寝取られ体験談セレクション

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異常な生活16
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ほんの数時間前まで和美が性に対してこんなにオープンだとは思いもしませんでした。

それとも自分の性への知識が乏しすぎたんでしょうか。

和美は処女を失った日にフェラチオやクンニも経験したと言ってました。

和美と友達は半年くらい大学生と付き合っていて、その間に性技を教え込まれたとも話してました。

その付き合いに終わりが来たのは…
4人でバンガローに泊まりに行った時だそうです。

夕食が終わり…和美と加藤さんが一緒に入浴してたときに…
友達と彼氏が突然裸で入ってきたそうです。

和美はビックリして風呂にしゃがみ込んだみたいですが…
友達も彼氏も加藤さんも了解済みで知らなかったのは和美だけだったらしいです。

和美の友達は同学年でしたが和美より体の発育が良く…
ほとんど大人の体だったようですが…
和美は小柄だったせいか半年経った今も発毛しておらず…
それを加藤さんから聞いた友人がロリ体型の和美に興味を持ったみたいです。

4人で体を洗い合いしたり前戯のような事まで友達カップルの前でされたようです。

何より同い年の友達に発育の遅い小学生のような裸を見られるのが辛かったと言ってました。

友達の彼氏が持ち込んだローションを体に塗られ友達とレズみたいな事を
させられて、抱き合っている所をそれぞれの彼氏に後ろから貫かれたり、
友達の彼氏の肉棒を口に含まされたりもしたといってました。

もちろん友達も加藤さんの肉棒をしゃぶり上げていたらしいです。

そして風呂から上がり…同じ部屋でセックスを始めたと言ってました。

友達カップルに見られながら加藤さんのをしゃぶったり、
指で奥まで広げられてのクンニ…、
加藤さんの巨根を正常位や後背位、騎乗位で入れられ、
すぐ隣では友達の結構大きめの乳房にむしゃぶりつきながら正常位で
繋がる友達カップル…
異常な空間でのセックスだったから何度も何度もイッてしまったらしいです。

やがて加藤さんが巨根を抜いて立ち上がり友達の方に移動し、
友達に覆い被さっって友達と繋がったのが見えたといいました。

自分の彼氏だと思っていた人物が…友達と、
しかもその彼氏の前でセックスをしている異常さに和美はスゴく混乱したと言ってました。

気がつくと友達の彼氏が和美の脚を広げ無毛の股間を舐め回し始めたそうです。

和美は気持ちいいとかよりも友達の彼氏が友達の目の前で自分の股間を
舐め回している事に相当ショックを受けていたみたいですが…
当の友人は自分の彼氏と交わっている真っ最中でショックが倍増されたみたいです。

そんな異常な興奮の中…快楽の嵐に飲み込まれそうになったみたいですが…
どうしても好きでもない男とセックスは出来ないと…
友達の彼氏がビンビンに勃起したモノをヴァギナに当てがったところで激しく
抵抗したといいました。

彼氏からも…『一回だけやらしてやれよ』と言われ、信じていた親友からも
『そんなにマジにならないで楽しもうよ』と言われ泣きそうになったといいました。

友人の彼氏が『じゃ〜口でいいからお願い』と言い出し…
場の雰囲気から渋々了解したみたいです。

今、思うと風呂場で散々恥態を見せ、友達の彼氏の肉棒を口に含んだ
時点で体を許したのも同じのような気もしますが…
その時は…よくその状況で拒否したな…
身持ちのいい子だと訳のわからない贔屓目で和美の事をみていました。

