これも実話です。
幼なじみの友人の初節句祝に招かれた日のことです。
私以外に10人ほど招待され、みんな、かなり酒を頂いていました。
そこのホスト夫婦はかなりの酒豪夫婦でした。
私は、かなり酔いそこの夫婦の寝室で休ませてもらう事になりました。
すぐ、隣の部屋ですがそちらの奥さんに案内されました。
ベッドに着くなり二人でそのまま倒れ抱き合う格好になりました。
この奥さんがかなりの巨乳で産後間もないのでさらに期間限定巨乳でした。
酔った勢いで、この巨乳を揉みまくりさらに舌を絡めたキスをしました。
奥さんの「誰か来るよ・・・」の声にすぐさま入り口の戸を閉めて
「これで大丈夫だよ」と私。「隣にみんな居るから・・・」
と言うか言わないうちにパンティに手を入れマンコを触ってあげると
もう、クリちゃんも飛び出て愛液まみれでした。
「ちょっとダメ・・・あたしキスされると濡れ・・・ちゃう・・・」
もう指をおまんこにズッポリ入れ激しく出し入れしてやりました。
「声が出ちゃうよょょ・・・」
こちらのチンポを出そうとしたら、誰かが部屋を出てきたのでそこまで彼女は
部屋を慌てて出て行きました。少し淋しそうな顔で。
その日は適当に冷まして帰りました。
それから、旦那(友人)が出張したり、留守のたびに携帯してきました。
「今夜、一人だよ。子供も寝たし・・・」
とか言いながらのテレホンSEXが何回か続きました。
さすがに友人宅に行ってやるのは気が引けました。
しかし、その後見慣れない番号で彼女が電話してきました。
聞いてみると彼女の実家でしかも子供は親に預けて居るということでした。
電話をしながら彼女の実家の方へ行きました。
「着いちゃった」と私。「え〜ホントに来ちゃったの」と彼女。
しかし、しっかり化粧して準備万端で車に乗って来ました。
当然の様に、キスをしてラブホへ直行しました。
念願の友人の奥さんに私自身が興奮していました。お互い裸になり抱き合うと
スキンなどつける余裕も無く生でハメ合いました。一応最後は外出ししましたが。
とにかく、おっぱいの形が良くおっぱいがチンチンにあたっただけで
すぐさま復活して、その日は3発しました。
その後も何度かやりましたが、彼女も2人目の子供が出来たのを期に別れました。
私の子かもしれませんが・・・