取引先を上司と私たち夫婦で金沢の温泉で接待しました。
相手はインド人五人で日本文化が大好きということで、日本食、着物姿の
コンパニオン、妻も含めて全員での浴衣にも大満足してもらえました。
宴会も終わってもさらに、上司とインド人責任者ニ人は旅館の外に飲みに
行き、私達夫婦と三人の若手は部屋で飲みなおしということになりました。
全員酒が強く、英語と日本語の入り混じり大盛り上がりでしたが、一人の
インド人がついにつぶれ、またウイスキーがなくなったため、その一人を
部屋へ送りに行くついでに一人で買出しに出かけました。
タクシーで小一時間かけてやっとコンビニを探して、時間がかかったので
怒られるのを覚悟で部屋へ戻ったのですが、そっと覗いた部屋のふすまの
隙間から見えたのは、正常位で乗りかかっている足元からの光景でした。
一瞬、何が起こったのか理解できなかったのですが、インド人のペニスが
妻のに激しく挿入されている最中で、あっけにとられている間にペニスと
妻との結合部から精液が吹き出し、インド人がいったことがわかりました。
こちらがどうして良いかわからないうちに、それまで妻の頭近くに座って
いたもう一人のインド人が立ち上がり、そのペニスが妻の口に頬張られて
いたことに気づきました。
二人のインド人のペニスは、私と比べものにならないないほど太いモノで、
あっけにとられているうちに交代して、正常位で再度妻に挿入されました。
妻もその太さに一瞬
「いたい」
と言いかけましたが、先ほどのインド人のまだ精液まみれのペニスを口に
突っ込まれて、言葉にならないようでした。
二人目の太いペニスが先ほどの精液を結合部から噴き出させながら激しく
挿入され始め、いつしか部屋に入って止める機会も失い、また、変に興奮
していまい、インド人二人と妻のセックスを一晩中見てしまいました。
その出来事は一切とぼけたままの妻を相手に、少しゆるくなったあそこに
挿入しながらあの時の光景を思い出しながら、いつもセックスしています。
また機会があったら、同じ経験をしたいと思っています。(妻も?)