現在43才。
独身時代は、夜な夜な遊びまわっていました。
それが28才でちゃっかり見合い婚して、遊びも卒業。
旦那にはH以外は不満も無しで、まぁ仕方のない事だと安定した生活を
優先してました。
時々、独身時代に参加していた淫らなパーティーを思い出してはオナで
慰めてましたけど。
その旦那から、昨年信じられない提案が…
それが寝取られ願望でした。
内心ワクワクしながらも、旦那には嫌がる態度をとります。
3ヵ月程過ぎた頃に、「一度だけなら」と承諾をしたのです。
小躍りして喜んだ旦那は、私の気が変わらないうちにいろんなサイトで
相手をさがしていた様子でした。
「恵美、やっと相手が決まったよ!
さっき会ってきたけど、この男性なら合格だし、明日いいだろ?」
いきなりの事で動揺を隠せないふりを装い、内心は期待で一杯でした。
翌日、旦那と共に相手と合流。
確かに紳士的な良い感じの男性でした。
一緒に食事をし、いつもは飲まない私も少しアルコールが入り有頂天で
三人でホテルに行きました。
「ご主人、本当に良いのですね?」
「はい…お願いします」
こんなやり取りの後、男性は私に手を伸ばしました
結婚以来初めての他人の愛撫に、身体は正直に反応をします。
食い入るように旦那が見ているのも最高の興奮材料でした
「奥さんのここ…昔いっぱい男をくわえたね…こっちも…好きだろう?」
オマンコとアナルを巧みに弄りながら耳元で囁かれ、興奮は高まります。
「このパイパンのオマンコ…ご主人の見てる前でヨガってもらうよ。
せいぜいスケベな牝になりな!」
そういって一気に私の中に入ってきました。
強弱をつけた動き、いきそうになると弱まり、また激しく突かれます。
もうたまらなくて、何度もいかしてとお願いする私。
「ご主人に、見てくださいってお願いしなきゃいかしてあげないよ」
「あなた見て!いきたいの…オマンコにチンポ入れられてるの!見て!」
結合部分が良く見えるよう相手は体位を変え、その度にクチュクチュと
厭らしい音が部屋中に響きます、
「ああ…いきそう…あっ、あっ、いくーっ!!」
男性は一旦チンポを抜き、アナルに挿入してきました
不意討ちといった後の快感で、
「あぁー、お尻イイ!」
「スケベな牝だね…もっとお尻を付き出しな!
ほら、ケツ上げないと抜くぞ!」
パシッ!パシッ!
お尻を打たれて、またいきそうになります
「あぁ…打って…お尻でもいきそう!」
「エミー、やっぱりスケベな女のままだねお尻突かれて、ここ弄ると…
昔と同じ!オシッコ洩れてきたよ(笑)オシッコ見てください、は?」
ギュッとクリをつままれ、チョロチョロとだらしなくオシッコが出ます。
そしてアナルに入れられながら大量の潮を吹き、いってしまいました。
しかし、その後旦那はインポになりました。
私が昔相当遊んでた事を調べ出して、淫乱・売女呼ばわりをしました。
結果、夫婦間の修復は不可能となり離婚になりました。
実はあの時の寝取られのお相手は、昔遊んでた頃に、数回パーティーで
私と絡んだことがあったそうです。
相手は写真を見てすぐに気づいて、即OKしたみたい。
それで永久脱毛でのパイパンにも驚かったワケですね
離婚には後悔もないですが、それにしても偶然って本当に怖いです