人妻セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

由美子さんと出会い
投稿者:
まさひろ
私が25歳の11月のある日、あるスナックに足を運びました。
お店には6人ぐらいのお客さんとお店のママと女の子2人がいました。
そして、そのスナックに由美子さんという人妻(とても魅力的な人)
が友達とそのご主人の3人で飲みに来ていました。
由美子さんは当時37歳でした、友達は33歳ぐらいだったと思います、
私は由美子さんの隣が空いていたのでそこに座りました。
 これが由美子さんとの10年間の関係の始まりでした。
私はお酒はそんなに強くないのですが、
当時独身でもあり自由にしていました。
彼女たちはカラオケを歌ってとてもはしゃいでいました、
そして私にカラオケでも1曲どうですかと言って来ましたが
私はとても音痴で歌えないのですよと言うと、
じゃあデュエットでもどうですかと言うので
渋々ですが一緒にに歌うことになりました。
とても緊張し歌え終えたあとには汗びっしょりでした。
席に着いて由美子が1人できているのとか、独身とか聞いてきました。
私は由美子さんがとても美人でスタイルがよくすぐに好きになりました。
それからは私たち2人でいろいろなことを話していましたが、
ママがチークタイムと言って店の照明を暗くしてチークの時間始まりました。
そうすると由美子さんが一緒に踊ろうと誘ってきました、
私は恥ずかしいからと遠慮していましたが、
どうしてもと言われ一緒に踊ることになりました、
一緒に踊っていると体と体が触れ合いお酒で気持ちよくなっているので、
ついつい由美子さんの体をこちらに引き寄せ密着した姿勢となりました。
由美子さんもちょっと驚いたようですが、体を密着して来ました。
後で聞いた話ですが、初めて会ったときから私がタイプだったようで、とても嬉しかったそうです。
体と体を密着している時、私のムスコがムクムクと起きてしまい
私は恥ずかしくなり少し腰を引くような姿勢になりチョット変な格好だったと思います。
しかし由美子さんの体の柔らかさと香りを感じついついムラムラとなりお尻に手が行きました。
由美子さんの反応は、全くなくその手はお尻から胸といきました。
そのころには私の中では由美子さんがOKしているのだなと思いました。
それからはどんどんエスカレートして、
スカートの中に手を入れストッキングの上から由美子さんのオマンコをなでていました。
あっという間にチークのタイムは終わり二人とも席に着きましたが、
私は何か不完全燃焼のようでいましたが、
ある人がスロバラードの曲を歌い始めると今度は私から彼女を誘い踊り始めました、そしてさっきの続きを始めました。
今度はいきなりスカートの中に手をいれオマンコの上を撫でていきました。
彼女にいいですかと聞くと「うん」とうなづいていましたので、今度はストッキングの中に手を入れパンティの上から撫でました。
彼女も私の大きくなったムスコをズボンの上から撫でていましたもう彼女のオマンコはびしょびしょに濡れていました、私もとても気持ちよく、すぐにでもセックスがしたかったです。
またまたチークの時間が終わり、席に着いた時には1戦交えたようでした。
それほど気持ちがよかったです。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.