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妻が風俗で
投稿者:
山口敏雄
妻32歳、私38歳の夫婦です。
妻は半年前からパートにいきだしました。
別にお金に困ってる訳でもないのに、子供がいないから時間を持て余して
退屈だからというのが理由でした。
何のためらいもなく許可しました。
特に変に思う事もなくです。
そして何も全く気づく事もなく半年が経ちました。
ある日、メールが来ました。
妻が風俗で働いてると。
メールの相手はわかりません。
でもおそらく私のよく知ってる人間でしょう。
匿名でその事を教えてくれました。
誰にも言いませんが心配で、というメールです。
その誰だかわからないメールは単なるイタズラだと思いながらも、不安な
私は仕事にでた後、妻がパートの日と言う日、妻の後をつけました。
簡単な事務と言っていた妻ですが、入って行った場所は明らかにメールの
たれ込みが正しい事を、示していました。
頭の中は混乱して、意味がわかりませんでした。
メールの相手に、返信してみました。
相手の内容から面白がってる様子はなく、本当に心配してメールしてきた
ようでしたから。
詳しく知りたくて彼に礼を言い、後をつけた事など事実を報告しました。
そして彼に妻の客になったのか、状況を教えて欲しいとお願いしました。
彼は自分ではなく、友人が客として会ったのだと返信してきました。
その友人がほんの少し妻と面識があって気がついたそうですが、妻は全く
気づかなかったそうです。
そして私はどんな事をしたのか、内容を聞きました。
彼はよく解らないと返事をためらいにごしますが、教えて欲しいとお願い
すると、教えてくれました。
電話でくるデリヘルだそうです。
本番は無い様ですが、オマンコの割れ目にチンポをはさんでローションで
擬似本番だそうですが、次の文章に熱くなりました。
妻は本番行為を行った、んだそうです。
週に三日の事務なんてパート、考えたらこんな時代にある訳ありません。
しかし疑う心なんてカケラもなかった私は、メールがなければずっと気が
つかなかったでしょうし、気がつかなかったらそれはそれでよかったのか
気がつかなかったら妻はいつまで続けたんだろう、いやもう半年も続けて
いるではないか・・などなど。
私の頭の中で色んな物がぐるぐる回りました。
夜、食事を普通にして、風呂に入り寝る準備をした私ですが、寝れそうに
ありません。
離婚するのかどうするのか、全て自分の中で固まってから話そうと決めて
いましたが、とてもじゃないがこんな気分のまま毎日を過ごせません。
ベッドの横で
「おやすみなさい」
と、いつもの様に言う妻に話しかけます。
メールの事は言わず、おかしいと思って妻の後をつけた事を言うと、妻は
返事もなく無言になります、
私が感情的にならず冷静に喋っているのが、自分でも不思議でした。
妻は謝る事もなく
「わかりました、明日出て行きます」
と離婚を覚悟したような言い方です。
「違うよ、まず理由を教えてくれよ、全く意味が解らないんだよ」
「うん、そうだね・・・言わないとダメだね。理由は沢山の理由が一つに
なったんだきっと。お金じゃなく毎日に刺激がなかったから刺激を求めて
他の事でもよかったのかもしれないけど私が淫乱なんだよねきっと。結婚
して隠してたのかもしれない。自分がすごくエッチなこと。」
それは私のセックスでは満足させられなかったという、私自身の問題でも
あるからなのか、何故か自分が情けなくなってきて、
「気がつかなかったら、俺のセックスが悪いんだ」
「違うよ、貴方は普通だよきっと。世間一般はそんなものかも知れない。
私が異常なんだよ。毎日したくなるし想像するんだよ他の男を。奥さんと
して失格なんだよね。ゴメンね傷つけて。でも結婚して一回も浮気はして
ないからね。してたらこんな事してないから。浮気はダメと思ったから。
でもデリヘルだから一緒だよね。」
無言で聞いていました。
何故か私が反省すると言うか、気がつかなかった自分に激しく凹みます。
離婚という決意で話す妻に
「離婚するって決めてるの?」
「だって無理でしょ、デリヘルに行ってたんだよ私。性癖も話して、もし
許しても、今後浮気するかもって思うでしょ。」
完全に自分から身をひこうとする妻が可哀想に思う一方で、私に選択肢を
与えられてない事の矛盾に、何故か弱い立場にいる私です。
ニ人の間に続く沈黙を破って妻がつぶやきました。
「青山君はいい人だね」
青山とは、私の学生時代の後輩で、時々遊びに来るやつです。
「青山がどうしたの?」
「もう隠さなくていいよ」
この妻の言葉で遅ればせながら全てを悟りました。
メールをくれたのは青山だったのです。
アドレスをわざわざ変えて、誰かわからないようにして。
その事を妻に言うと、そうなんだ、と関心のなさそうな返事です。
「じゃ青山が客だったの?」
「そうだよ、何で?聞いてないの?」
