俺24歳、妻・律子23歳、結婚して半年。
男手一つで育ててくれた47歳の父と三人で暮らしています。
あれは父と飲んで俺がリビングで寝てしまった時のことです。
どれだけ寝たのか?目が覚めた俺は寝室に向かい驚きました。
「あっん!ああっ!!あーっ!!」
律子の喘ぎ声が聞こえます。
まさか!?
電気を点けると妻に挿入しているのは父でした。
固まる律子・・・
父は・・・
「拓也す、すまん・・・」
と言いながらも
「律子さんイクぞ!?いくぞ!」
とピストンを早めた。
「お義父さんダメ!中はダメっ!」
父が律子から抜いた瞬間、父の精液が飛び散りました・・・。
落ち着き話を聞いた。
寝室で寝ていた律子を見てムラムラきた父が、ブラジャーと
パンティーを脱がした。
一方律子は俺だと思っていて
「たっくんダメだったら・・・」
と言ってたらしい。
父は母が死んでから時々は風俗で処理はしていたみたいだが
まだ47歳、男盛りに違いない。
23歳の若い律子の弾力ある乳に、女の匂いがムンムンする
まんこに入れてみたいと、理性を失ってしまったと・・・。
律子は入った時に父と気づいたらしい(父の方が断然デカイ)
だが、どうしようもなかったと言った。
しかし今後また同じようなことが起こらないとも限らない。
律子とマンションを借りたいのだが、経済的に厳しいし・・・。