寝取られ体験談セレクション

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異常な生活14
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『でね…身体中触られてるうちに何だかおかしくなっちゃって、加藤さんカッコイイし…もういいか、そんな気持ちになっちゃったの…私ってバカだね……加藤さんがシャワーで体を流してくれて何か引きずるみたいにしてベットに行ったの…頭や体を拭いてもらって…そしたらベットに押し倒されたの…長い時間だったかな…いっぱい触られて…加藤さんは私の脚を広げて入れようとしてきたわ…でも、やっぱり加藤さんの…スゴく大きくて怖くて逃げようとしたけど…ダメだった』


……

『そんなに大きかったの?』


『えっ…うんスゴく大きかったよ』


『俺の倍くらい?』

『う〜ん…どうだろ…』


『ここまで言ってくれたんだから…教えてよ』



『…倍より大きかった…皮がズルって剥けて先がコケシの頭みたいだったし…そんな状態のを見るの初めてだったからパニックになったよ』


『……』



『加藤さんが私のアソコにオチンチンを当てがって…先っちょが入ってきたんだけど…裂けるような痛さでワンワン泣いちゃったけど…加藤さんは構わず半分位まで入れてきたときに……ちょっとキツすぎるね…待っててって言ってオチンチンを抜いてお風呂場にいって…たぶんローションみたいなのを持ってきたの…で、私にローションを渡してオチンチンに塗ってって…私は加藤さんのオチンチンにヌルヌルしたローションを塗ってあげたら加藤さんのオチンチン…カチカチになって血管とかボコボコ浮かんで…今、思い出しても怖くなるよ…』



…私はもう…呆然として和美の話を聞いています。好きな子が全く知らない男に…しかも13才の頃に純潔を奪われる話を聞いて…恥ずかしくも勃起してしまいました。

和美に悟られないよう必死で股間を隠しながら…俯いてました。



『で…加藤さんがまたヌルヌルになったオチンチンを私のアソコに当てがって…今度は一気に入れられたの…もう…死にそうなくらい痛くて…泣いたけど加藤さんは私にキスしながら凄い勢いで叩きつけるように腰を振ってたわ…何分間だったかわからないけど…早くやめてほしかったし痛いだけで全然良くなかった…暫くして加藤さんが…サッと腰を引いてお腹の上に出したの…もう意識は半分なかったわ…これが私の初体験なの』


…なんて言ったらいいのかな………黙ってたら和美が抱きついてきました。

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