人妻セレクション

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ブラッキー/知り合いの女婦
投稿者:
只の金貸し
弁護士事務所の帰り道、雅子は憔悴仕切っています、示談金・損害賠償が余りに高額だったので。
弁護料は私が払うことにしたのですが。車の中で大粒の涙を流しています。
「示談するにしても、時間がかかるみたいだね」追いつめるようにたたみかけます。
「**はずっとあそこにいるのでしょうか?」母親の顔で聞きます。
「2、3ヶ月はかかるみたいだから、工場も大変だ、嫁さんだけで大丈夫?」
「・・・・・・」
「親父も倅もいないと、うーん」さも心配しているように聞きます。
「私が行っても良いでしょうか」
「うーん。私の事務所に誰もいなくなると困るから、嫁と交代するか?」
「それだけはお許し下さい。夜抱かれますから」震えながらも怒った顔で。
「雅子を抱きたいわけではない、勘違いするなよ。お前が
    私の体で利息を払わせて下さい、面倒見て下さい。といったからだろ!」
「あれも舐めて、ザーメンだって。お尻だって、ああっー」泣きじゃくります。

少し可哀想になり
「しかし、弁護料、示談金などで八百万。その前にお前にはエステ、
   洋服、化粧品等で三百万はかけているんだよ。その他に入院代も私が出している」
「社長様には感謝しています。私に出来ることは何でもします、だから・・・」

「私が雅子にしたいことはなんだか解るかね?」
「あれ・・ザーメンを飲ませること・・体中舐めさせること・・・
    私の・・お尻・・に入れて・・私・・いきます・・
      おしっこ・・・飲ませること・・飲みます・・飲みますから」
体中羞恥で震わせ、泣きながら言います、やっとの思いで言い終わる雅子に
硬くなっている私のあれをズボンの上から雅子の手を載せると、愛撫してきました。

「今頃旦那はベットの上で、点滴かな?雅子がちん*を握っているのに」
   と言い終わらないうちに
ウオーッと獣のように泣き出し、鼻水で私のズボンを汚しました。

謝る雅子に
「雅子、けつの穴が痛いんだろ、弁護士事務所でけつ浮かしていたじゃないか。
   今日使えるのか、スカートの後ろが血で滲んでるぞ」

「血が出ていますが、我慢できます、其れより買っていただいたスカートを汚してしまい
    申し訳有りません。お願いがあります、主人のことは言わないで下さい、
       **を助けて下さい」
ちん*愛撫しながらも、妻と母親しています、かわいいなぁ。

工場の方は大手印刷会社から出向で工場長を入れましたし、
  弘美は当分お預けですが、示談金を出すとはまだいっていません。
     雅子だけでは高い買い物になってしまいますからね。

高速のサービスエリアでザーメンを雅子の口へ出しました。
   ザーメンですか?もちろん飲みましたよ、口を開けてザーメンも見せました。
血の滲んでいるけつの穴にブラッキーをぶち込んでやりました。
  体を私に向け、けつの穴を遊ばれながら「ンゥンウン」唸りながらも
**を助けて下さい、助けて下さいと呟いています。

弘美の喜んだ声が携帯から聞こえてきました、近いうちにもっと可愛い声を上げさせてやるよ
と言ったら、勘違いして「お願いします」だと。

雅子も示談金のことだと思ったらしく、けつの穴を遊ばれながら
「有り難うございます、今日はお尻できっといきます、いかせて下さい
    ザーメンも もう飲めます、**を助けて下さい、助けて下さい」
とうわごとのように呟きながら。

今日からバブル崩壊で手に入れたリゾート温泉で、雅子の切れ痔を治して上げます。

トランクには、首輪・鎖・ロープ・ドックフードが入っています。

私が雅子に本当にしたい事
      「忠犬」にするために・・・・・・・

弘美が間違い伝票を書かないことを、祈りながら・・・・・・・・・・・
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