人妻セレクション

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熟女教師
投稿者:
たかし
50歳の塾女教師をゲットしました。
彼女の夫も教師で勤務地が離れていて、
彼女は親と暮らしているけど、旦那は一人暮らしです。
 私は彼女とは社会教育の語学サークルで知りあいました。
4月から始まったのですが、偶然席が隣りになったのです。
少しずつ話していくうちに、彼女が親と暮らしていて、をしていて、
毎週金曜日の夜に夫の所に行って、
日曜日にこっちに帰ってくることを知りました。
 サークルは毎週木曜日に、7時から9時まであります。
 5月末になってダメ元でサークル終了後お茶に誘いました。
残念ながらそのときはテストの採点が忙しいということで断られました。
でも、次の週はついて来てくれました。
楽しい1時間でした。
彼女も打ち解けて子どものことや旦那のことを話してくれました。
 それから毎週終了後お茶に行くのがお定まりになりました。
そして7月下旬、学校が夏休みに入って初めてのサークルの日
私は彼女に電話して送り迎えすると伝えました。
 彼女の家の近くで拾ってサークルに行き、
終了後お茶して送っていきました。
彼女の家の前まで送り、彼女が降りる直前、
私は彼女の腕をつかんで抱き寄せキスしました。
 彼女はビックリしてもがきましたが、
構わず舌をこじ入れ彼女の口の中を舐めまわしました。
そのうちに、彼女は抵抗しなくなり、
私の舌に合わせて舌を絡ませてきました。
私は彼女のブラウスのボタンを外して、
ブラの中に手をこじ入れて乳房を揉みしだきました。
今度は抵抗すらしませんでした。
私はこれはいけると思って、
思い切ってスカートの中に手を入れて
パンストの上から秘部を優しく擦りました。
そしたら、彼女はダメよ。
ここではダメ。
と言ったのです。
私は万歳したいぐらいでした。
  それで車を発進させ、近くのホテルに入りました。
彼女はさすがに車を降りるのを躊躇していましたが、
私は構わず彼女の手を引っ張ってホテルの部屋に入りました。
 部屋に入ったあとは、ビックリするぐらいの反応でした。
裸にするのも抵抗せずに私に体を預けてきましたし、秘部はもう洪水状態でした。
挿入すると声を上げて体を痙攣させてすぐにイッてしまいました。
毎週ホテルに連れて行って、熟女の体を味わっています。
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