
を沢山ご馳走してくれたり、唾液を飲ませてもらいました。私の舌
をトイレットペーパーとして使ってくれたりしました。また、アナルもファイブミニやオロナミンCの空き瓶で可愛がってくれました。
でんせんしたパンストや履いていたパンティ、靴下も頂いて、
今でも私の宝物です。
オフィスでもトイレに一緒に行ったりすることもありました。嘉美
さんは、私の見ているまで排泄してくれ、私の舌で後始末をし、
排泄物は流さず私の好きにさせてくれました。
嘉美さんは旦那さんの転勤で関西方面へ私は本社に転勤になり
1年半位の幸せな日々は幕を閉じました。