大変おもしろい夜でした。私のチ*ポも一回り大きくなったような気がします。
出前の寿司屋が帰ってから雅子を呼んで、夕食(味噌汁だけですが)を作らせ、
ベットの上で食べました。雅子はけつの穴が気になるようで余り食欲がなかったのですが、
「今食べたのがすぐウンコになんかならないぞ」とからかいながらブラッキーを動かしてやりました。
雅子は全身をピンク色に染めおどおどしながら
「胸がいっぱいで食べられません・・・お願いします。」
「よし、風呂に入る」
雅子は風呂場へ向かうので
「何考えているんだ!!此処が風呂だよ」
言われている意味が分からないようで、ただ黙って立っています。私はベットに寝ころび
「お前の舌で綺麗にするんだろう?」
顔面蒼白になりながら私の体をなめ始めました、手の指をしゃぶっているときに私は3本の指を
雅子の口の中へ入れ、フェラチオの様に動かすと咽せ返り、涎がでてきましたので
「お前の汚れで手が汚くなった、綺麗に舐めとれ」と命令すると今度は舌を出して舐め始めました。
私のちん*を舐め始めましたが、さきっぽだけです。
左足で雅子の頭を押さえつけ奥までくわえ込ませると、ゲェゲェしながらも一生懸命にしています。
金*を舐めさせながら右足の親指をオマ*ンコに入れようとすると
「イタィ」と泣きそうな声で言うので
「だったら痛くないように、舐めろよ」と言うと、軽く嫌々と首を振りながらそれでも始めました
けつを私の方に向けさせると「恥ずかしい」「見ないでください」と蚊の泣くような小さな声で
哀願します。ブラッキーを出し入れしながら「けつの穴が面白いようにめくれるぞ」とからかうと
泣きながらでも一生懸命に足の指を舐めています。
又フェラチオをさせ、右足の親指でおまん*を可愛がってやると、今度は痛がりません。
「ザーメンを今日は何処に出そうか?」と言ってみると
「口にください、今日は飲みますから、がんばりますから」と恥ずかしがりながらも言います。
「ふーん、それで裁判費用か?」
返事の代わりにぎこちなく頭をふりはじめました
「けつの穴で気をやれば考えてやるよ」と言うと、恨めしそうに私を見て黙っています。
私は枕元の電話を取り弁護士事務所に電話を掛け、強制執行の打ち合わせをしているあいだ
雅子は、顔をくしゃくしゃにしながらも、ぎこちなくェラチオをしていました。
「明日、お前も一緒に行くか?」と聞きながら足を広げると、何も言わないのに
けつの穴に舌を這わせてきました。顎で促すと笑っているのか泣いているのか解らない顔をしながら
うつ伏せになりました。
「けつを上げろ」と命令すると枕に顔を埋めながらもお尻を上げてきます、
「痛くないように自分で唾をけつの穴に塗れ」
肩を震わせながらも言うとおりにしています。
痛がらないようにゆっくり進めますが、言葉にならない声を発し
「いっーいゃあぅぅぅぐっげっ」とか言っています。
「今どうなっている」「はいっいっっていんんますぅ」5分間ぐらい言わせたいことを教えてやると
「雅子の汚いお尻の穴に社長様のおち*ち*を入れて貰っています、雅子はお尻の穴で
行かせて貰います」と言えるようになりました。激しく動くと
「げっ、一、いゃー、痛い痛い」と泣き叫びながらも
「大丈夫ですから続けてください」「お願いします」「**(長男の名前)をたすけて」
151センチ43キロの体から玉のような汗が噴き出しています。
あそこはめくれ、血が出ています。痛々しいほど・・・先に私が行ってしまいました。
ちゃんと、弁護士事務所に連れていきました。つるつるに剃ったばかりのあそこに
「今日はおしっこを飲ませて下さい」と自分でマジックで書かせたまま
赤いガーターとストッキングを穿いてね。
帰りに犬の首輪とロープを買って、当分楽しませて貰おう。