友達の彼氏のをしゃぶり無毛のヴァギナを指で玩ばれ…
広げられ、視姦され、挙げ句に友達の彼氏の白濁を飮精させられたと言いました。

横を見ると自分の彼氏が親友の腰を抱き後ろから貫いているのが見え…
やがで友達の白い背中に自分の彼氏の精液がブチ撒かれました。

その日以来…加藤さんから連絡があっても会うことはしなくなり…
あれだけ仲の良かった友人とも疎遠になったと話しました。

少し前まで童貞だった私の股間は痛いくらいに勃起し…
あまりのショックな告白に和美の目から隠す事すら忘れてました。

和美が…『こんな変態嫌いになった?』と涙を流しながらききました。

私は無言で首を振り…和美を抱き締めました。

『どんな過去があっても俺が和美を幸せにするから…
嫌いになんかならないからずっと一緒にいてほしい』

そんな歯の浮くようなセリフを裸の女性を抱きながらスラスラ言っている
自分に酔いました。

『聡くん…ありがとう。すごく嬉しいよ。私ね今まで付き合った人って…
そう言っても二人だけなんだけど…
色んな話とかお互いの事を深く知る前に体を求めてくる人だったから…
聡くんはすごく新鮮で誠実に見えたよ』

私は…素っ裸でするような話じゃないと思いながら…
心の中では号泣して万歳をしてました。

和美をずっと抱き締めていたら…和美が『聡くん…
こんな私でも本当に好きになって付き合ってくれるの?』

『うん、俺は和美ちゃんの事が大好きだから…ちゃんと言うよ…
和美ちゃん僕と付き合ってください』

『はい。私も聡くんが大好きだからいつまでもずっと一緒にいようね』

私は死んでもいいと思いました。

私にこんなカワイイ恋人が出来て、大好きでズッと一緒にいたいと言ってくれる…
しかも素っ裸で抱き合っている…幸せすぎて言葉もありませんでした。

私が悦に入っていると和美が

『聡くん…ここカチカチのままだね』と笑いました。

『うん…でも大丈夫。今夜はたくさん和美ちゃんとひとつになれたし、
すぐに治まるから』

『そんな事ないでしょ、男の子は出すまでどうにもならないんじゃないの?』

『そりゃそうかもしれないけど…
俺はずっと彼女もいなかったし風俗も行った事がなかったから我慢できるよ』

『私がいるんだから我慢なんかしなくていいよ』

そう言って私のモノを擦りだしました。

普段の和美とのギャップにまた驚きました。

この子は事、セックスの事になると俄然積極的になるなと驚きとは
別に変な感心もしてしまいました。

『私ね…加藤さんと会ったら毎回エッチしてたの…
あの人とはデート=セックスだったの…色んな事をされたしさせられたわ、
だから聡くんが嫌じゃなかったら私が加藤さんにした事を全部、
聡くんにもしてあげる』

そんな事を言い出しましたが…童貞を卒業したばかりの私はいったい
どんな事をされるのか…男女逆転のような気持ちになりました。

そして和美が中1の時加藤さんにどんな性技を教え込まれたのか、
更に…和美の二人目の彼氏の事も気になり出し…
私のモノは再び我慢汁を流し出しました。

性体験が皆無だった私が、好きな女のコの壮絶な処女喪失から
スワップまでの話を素っ裸の恋人から直接聞き…
何度も射精しているにも関わらず…
皮を被り陰毛がなかったら小学生のような陰茎からダラダラと我慢汁を
流しギンギンに勃起している…
その汚棒を白く細い指がゆっくり擦る様は興奮の極地でした。

