掲示板を見てメールしました、と言う35歳の人妻Yと、チャットをすることになった。
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「やったこと無いの、オナニー?」
「そんなことありません・・・」
「やってみる?」「ウン・・・」
指示を出しながら、行かせてやった。
「kに逢いたい・・・。」
「セックスするならあってあげようか?」
「うんっ」
といった感じで、数日後、逢う約束に。
約束の日に、Yは来た。
食事しようと言っていたのだが、もうやりたかったのでホテルに直行。
少しの会話で、Yの情報を探ってみると、おとこは、旦那しか知らない。
2年くらい旦那とはセックスはしていない言う。
シャワーを浴び、息子は、徐々に固くなっていく・・・。
ベッドイン・・・。
小刻みに震えている、
無造作にブラジャーをはずし、右の乳首に噛みついた。「いっ、痛い、あぁっ、でもいいっ・・・」しばらくは、乳と首筋を行ったり来たりしていたが、
前戯もほどほどに、突っ込みたくなってきたので、まんこに指を這わせると、すでに、大洪水。
クリトリスに舌を這わせ、まんこに指を突っ込んで、膣の中を激しく攻め立ててやった。
だが、アヌスまで流れたまん汁を見たときに、「まぁ、最初だがアヌスに突っ込んでやるか」と思い、中指を、思いっきり突っ込んでやった。
「あぁっ、痛いイッ、そんなとこ、・・・・・・・」「やめてください。お願いします・・・・・。あぁっ〜んっ・・・」
アヌスに指を突っ込み、まんこを舐めながら、体制を入れ替え、チンポを口に突っ込んだ。
「うんっぐっ、うんぐっ、んぐっ、んぐっ、・・・・・・・。」声にならない声を出すがそのまま、舐めさせ続けた。
ようやくびんっびんっになったチンポで、クリトリスを擦りながら、そのまま、突っ込んだ。
「あっ、・・・だめぇっ、生はだめぇっ・・・、あぁん、・・・・」
「いいっ・・・・、いいっ・・・・、抜いちゃいやぁん、でも、外に出してぇっ・・・はあアッ・・・はあアッ・・・あぁ〜んっ・・・」
子供を産まず、ほとんど使い込まれていないまんこは、びんっびんっのチンポをぐいぐいと締め付ける。
「あっ、やばいっ、イキそうやっ・・・」と思った瞬間に動きを止めたが、元気のいいザーメンが少し漏れた。
「もっと、もっと、きてぇ、もっと、突いてぇっ、もっと、ぁぁん、・・・・・」
「もうだめぇっ、あぁんっ、ああ、うんっぐ、突いて、あぁんっ・・・・・」
「あは〜んっ、あんっ、あんっ、あんっ、いくっ、イクッ、いっしょにイッてぇっ、・・いくいくいくいくっ・・・あはああああああああああああ〜〜〜んっ、」
もう、がまんも限界で、いつイッテも可笑しくなかったが、ふと、「中出しをしてやろうか」と思ったが、これから長くお世話をしてもらうまんこなので、
発射寸前まで迷った挙句、乳に発射・・・。
ザーメンが垂れびっくんびっくんし、まん汁でにゅるにゅるのチンポを、無理やり口の中に突っ込んで、きれいにさせた。
嗚咽し、ちんぽを口から出そうとしたが、そのまま突っ込んで回復を待ち、むくむくと起き上がるチンポを、Yの頭を押さえつけてフェラチオさせた。
旦那しか知らないというのはほんとらしく、ぎこちなくチンポを舐めるばかり。
カリのまわりに舌を這わせて、尿道に舌を突っ込ませ、金玉の筋を1本1本丁寧に舐めさせた。
遊んでいる指をまん汁で湿らせ、アヌスに持っていき、突っ込ませた。
「ううっ・・・。」と、声を出してしまったが、回復の兆しが出たところで、また、頭を押さえつけ、腰を振り、一気にイク体制を作り、
吐き出そうとするYの喉の奥でカリを擦り、一気に引き抜き、顔面に発射!!
Yの顔、髪、体は、俺のザーメンだらけになった。
また、逢うことを約束させ、ホテルを後にした。