寝取られ体験談セレクション

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異常な生活9
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『聡くん、自分の事をブサイクとか醜男とか言ったらダメだよ、私が好きになった人なのにそんな事を言われたら悲しくなっちゃうよ』


好きになった人?この俺?えっ…なんか涙がボロボロ出てきました。

初キスと初体験の相手の前でボロ泣きする私はなんと情けない男なんでしょう。

『聡くん、どうしたの?』

『いや、なんか嘘みたいで…今まで言われた事ないし、和美ちゃんみたいな子に冗談でもそんな事を言われたら幸せすぎて泣けてきちゃったよ』


『聡くんありがとう、私もそんな風に言ってもらえてスゴく嬉しいよ、でも嘘や冗談じゃないよ…私、聡くんが大好きだよ』


二人ともラブホのベッドの上で素っ裸の告白でした。


何度も抱き合って唇を重ねて、もう一度繋がりました。


お互いの体に唇を這わせお互いの性器をしゃぶり合い、今度は正常位で繋がりました。

まだ2度目の行為だったので相当ぎこちない動きだったと思いますが…精一杯和美を愛しました。


4度目の射精なので結構堪えましたが、それでも時間にして十数分で射精の時がきました。


『和美ちゃん、ごめんもう出そうだよ』


『うん、お腹に出せるかな?無理だったら口でしようか?』

そんな事は何度もさせられませんから…
『大丈夫、早目に抜くから…』


それからすぐに粗チン抜いて手で擦りました。


精液は思ったより多量で和美の胸や腹、陰毛の上を白濁した汁が汚しました。


ティッシュで汚してしまった和美の体を拭いていると、和美が私の汚れた小さなチンコを口に含み舌で舐め回してきました。

汚いからやめてと言っても離れません。
キレイに舌で汚れを取ってくれました。

今で言う、お掃除フェラです。



汚れの処理が済み、二人ともベットに転がると和美が口を開きました。


『聡くんごめんね、バージンじゃなくて、私バカだからあまりよく考えずに他の人とエッチしちゃって』



『そんな事ないよ、和美ちゃんみたいなカワイイ子なら彼氏の一人や二人いたっておかしくないから』


『聡くんは私が初めてだったのに、私は何にもあげられないもん』


『たくさんもらったよ、おまけに好きだなんて言ってもらって、あんな汚いものを口でして、飲んでくれるなんて…本当に明日死んでもいいと思ったんだから』

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