私は49歳、43歳の妻と15歳の一人息子の三人家族です。
情けない私の寝取られ体験談です。
私が寝取られたのは実の息子です。
最初は仲が良い母子としか見ていなかったのですが、時折見せる眼差しや
服装の変化、仕草に疑問を感じ始め二人の行動をチェックしていました。
私には見せた事無いのに、スカート姿で息子の正面に立て膝で座ったり…
私が風呂から上がって来ると、何故か意識的に離れてみたり…
そんな不信の中ちょっとした事で妻と口論になり、つい口から
『お前最近俺に素っ気ないけど何か隠し事してないか?』
『やましい事してないか?』
と問い詰めましたが最初は
『そんな事無いわ。』
『何疑ってるの?』
と妻。
『お前浮気してるんじゃないのか?』
と更に突っ込みました。
次第に黙り込む妻。
ここまで来たらと今まで不審に思っていた事をぶちまけ問い詰めると…。
『ごめんなさい あなた。』
…やはり本当の事でした。
信じたくなかった事が現実となって放心状態になり、ショックと悔しさと
情けなさでその場に座り込みました。
しばらくして、気持ちが落ち着いてきた私の口から出た言葉は、我ながら
今でも信じられない言葉ですが、多分悔しさや裏切られた苛立ちから出た
言葉だと思います。
うつむいて黙り込む妻に
『今から俺の前でしてみろ!』
『あいつ(息子)にしてやってる事して見せてみろ!』
でした。
驚いて見詰める妻に容赦無く行為を促すと、諦めたのか渋りながら息子の
寝てる所に行き、扉の陰から見ている私の前で、息子のパジャマを脱がし
股間に顔を…。
判っていたかのように目を覚まし、妻に身体を預けて快感を楽しむ息子。
そして…。
お互い全裸になり貪るように絡みました。
最後は私でも拒まれてた中出し。
更に、自分の体液や息子の体液で濡れた一物を口に含み綺麗にしてあげた
あと『おやすみ』とキスを交わし息子の身なりを整え、自身も下着を着け
部屋から出てきました。
一部始終を見ていた私は、恥ずかしながら下着の中で果てていました。
現在、お互いその事には触れず、私も二人が寝静まる深夜の帰宅で殆ど顔を
合わせない生活をしています。
もちろん妻とも別々の部屋で寝ていますが、布団に入って考えているとつい
あの夜の出来事が蘇り、悔しさと情けなさに涙しながらも…。
無理矢理にでも妻を抱ければ、少しは打開策や解決策も浮かぶのでしょうが
そんな勇気も無いのです。
そして息子は、同年代の異性には興味無いみたいです。
実際、異性に告白されても『興味無いから。』と言って断っている程です。