寝取られ体験談セレクション

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変態夫婦
投稿者:
僕24才、妻29才。
年下好きの姉さん女房で、かなり淫乱なんです。
エロすぎる所に惚れこんだ変態な僕です(笑)

今年のバレンタインデーのプレゼントは、オナホール三個。
お返し何がいい?って聞いたら
「凄いリアルに近いディルド」
って言うのでお店に行ってみたけど、中々いいのが見つからない。
で、リアルに近いじゃなくて、リアルなチンポをプレゼントしちゃえ!
ってことに・・・

前に僕の学生の時の写真を見て、一緒に写ってた中野っていう友達を
ジャニ系で可愛い!と言ってたので、中野に妻を抱けるか聞いてみた。
中野は結婚式に来なかったし、妻の写真も見た事も会った事もない。
なので妻とは言わず写メを見せて
「この女、抱ける?」
とストレートに聞いてみた。
「年上?スタイル良さそうだし顔も綺麗系だし全然イケる♪紹介して
くれるの?」
と食いついてきた。
妻を、嫁の妹だよ!って事にして、後日セッティングするからウチで
宅飲みでもしよう!と言って別れた。

そして昨日のホワイトデー。
僕は仕事が休みだったので宅飲みの準備しつつ中野が来るのを待った。
7時過ぎに中野が到着。
妻は遅番だったので8時過ぎくらいに帰宅するはず。
ここで中野が
「そうだ!せっかく家にきたんだから結婚式の写真見せてよ!」
と余計な事を言い出したので、後々ばれる事だしと思い、写真を見せ
ながらこの間の話しは妻である事を告げた。
かなりビビってた。
でも学生時代の中野の写真を見て妻が可愛いと言ってお気に入りだと
話すと急にテンションあがって
「後悔するなよ〜(笑)」
と上機嫌になった。
妻が帰宅して中野の顔を見るなり
「あれ?もしかして中野君?!初めまして!」
と満面の笑み。
中野もクールを装って
「こちらこそ初めまして。」
と挨拶してた。
とりあえず乾杯して鍋をつっついて、いい感じに酔っ払った頃に、
「ホワイトデーだからお返しを渡さないとね♪」
と勝負に出ました。
妻は中野の前でディルドを渡されると思ったのか焦りながら
「いや!今はいいから!中野君もいるんだし後でいいから!」
と拒否の姿勢。
僕は立ち上がると中野の首根っこを掴んで妻に突き出して、中野に
「好きにして下さい」
と言わせた。
妻はキョトン…
少し沈黙して、
「は??」
思ったより冷めたリアクションに僕は予想と違った展開に焦りだした。
「いや、リアルなディルドが見当たらなかったからリアルなチンポを!
と思って…お気に入りの中野なら喜ぶかと思って…」

「あ、そういう事?じゃあ中野君とエッチしていいの?てか中野君の
気持ちはどうなのさ?」
「もう今すぐでもしたいです!好きにして下さい♪」
「そっかぁ。じゃあ遠慮なく頂いちゃおうかなぁ♪」
予想通りの展開になり、久しぶりの寝取られが始まった。

僕の目の前で中野はズボンを降ろされ、まだ勃起していないチンポを
フェラされている。
中野のチンポは初めて見たけど、なぁんだ普通サイズだ。
と、思ったら完全に勃起した時のサイズは僕より明らかに大きかった。
妻も
「凄い膨張率だね〜。こんなに大きくなると思わなかった!」
と嬉しそう。
「私のも舐めて!」
と言って二人はベッドに移動しました。
ここから先は妻が完全リードして中野はされるがままでした。
何度も寸止めされて射精をコントロールされていて、僕とのエッチを
客観的に見てるような光景でした。
妻は中野のチンポをじっくり堪能した後、そのまま寝てしまいました。
翌日妻は仕事が休みで中野も休み。
僕は仕事…。
終電が終わっていたので、中野はリビングのソファーに寝て泊まって
いったのですが…翌朝。
僕が一番先に起きて、シャワーを浴び終えて部屋に戻るとソファーに
中野がいない。
寝室から聞こえる微かな喘ぎ声。
中野が妻にクンニしてました。
僕はお楽しみの所でもお構いなく
「もうちょいで仕事行くから終ったらちゃんと帰れよ」
と中野に言った。
すると妻から
「何言ってるの?私がホワイトデーに貰ったんだから、私の物でしょ?
これからは好きな時に使っていいんだよね?」
と。
中野は
「はい。使って下さい♪」
一日だけのつもりが、中野が僕公認のセフレになっちゃいました。

きっと今もまだ、妻と中野はエッチしてるんだろうなぁ。
夜に帰宅してもまだ中野がいたら、久しぶりに3Pしようかな♪



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