人妻セレクション

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明美マンションP−1/
投稿者:
おいしい人妻
会社の飲み会の帰り
明美さん(34歳バツイチ独身)に
送って欲しいといわれて車で送ることになった
マンションの前まで着くと
「コーヒーでも飲んでく?」
「えっ」
「酔いを少し覚まさないと危ないわよ」
たしかにここまでの運転は少し危なかった
「いいんですか ?」
「遠慮しないで 事故ったら 洒落になんないよ」
それで 明美さんの好意に甘えることにした

部屋に入ると ソファーに座らされ
「ちょっと先に着替えさせて」
「でも覗いちゃだめよ」
そう言って隣の部屋に入っていたが 戸は閉めない
いたずらごころで 覗いてみた
そこはベットがあってそのむこうで向こう向きに着替えていた
ブラウスを脱いで スカートを降ろして 黒のストッキングを脱いで
白のブラジャーとパンティーがまる見えになった
とても色っぽい後ろ姿で 色気むんむんだ
飛び掛かりたくなったけど 同じ会社の人間ということで
問題になったら 馘首かもしれないと 酔った頭でも そう考えていた
「あっ エッチ」
不意に振り向いた明美さんは笑いながら言った
「あ すいません」
そういって逃げるように ソファーに座った

「ごめんね こんな格好で」
そう言いながら明美さんは出てきた
白い大き目のTシャツ一枚の姿で すそはミニスカートぐらいの長さだ
「この格好 楽だから 」と笑っている
良く見ると 白いTシャツから 赤いブラジャーが 透けてみえる
さっきは 白だったのに なんて 考えて もしかしたら
誘っているのかも と思ったが 同じ会社ということが
どうにも気になって そんな考えを打ち消した
いつも 清楚で 上品な人だからよけいに 考えられない

「すぐ用意するね」
そういって台所に立つ明美さんの後ろ姿をみていた
白い太股からふくらはぎ きゅとしまった足首
34歳とは思えないぐらい綺麗な足で
襲う勇気のない僕は みるだけで満足することに決めた
会社でも1、2を争う綺麗な明美さんの そんな格好をみれるだけでも
ラッキーというもんだ

「おまたせ」
持ってきたコーヒーをテーブルに置こうと前かがみになったとき
大き目のTシャツの胸元がもろに見えた
赤いレースのブラジャーと真っ白な肌の胸の膨らみ
前かがみのせいで大きそうな明美さんの胸がよけいに大きく見えた
それから いろんなものが運ばれてきて
そのたびに 胸元があらわに見えて
僕の股間は大きくなりはじめていた

鏡台用の小さなスツールを持ってきて
テーブルごしに僕の前に座った
目の前に白い太股とその間に
赤のパンティが見えた
飲み足りないからと明美さんは
ビールを飲んでいる
話しながら時たま前かがみになると
胸元の赤いレースのブラジャーに包まれた豊満な胸が見えるし
たまに股間から赤いパンティが見えるし
話しながらも視線はそちらばかりに集中していた
視線を感じてはいると思うのだが明美さんは嫌がることなく話していた
しばらくすると 白い太股は 開いたままになり
赤いパンティはブラジャーとお揃いのレースであることがわかるほど
はっきり見えるようになった
僕の股間はGパンのなかで痛いほど大きくなり
明美さんにわかるのではと 前かがみでいた

「面白いビデオがあるの 見る?」
そう言われても こちらはそれどころじゃなく
「う うん」と生返事をした
「どれだったけ・・・」
明美さんはテレビの前に四つん這いになりビデオを探しはじめた
白いTシャツと赤いパンティと白い太股
僕の正面で明美さんのお尻がくねくね動いている
お尻をわざと突き出すようにしてくねくね動かしている
「あった これこれ」
そのビデオをセットすると
「ごめん トイレ」
明美さんはトイレの方に行った
僕は股間で大きくなっているものをさすりながら
清楚で上品な明美さんの少し乱れた姿を見れて
今日は最高だとひとり悦に入っていた

パチィと電気が消された
「ビデオは暗いほうがいいもんね」
明美さんがそう言いながら 入ってきて
僕のとなりに座った
幅の狭いソファーなので 体がくっつく
なんとも柔らかく いい香りがする

ビデオが始まった
なんと裸の女の人が画面の中で悶えているアダルトビデオだ
おもわず 明美さんを見ると
黙って画面を見ている
なんとも声が出せなくて僕は何がなんだかわからなくなっている
突然 明美さんがキスしてきた
そして 僕の手をとり 胸に持っていった
何と明美さんは ノーブラになっていた
やわらかな胸に僕の手を押し付けて
その上から揉むように動かしている

「私 魅力 ない」
「そんなことないです」
「じゃ 好きにして」
「えっ いいんですか?」
そう言い終わらないうちに
明美さんは 激しく ディープキスをしてきた
強く抱き合い お互いの舌を 絡め合った
「ベットで・・・」
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