リゾートマンションから帰ってきてから、雅子は私に対し健気なほど云うことを利く。
昼間から小便器にもなるし、首輪につながれ犬のようにご飯を食べる。
後ろ手に縛り、けつの穴には可愛い鈴をつけたブラッキーを入れ
汗を流しながら浣腸に耐えている。震える顔が可愛い
「貴方様、雅子にうん*を出させて下さい」
何故か小旅行から貴方様と自分で言うようになった。
「ダメです。ダメです。アァーン苦しいダメです」
トイレの前でドタドタしている。ドアを開けてやると
「仕置き棒を抜いて下さい、はやくしてーーーっ!!」と可愛い顔で哀願する。
私の腕を噛み、ブルブル震えている。
やっと座り流し始める、
「いゃーっ、見ないでーっ、貴方様に臭い匂いをかがせられない」
「ホントに臭いな、気持ちが悪くなってきた」
「ごめんなさい、ごめんなさい、雅子は悪い女です。」
何故かうっとりしながら、私を見ている。
「今日は旦那の見舞いにいこうか」
「・・・・・・」見る見るうちに涙でいっぱいになる。
「何時までやってんだ、早く来い」
「いけません、お尻が洗えません立てません、流せません」
「拭いて下さいだろう、自分でけつも拭けないメス犬め!!」
「雅子の・・うん*・・流して下さい・・洗って下さい」
仕方なく流してやり、洗浄してやりました。その間うっとりした顔で
私の体を舌を出して舐めています。風呂に連れていき
「小便がしたい、便器は何処だ」と聞くと
「雅子便器でよろしいですか?雅子が飲みます、いっぱい下さい」
口を開けおねだりさせます、舌を出しちん*を舐めさせ、
「貴方様のちん*はとても美味しいです、尺八好きです、おしっこ飲みます。
だから此処にいて下さい、病院に行くなんて意地悪言わないで下さい」
小便をしながら
「こぼしているぞ、半分も飲んでいないじゃないか、ま*こに鈴を入れ
見舞いに行こう、つるつるま*こを見せてやろうか」とからかうと
泣きながら首を振り続けます。シャワーで洗いながらも泣いています
「ザーメン出そう!いっぱい出そう!雅子ザーメン飲みたいから、ここにいよう!」
狂ったように頭を振り、舌を出し舐め続けます。
「雅子は便器です、ザーメンおしっこ何でも飲みますから意地悪しないで
いやです いじわる いやです」
アナルにも舌を入れてきます
「仕置き棒もって来な」命令通り口でくわえてきます。
「ウンコ臭いな、綺麗に舐めとれ」いやな顔一つしないで舐めとります。
20センチも入れてやるとお腹が痛いのか「グゲッ」っと一泣き
「雅子玩具になります、ならせて下さい。貴方様の玩具です、良いでしょ、
だから苛めないで、**の弁償金出して下さい」
教えを守りけつを振り、鈴を鳴らしフェラチオしています。
綿棒にめんたむを付け尿道に入れてみました
「ヒイーーーッ。痛い痛い焼けちゃうよぉー。」
暴れる雅子をしっかり押さえつけ、尚もつっこみます。
「痛い痛い、もう嫌だ、死んだ方がいい」
泣き叫びます、綿棒とブラッキーを抜いてやり
「死ぬほど嫌なら帰って良いよ」と下着を穿こうとすると
「嫌々、見捨てないで」と言いながら
アナルに自分でブラッキーを入れ始めました、
「ウーンウーンウンウン」と唸りながらも自分で半分も入れました。
「貴方様見て下さい、雅子は一人で入れました、我慢するから
おしっこの穴も苛めて下さい、お願いですから見捨てないで」
黙ったままバイブを口に持っていくと、ぺろぺろと舐め始めました。
雅子は今、けつの穴にアナルバイブ・ま*こにターザンを入れ自分で動かしています
口ですか? 私のチ*ポを汗だらけになって奉仕しています。
「貴方様のオチ*チ*好きです、舐めるの好きです。
雅子は貴方様に見捨てられたら生きていけません、雅子に何でもして下さい」
「雅子・・愛しているよ」思わず口走った言葉に
「雅子幸せ・・何だかおかしい、おかしくなっちゃうよ
アァーッ・嫌・こわいーっ」
初めて絶頂を迎えたようです。今私の腕の中で ち*ぽを愛撫しながら
私の乳首を舐めています、まるで少女のようにはにかみながら。