俺もうちの嫁も34歳。
嫁はいわゆる鬼嫁で、気が強いけど酒には弱い。
そのくせ週末はめちゃくちゃ飲みたがって、疲れてるときに酔うと何しても
絶対起きない!
だからよく酔い潰れた嫁の服を勝手に脱がして撮影してから、ダッチワイフ
みたいに犯してやる。
ちょっと浅めの中出しをして、穴から垂れてくるのを撮るのが好き。
そんな風に楽しんでたんけど、この気の強い嫁が他の男のオモチャになって
好き放題やられちゃうところをどうしても見てみたくなった。
とある週末、いつものように嫁が酔い潰れたので、レイプ役をお願いして
あった横田を呼んだ。
横田は職場の後輩でまだ20代の独身。
競馬仲間でもあり、大穴を当てた時は嫁に内緒で一緒に風俗にも行った。
そんな風によく下ネタも話す仲だし、何よりも家が近くて、うちにも遊びに
来たことがある。
一番依頼しやすかったのだ。
寝とられ願望があると話したら、即答でOK!
聞いてもいないのに、
「ぶっちゃけ遊びに行ったとき、奥さんのオリシーもらっちゃいました」
とか告白までしてきた。
ちょっと驚いたが、それなら話が早いってもんだ。
「すげぇ…マジで好きにしていいんですか?」
水色の下着姿で大の字に横たわるうちの嫁、アリサを見下ろしながら横田が
小さく叫んだ。
「一度でいいからやってみたかったんすよ…」
アリサは名前だけでなく、少しだけ観○あ○さに似てると思う。
あんなにスタイルよくないけど。
オリシー持ってくぐらいだから、横田はよくおかずにしていたようだ。
「俺はいないと思って好きにして」
と言って、明かりをオレンジの豆球にした。
で、横田にペンライトを貸してやった。
裸になった横田はまずアリサの唇を奪った。
すでにちんぽは勃起していた。
あれがもうすぐ嫁の中に…と思うとめちゃくちゃ興奮してきて、俺も窮屈に
なったパンツを脱いだ。
横田はアリサの唇を舐めたあと、今度は脇のにおいを嗅いでいた。
週末の嫁は朝に風呂に入る習慣だから、カラダは汚れたままなのだ。
ああ…と嬉しそうなため息をついてから、横田はアリサの汗臭そうな脇を
ぺろっと舐め、背中に手を回して器用にブラのホックを外した。
締め付けがなくなったブラが簡単にずらされる…
俺の嫁のおっぱいが他の男の目の前にさらされたっ!
「Cなんですねぇ…」
横田はペンライトでブラのタグを照らしてサイズを確認した。
それから、嫁の胸にライトを当ててアリサさんのおっぱいだ…と呟きながら
じろじろと見た。
そして…嫁の胸に横田の顔が迫って行く…
ペロリ…
俺のじゃないベロで乳首が汚された!
チュパ…チュパ…
横田が、嫁の柔らかい乳房をもみもみしながら、2つの乳首を美味しそうに
吸い尽くした。
ときどきため息をついて、勃起したちんぽをいじりながらだ。
俺も、自分の嫁の乳首が他人の唾液にまみれて、ムクムクとたってゆくのを
見ながら、オナニーを始めた。
泥酔中の嫁に反応はなかったが、乳首は完全にたった状態になった。
おっぱいを満足いくまで堪能した横田の顔が、嫁の下半身へと下りていく。
水色のパンティーにたどり着くと、少し黄ばんだ股間の部分に鼻を埋めた。
その日、嫁はオリシーを付けてなかったので薄っぺらい布の向こうは、すぐ
まんこだった。
横田もにおいフェチなんだなぁ。
俺もよく知っている、洗う前の嫁の臭いまんこ臭が思いきり音をたてて吸い
込まれた。
「すげぇ…オリシーより全然濃いよ!アリサさんのまんこのにおい…」
横田のちんぽが一段と硬くなるのがわかった!
