律子は私が以前勤めていた会社にバイトしていた女の子で当時は学生で
今は結婚しています。今27歳。
私も仕事が変わり音信不通になっていましたが、当時の会社の仲間とたまたま
飲む機会がありその場にみんなのお気に入りだったバイトの律子も来ていました。
「私結婚したんだ」なんて笑いながら話してました。
盛り上がって2次会、カラオケへ行こうというと律子は
「今日はこっちの友達の家に泊まることになってるから遅くてもいいの」と
ついてきました。
当時から茶髪でどことなくそそる感じの男好きするタイプだった律子は
何年かたってまた大人っぽくいい感じで成長していました。
カラオケ屋を出て律子が「もうちょっと飲もう」というので飲みに行き、
そのあとは成り行きでホテルへ。「泊りで入ろうよ」律子の誘いに乗りました。
結婚してからの毎日に律子は相当悩んでいたらしく日ごろの不安やもやもやを
すべて忘れさせてほしいという。
服を脱がせてゆくと律子の匂いがほんのり漂う。
思いがけなく柔らかそうで豊かな乳房にそっと手を伸ばしゆっくりブラの上から
触っただけで律子は苦悶の表情とうつろな目で私を見て喘ぐ。
「胸感じるの」律子は自らホックをはずし誘うような視線でベッドに横たわった。
律子の乳輪はやや大き目で黒ずんでいたが、こんなにもと驚くほど感度がいい。
豊かな乳房は揉みごこちもよく弾力性もすばらしい。
時間をかけてたっぷり乳房と乳輪と乳首をかわいがって愛撫した。律子は
中山美穂が少しふっくらした感じの女、悶える表情もいい。
片手を茂みに伸ばすともうじゅうぶんすぎるほど潤っていた。
「舐められるとだめなの」律子は茂みに顔を埋めた私に嘆願するように言う。
「ああああ」律子は大声で体を反らして叫ぶ。
茂みから割れ目に舌を伸ばしただけでもうじゅるじゅると溢れ出すのがわかる。
ビラビラは大きく黒ずみ、だいぶやりまくったといわんばかりの花びらだったが
感度は乳房より更に研ぎ澄まされている。
ホテルとは言えぜったい隣にも聞こえてるという大声で激しく喘ぐ律子。
クリトリスが堂々と勃起し怪しく光り吸い上げるたびに絶叫する。
胸を舐めて吸い上げながら片手で律子の中をぐちゃぐちゃかき回していると、
律子は大声で叫びまくり、大量の潮を吹いて果てた。
はーはーと息を荒げて目はうつろな律子に「舐めてくれ」と頼むと
当時からわがままだった律子らしく「いやだ」という。
手で私のものをしごいただけで律子は求めてきた。「入れて」
律子をいきなり四つんばいにしてバックからズドンとインサート。
律子は低い声でウー、と唸る。バスタオルを律子のおなかの下から通して
両端を手に取ってグイグイ引き付けながら腰をガンガン突き上げた。
律子はさらにウーウーと唸りピークに達すると伸ばしていた両手をガクッと折り
ベッドにうつぶせたが、私の両手に取ったタオルを引き上げると
律子の体はまた浮きあがり、さらにバックで突きまくる。律子は大声で
「ダメダメ」「いぐいぐ」などと叫ぶがお構いなしに突いた。
律子はすでにバックで5,6回果てている。
次に対面座位で乳房を吸いながら突き上げる。律子の貪欲な性欲が律子の腰を
激しく上下させた。
騎乗位、そして正常位で俺も律子の腹にぶちまける。
律子は放心状態ではーはー言いながらベッドに横たわっていた。
そのまま疲れていたせいか眠ってしまった。がなんのきなしにふと目覚めると、
律子が嫌がっていたフェラを私にしていた。
「もっとしたいの、だから」
律子とはその日めちゃめちゃやりまくった。
その夜一度っきりでいらいまた律子とは音信不通。
ただ噂でしばらくして律子が離婚したと聞いた。