両手を縛り、四つんばいにして尻の穴をいじくると泣きながら止めてと言って
おまん○を濡らしていた。今まで真面目に仕事をして来てこんな事をされたのは
無かったのにと、あいかわらず泣いていたが、胸をわしずかみに揉みながら、
後ろから入れてやると、止めてと言いながら悶えていた。尻の穴に入れてやる
といってオマン○からぬき、尻にあてがうと尻を振って拒んだがむりやり入れたら
今までにないくらい大きな声で泣き叫んだ。
直腸に届くぐらいに思いっきりぶち込み痛がるのを無視して腰を動かすと
人妻を汚す喜びに我慢できなくなり、そのままアナルの中に射精した。
休む間もなく、汚れたちんぽを舐めさせそのまま夏江を仰向けにしてまん○を
舐めながら。口の中で腰を動かし、また出したくなったので口からぬいて、チンポ
を夏江の顔にこすり付け,顔射した。放心状態の夏江の耳元で、おまえは、俺の
射精女だ、と何回言うと、また泣き始めてもう許してください、と言ってきたが、
当然許すつもりはなく、こんどは,どんなふうに遊んでみようか考えているところだ。