俺も、自分の嫁が一番恥ずかしいにおいを嗅がれるのを見て、めちゃくちゃ
興奮した。
荒い息遣いをしながら、横田がアリサのパンティーを脱がしてゆく…
するするする…
嫁をちんぽから守る最後のバリアがあっさりとはがされ、無防備のまんこが
剥き出しにされた。
横田はまず脱がしたパンティーをもてあそんだ。
ペンライトで汚れを確認して、ニヤリと笑ってからにおいを嗅ぎ、付着した
分泌物を舌で舐めとった。
そんな風に前菜を楽しんだ後、いよいよメインディッシュに手を伸ばした。
お人形状態の嫁の脚がゆっくり開かされてゆく…
そして…開いた脚の真ん中をめがけてペンライトの明かりが!
「マジキレイっすね…アリサさんのまんこ…」
ついに、嫁のまんこがさらしものに!
右手で照らしながら左手の指でビラビラを開き、横田がじっくりと遠慮なく
アリサの女の部分を観察した。
もちろん思いきり顔を近づけ、時おりにおいを吸い込みながら。
穴やクリなど一通りの観察が終わると、おしっこにチーズを溶かしたような
濃いにおいがするそこに舌を伸ばした。
レロレロ…
最初は味見するように。
美味しいっす…
そう呟いてからは思いきり口を付けて舐め尽くし始めた。
ジュル…ジュル…
自分の嫁のまんこが後輩のよだれでドロドロにされてゆく…
たまらない気分だった!
そろそろ…
とか呟いて、横田はオナっている俺をチラッと見てから、アリサのカラダに
おおいかぶさった。
たぶん生理前で安全日なので、ゴムなしで犯していいと言ってあった。
腹に付くぐらいカチンコチンの他人棒が、嫁のまんこにあてがわれた!
くちゅ…くちゅ…
クンニでたっぷりと濡らされた膣の穴からいやらしい音がした。
はぁ…はぁ…
興奮した息遣いの横田が腰を小さく動かし、浅い出し入れを繰り返している
音だ。
嫁のまんこが少しずつ押し広げられてゆく…
そして…いよいよその時が来た。
横田が再び俺を見てから、思いきり腰を進めた!
ぬぷぬぷぬぷぬぷっ!
横田の腰とアリサの腰がぴったりとくっついた。
俺の嫁のまんこが他人棒によって一番奥までズブリと貫かれたのだ!
「マジ気持ちいい…あぁ…アリサ…アリサ…」
じゅぷ…じゅぷ…横田がピストンする度にいやらしい音が響いた。
ゆっくり、じっくりと、嫁の膣内の感触を味わうような腰の動きは、ずっと
オナニーのおかずにしてた憧れの人妻のまんこを、自分の生ちんぽでついに
串刺しにしたという喜びに満ちていた。
俺も、横田のちんぽが嫁に出たり入ったりするのをアップでガン見しながら
オナニーした。
あぁ…俺専用のアリサまんこがめちゃくちゃにされてる!
すげぇ興奮した!
い…いくっ…
横田はそううめいてアリサの腰をがっしり掴み、一段と奥まで突き入れた。
そして…小声で叫びながら、ピクンピクンと下半身を震えさせた。
ドピュ!ドピュ!
まるでそんな音が聞こえるかのようだった。
目の前で嫁が中出しされた瞬間だった!
たぶんちんぽの先は子宮の入り口まで届いてるだろう。
横田がさも気持ち良さそうな表情で、俺とアリサの赤ん坊を作る所に自分の
子種をドクンドクンと直接流し込んでゆく。
もしも…俺の計算違いで危険日だったら…
無数の横田の精子がアリサの卵子を貫こうと一斉に襲いかかっていき…
一番元気なやつが…ズブリ!
あえなく受精…
着床…
アリサご懐妊!
そんな究極の寝とられまで想像すると、俺も我慢できなくなった。
近くに落ちていた嫁の汚れパンティーにたっぷりと射精してしまった。
最高でした…
と喜んで横田は帰っていき、アリサにももちろん気づかれなかった。
俺も今までで一番興奮してしまった。
またやってしまうかもしれないな。