僕は１６歳高校１年生です、恥ずかしながら、童貞でした が ひょんな事が原因
で一人前の男になりました、 それは 先週の日曜日友達と二人で魚釣りに行って
の帰り道 丁度ラブホテルの前に差し掛かった時、僕らの目の前に近所の人妻に似
た人が知らない男性と出て来た所に出くわしました、女の人は すぐに顔を隠した
ので 僕には はっきりとは見えませんでした、
でも、次の日 僕が学校からの帰り道で その人妻とバッタリ会いました、
すると、その女の人から 話し掛けられ 「ちょっと いい 話があるの」と言わ
れ「はい、何ですか」と答えると「あなた、昨日逢ったよね、そのことで・・」
僕は その時初めて 近所の人妻と確信しました、「あ、ははい」「ここでは何だ
から、よかったら私の家に来ない」と誘われ 仕方なく付いて行きました
家に入ると居間に通され 紅茶を出してくれました、そして 目を伏せ目がちに
「昨日の事誰かに言った」と聞きました、「いいえ、誰にも話してません」と言う
と 安心したのか僕の目を じーっと見据えて「ほんと、ほんとに誰にも」と念を
押されました、僕が頷くと「じゃー、どうすれば黙っててくれる」と言うのです
僕は何も思い付かず ただ黙っていると「あなたは、女の人を知ってるの」と聞き
僕は 首を横に振りました、すると「私で良ければ経験させて あげる、これが
交換条件ではどう、もし 嫌ならお小遣いでも いいけど 私はただ 黙ってて欲
しい」と言われました、突然の申し入れで僕は驚きました 頭の中を どっちに
しょうと駆けめぐり パニックでした、その末「僕は何も要りません」と言うと
「それじゃ、私の気が済まないから どちらかに決めて お願い」と再度 要求さ
れました、人妻の人は家に入るとき表札に恵子と書いてありました、年は２５〜
２７歳だと思います、旦那さんは自営でいつも夜遅くに帰って来ています、まだ
結婚して二、三年だと思います、色が白く ややポッチャリして 笑顔の可愛い人
です、そりゃ僕に取っては願ったり叶ったりです、それで僕は「本当にいいの」と
もう一度聞くと 恵子さんは「うん、いいよ」とやっといつもの笑顔が見えました
そして、「それじゃ、まず、お風呂に入ろうか」と言われ恵子さんの後ろに付い
てお風呂場に行きました、「それじゃ、服を脱いで」と言われ 僕は恥ずかしそう
に服を脱ぐと 隣で恵子さんも服を脱ぎました、横目で服を脱ぐ恵子さんを見てい
ると 僕の息子はいきなり ビーーンで余計に恥ずかしさが増しました、
色白のポッチャリの肌に黒い陰毛は 初めて目にする事が出来た 女性です、
風呂場に入ると しゃがみ込み シャワーの温度を見て 僕に掛けてくれました、
そして ボディシャンプーをスポンジに取り僕を洗ってくれました 時々 素手が
身体に触り電流が走る程感じました、そして浴槽の縁に腰掛けさせて 僕のあそこ
を手で綺麗に洗われました、僕はあまりの快感で いってしまいそうになりました
そして、「今度は、洗ってくれるー」と僕にスポンジを渡されました、初めての
経験ですが じっくり女の人を見る事が出来るので喜んでしました、 ついに
あそこを洗う時が来ました、どうして良いのか分からないので そのままスポンジ
で洗おうとすると「そこは大事な所だから、手で洗ってね」と言われ 手にボディ
シャンプーを取り手を出すと足を開いてくれました、泡ではっきりは見えませんが
形は見えました、手で洗いながら どんなになっているのか探りながら洗いました
すると、「ハァーー」と声を出し目を閉じていました、僕の手が 生暖かく気持ち
がいい感じでした、すると「続きは 外でね」と僕の身体にシャワーを掛け 外に
出されました、僕は興奮したままなので あそこが立ったままでした、そして直ぐ
に後から 恵子さんが出てくるとバスタオルで身体を巻き 僕を寝室に案内して
ベットの上に寝かせました、そして 軽くキスをして あそこをいきなりくわえて
舐めてくれました、僕は興奮して あっという間に出てしまいました、
「元気が、いいのね、たくさん出したね」と言われると 恥ずかしくてたまりませ
んでした、そして今度は恵子さんと交代して あそこを見せて貰い 手で触り舐め
ました、そして恵子さんは僕にコンドームを着け 僕を下にして 恵子さんが上に
乗り入れました、恵子さんは直ぐに「「ハァーーイィーー」と声をだしながら動き
ました、そして僕に「まだよ、まだ、いかないでーーハァーー」と言いながら
いったようでした 僕は必死で我慢していましたが 恵子さんの声に 余計に興奮
して 直ぐにいってしまいました、終わった後僕はホテルから出てきた人の事を
聞きました、すると「彼は私達が結婚する前からの腐れ縁なの」と説明しましたが
僕には まだ理解出来ません、でも これからも色々と教わる事が出来るので良し
とします、大変 良い体験が出来幸せでした。