そしてその時初めて…自分の中にMの気質があるのに気づきました。

和美は陰茎を擦りながらキスをしてきました。

『聡くんは…じっとしててね…私にさせてね……
すごいよカチカチでビクビクしてるよ聡くんのおチンチン』

そう言いながら私の乳首を舐めたり甘噛みしてきました。

『私と佐藤さんの事を聞いて興奮した?』

和美はいたずらっぽく聞いてきました。

『うん…スゴく興奮しちゃったよ…和美ちゃんが大好きなのに
加藤さんに抱かれてるところを想像しただけで出ちゃいそうになったよ』

『そう…じゃ〜加藤さんに毎回やらされた事したげるね』

そう言って私の包茎の皮を剥いてしゃぶり出しました。

ジュポジュポグポ…凄い音と刺激に射精感が高まってきました。

『和美ちゃん…ダメだよ出るよホントに』

『たくさん出したからまだ大丈夫だよ』

私の勃起しても10センチ弱の陰茎に涎を滴ながらいいました。

『いや、本当に出るって…』

『ほんと…そうよね、まだ聡くんは慣れてないから』

そう言って陰茎から口を離し今度は睾丸をしゃぶり出しました。

陰茎も睾丸も変わりがありません。
私の小さな陰茎はビクビク何度も跳ね上がっています。

和美は玉を袋ごと口に含み舌でベロベロ舐めたり口から出して
玉のシワを伸ばすようにしゃぶったり恐らく風俗嬢顔負けの性技だったと
思われます。

数分そんな愛撫が続き、今度は体を反転させ私の顔を跨いで69の格好に
なりました。

私は和美に負けじとクリトリスやヴァギナの中にも舌を入れて
舐めまくりました。

和美は再びチンポを舐めていましたが私の必死のクンニに段々声を上げだし…
しゃぶれなくなり私の顔の上に跨がったまま腰を振りだしています。
普段はあんなに清楚な和美が顔面騎乗をしています。

私は和美の腰の動きにあわせ必死に舐め回しました。

和美のヴァギナからは愛液が滴り私の顔は自分の唾液と和美の愛液で
ベタベタになっていますが、舌を尖らせ満遍なく舐めました。

和美が私の顔面に局部を擦り付け、私は必死に和美のヴァギナの性感帯を
舌で探る…顔を涎と愛液がでベチャベチャにしながら私の陰茎は
フル勃起しています。

『聡くん…苦しくない…あぁ〜でもスゴく気持ちいいよ…
聡くんのもビクビクしてる…

私の顔面に騎乗した和美に短小チンポが欲情しているのを直視され…
私は余計に頑張りました。

舌が捻挫しそうになるくらい伸ばしヌルヌルしたヴァギナの中を舐め回し…
剥き出しのクリトリスの先を高速で舐め…必死に愛撫しました…。

和美が…『聡くん…アナルも…お尻の穴も舐めてくれる?』
と信じられない事を言い出しましたが…
私は和美に好かれたい一心で舌を和美の尻穴に近付けました。

最初は…恐る恐る茶褐色の、花の蕾にも似た和美の排泄菅に舌を
這わせ括約筋と思われる丸い穴の部分に沿って舐めました。

『あぁ〜聡くん…ごめんね、そんなとこを舐めさせて…
でも一番感じるの…あ、あ…イキそう…』

私は和美の言葉に触発され舌をすぼめ…
和美が感じるという部分の中心目掛けて突き刺すように舌を伸ばしました。

一段と和美の淫声が高くなり私の口にグイグイ肛門を擦り付けるように
動きました。

私の舌は数センチほど和美の尻穴の中に入りました。
入れた舌で尻穴を舐め回し…味わいました。

少し苦かった気がしましたが…気になるような味も臭いもしませんでした。

指で和美のクリトリスを撫で…アナルの外や中を舐め回していると…

『聡くん…だめ…なんかおかしくなって…なんか変なの…あっあっ…』

和美が言い終わらないうちに生暖かい液体が私の顔に降り注ぎました…
私はオシッコかなと思いましたが…臭いもしなかったし…
少量だったから和美は潮を吹いたんでしょうね

