僕は、東京生まれの秋田育ち・・・
中3の健康児でした
、部活が終わって僕はいつもの通り
近所の公園で少年サッカーを教えていた、7時過ぎに最後のたかし君(小4)
だけが、お迎えがこなかったので自転車の後ろに乗せ家まで送って行った。
たかし君の家は、母子家庭でお母さんは裕子さんという29才と若くて
スタイル抜群しかも、森高千里似のきれいな方・・・。
「あら、Aくん わざわざスイマセン」
などと、軽く挨拶を交わし夕食をご馳走なることになった。
裕子さんは僕の家に電話をしてくれて事は済んだ・・・
ご飯はカツカレーであったがめちゃくちゃおいしかった
そうこうしている内にたかし君が疲れていたのか眠ってしまっていた。
その次の瞬間「Aくん、お風呂入って行けば」
僕は、戸惑ったが入ることにした、脱衣所で服を脱いでいたら
洗濯機のフタが開いていて覗いたらなっ、なんと、裕子さんの
パンティーがネットにはいって4,5枚はあった・・・
僕は、興味本位でそのネットを開けてパンティーを触ってしまった
裕子さんの大事なところにシミがいっぱいついていたが、1枚だけ
まだ新しそうな大事な部分がびちょびちょなのがあった
僕は中学生ながらナニかは創造できた、僕の理性は飛んだ!!
息子は天井を向いてビンビン、脱衣所で素っ裸で裕子さんのアノ臭い嗅ぎ
思わず、オナニーに拭けってしまった。
数分後、僕は絶頂になりかけていた、次の瞬間脱衣所のドアが開いた!!
裕子さんは洗濯をしようと来たのにまさか、オナニーしてるとは思わ
なかっただろう「きゃぁ〜、なに・・・」というないなや
僕の若き大砲は無常にも裕子さん目掛けて発射された・・・
「Aくん、服よごれちゃったじゃない」
「ずいぶん、大きくて元気なのついてるんだ」
といって裕子さんは、精子で先が濡れている僕の息子を
お口で綺麗にしてくれました。
「たかし、寝てるし おばサンで良ければしたい」と
言われて僕は、うなずいた
風呂の中では、丹念に体を洗ってもらい一向に小さくなら
無い息子をお風呂の中で激しくお口でしてもらって
あえなく、裕子さんの口の中に放出してしまった。
「Aクン、経験あるの、それとも童貞クン」
僕は、オロオロしていたのできずいていたでしょう
「私の寝室で、私で良ければしましょ」
長い前戯から、女性器の実物での性教育
びちょびちょの花びらは、早く欲しがっていた
僕は、ためらわず挿入した・・・
素直には入らなかった・・・「痛い!!」
「Aくん、大きいんだもん・・・ゆっくり・・・」
裕子さんにリードしてもらい、なんとも言えない暖かい中に
挿入出来た夢にまで見たSEX、僕は感動のあまり涙が出た・・・
しばらくすると裕子さんは絶頂に達してビクビク痙攣している
僕は、お構いなしに激しく腰を振っていた・・・
何回かイっていたが、僕は感動のあまりに味わうように
SEXを楽しんでいたが、いよいよクライマックス
イキそうになったので外だししようと抜こうとした瞬間
裕子さんは、足を絡ませて離れられないようにされた
僕は、驚きと射精が同じすぎて変な感動だった!!
その数ヶ月後に裕子さんに告げられたのは妊娠したとの事
親の反対もあったが、高校卒業する3年間待ってもらい
結婚しました。
18にして3歳の娘にたかしの子供が出来ました。
今、たかしが夜な夜な裕子のパンティーでオナニーしています
複雑な毎日です。
一夜の気持ち良さが人生の転換でした。
現在20才の男です、妻は34才今じゃ淫乱な女に
変身しています。