妻はもう何も隠さず話しています。
私よりも腹をくくって話しています。
明日離婚すると決めたからなのでしょう。
「メールは匿名だったし、客は自分じゃなく知り合いだったって」
言葉足らずの説明でしたが、妻はもうどうでもいいようです。
聞き返す事もしません。
「青山とやったの?」
「うん。秘密にしといてね、って」
「最後まで」
うなずく妻に、不思議な興奮のような物を感じます。
思わず言葉が口をついて出ました。
「離婚しないよ」
「無理だよ、許せないよ」
立場が変わってます。
「いいよ、許すよ」
「むりだって。もし許したとしても、これから疑われながら、暮らしたり
 出来ないよ」
妻を説得するうちに、段々不利な条件を提示しています。
「浮気じゃなくて俺が許可すればいいんだよ、必ず俺が送り出すから」
裏切られた夫が口にする言葉ではありません。
人とは、不思議なものです。
妻が泣いて謝ったら離婚だと叫んだかも知れませんが。
妻の離婚を決めた一方的な話に選択肢を無くした私は、このまま終われば
セックスがへぼくて欲求不満になった妻が風俗で働いて、ジャクギレして
捨てられた夫、ということになります。
そんな傷を背負って生きていけないという、防衛本能か何か自分では全く
理解出来ない心情が、別れたくない、他の男とセックスしてもいいから、
と言わせているのです。
妻を抱きしめ、愛撫します。
「今日も抱かれたの」
「うん」
「何人」
「ニ人」
「最後までしたの?」
「一人はした」
妻のこのオマンコに見知らぬ男が今日も入れたかと思い、激しく興奮する
自分がいます。
あっという間に射精してしまいました。
しかし射精した後もまだ尽きない性欲があります。
妻にこんな性欲を感じた事はかつてありませんでした。
妻の口にチンポを持って行き、頭を鷲掴みにして強引に尺八をさせます。
「こうして舐めるの?」
「こんな乱暴にしないよ」
私がベッドに寝て
「客にやる様にやってみて」
妻はチンポを右手でしごきながら尺八します。
「青山にもこうした?」
「したよ」
いつも以上に興奮してる私に、妻も興奮しています。
「青山にやった通りして」
私のオッパイを舐めながら、チンポをしごきます。
尺八から金玉を舐め上げます。
こんな事を見知らぬ男や青山にしてると思うと、激しく興奮してきます。
上に乗り
「こうして入れたのか、気持ちよかったのか」
と聞きます。
「ゴメンなさい、淫乱なんだよ、だからいっぱいしたくなる」
「わかった、これからこのオマンコにチンポいっぱいあげるからね」
「ここにチンポ入れていいの」
「いいよ」
「離婚しないの?」
「黙ってよそでやったらダメだよ。したくなったら言うんだよ。スケベな
 オマンコにチンポあげるから」
「本当に」
「恵実がエッチなんじゃないよ、このオマンコが悪いんだよ」
「このオマンコが悪いよ、悪いオマンコだよ。だからいじめて」
「悪いエッチなオマンコだけど、このオマンコに時々エサをあげようね」
「ハイ」
「風俗も許可した時だけ行っていいからね」
「行っていいの」
「黙って行ったらダメだよ、風俗は月に一回ぐらいかな。後はまたチンポ
 探すから、見てていい?」
「見たい?」
「見たいよ。この悪いスケベなオマンコがチンポ食べてるの」
「ハイ見て下さい」
「青山も使わせてやろうぜ」
「本当に」
「いいじゃんもう入れてるんだから」
妻が普通の女より異常にセックスが好きと知った今日まで、何年間も妻も
しんどかった事でしょう。
妻の全てを知ってから、私達夫婦には何の問題もなくなりました。
男の中には、毎日やりたいやつなんてざらにいます。
女性の中にもいたって不思議ではありません。
それがたまたま自分の奥さんだったという事。
困ってしまうより楽しめばいいんだ、となりました。
妻を知らない取引先の人間を、いい子がいると風俗に誘って妻をつかせた
事もあります。
終わってから飲みに行くと、彼は私の妻とは知らずエロトーク満開です。
妻は勿論私が連れて行った事を知ってます。
出勤させといて予約して、完璧です。
先方は飲みながら、
「人妻だそうです、本当かどうかはわからないけど」
なんて話しだします。
「可愛いかった?」
と聞くと
「ばっちりでしたよ。またすぐにでも行きたいけど、滅多に出勤してない
らしいんですよ。尺八が最高でしたよ。口でいきそうになりましたから」
「スマタでいったの?」
「それが、やらしてくれたんですよ」
小声で、でも嬉しそうにしゃべる彼の話に完全勃起です。
早く帰って妻とやりたい感情を抑えながら、妻にメールです。
帰ったらやるからね、と。
勿論デリヘル以外でもさせています。
私の前で素晴らしいセックスを見せてくれる妻です。
複数の他チンポに犯されている時の妻は、全く普段の妻とは違います。
オマンコにチンポが入ると、人格の中心はオマンコが支配するようです。
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