私はその液体を舐めて飲み込みました。
私はそれが和美の尿だとしても喜んで飲んだと思います。

和美のヴァギナは時折小さく痙攣でもしたような感じで
ヒクヒクしてました。

やがて和美は私の顔面に跨がったまま倒れ込むように体を預けてきました。

和美は暫く私の顔面に恥汁を垂れ流したままの性器を擦り付けたまま
私の出っ張った腹の上にうつ伏せてました。

しかし…細い指で私の陰茎はしっかり握りしめたままです。

やがて和美は顔を上げ私の顔の方に向き直り
『私…おかしくなっちゃったよ…聡くんの顔、ビショビショにしちって…
信じてもらえないと思うけど…こんなに一杯濡れたのは初めてだよ…』

私は…嘘でも何でも…嬉しかったです…。

『嘘でも嬉しいよ…ホントは加藤さんや二人目の恋人にも
潮を吹かされてたんじゃないの?』

『違うよ…イッた事は何回もあるけど…
こんなオシッコ漏らしたみたいになったのは本当に初めてなの…』

辺りを見たらシーツが信じられないくらい濡れてました…
驚きと同時に、こんな自分でも女のコをここまで感じさせる
事が出来るんだと…小さな自信がつきました。

後でよく考えたら和美が私の顔面に跨がって舐める所を指示し自分が
感じるところを私の舌や鼻を使い擦り付けて気をやっただけ事だったのですが…。

私はただオナニーの小道具として寝転んで舌を出していただけの事です。

『今度は私が気持ちよくさせてあげる…聡くん四つん這いになって』
唐突に和美がいいました。

心の中できっとアナルを責められるんだと…
期待と恥ずかしさで胸が高鳴りました。

和美の言う通り四つん這いになり尻を和美の方に向けました。


やってみて相当恥ずかしく屈辱的なポーズだと気がつきましたが…
Mッ気の強い私はどこも触られてないのに皮を被った陰茎をビクビクさせて
和美の仕置きを待ちました。


突然肛門に感じた事のない艶かしく、くすぐったいような感触がありました…
和美が私の肛門を舐めているんです。


デブで醜い私の肛門を20才のカワイイ子が舐めている…
それだけで射精しそうなくらい陰茎は勃起しています。

私は情けない溜め息を吐き…脚を大きく広げ和美に尻たぶを
手で目一杯広げられ汚い尻穴を晒しながら喘ぐ…
なんて屈辱的な格好なんでしょ…。


和美は尻穴を舐めながら玉袋や陰茎を触りだしました。


アナルを責められ陰茎を擦られ…もう爆発寸前です。



『聡くん今度は仰向けになって』と和美がいいました。


もう少し尻穴を舐めて欲しかったけど素直に仰向けになりました。


和美は私の足の間に入りチンポを舐め出しました…
そして尻の穴に指を突き入れてきました。

私の尻穴は和美の夥しい涎でヌルヌルになってましたから…
すんなり入ったようです。

初めての感覚に私の意識は遠退いていきましたが…
和美の指がグングン奥まで突き入れられ…
やがて和美の指が直腸の中で蠢きました。


それからすぐ…直腸内のある部分を和美の指が触れたとき…
電流が頭の芯に流れ快感の波が肛門を中心に広がりました。

私の陰茎は和美の口の中で躍動し数回目の射精なのに大量と
思われる白濁を和美のノドめがけて発射していました。


今まで感じた事のない快感に私は腰が抜けたようになりました。


和美は射精が済んでも陰茎から口を離さず…尿道に残った白濁を
絞りだすように…頬をすぼめ包茎チンポを吸い上げました。

尻の穴から指を抜き陰茎を擦ります…やがて皮の被った汚棒から口を離し…
口内に射精された精液を手のひらに吐き出しました。


すごい量です…驚きました…和美の口からは大量の子種が溢れだして
きました。

『濃いのがたくさん出たね…聡くん気持ちよかった?』


私は…首を縦にブンブン振りました。


気持ちいいに決まってます。


その時はわからなかったけど…
和美がしてくれたのは前立腺に指で刺激を与えて射精に導いたんでした。


しかし…彼女は13才からどんな性体験をさせられ、
どんな技を教え込まれたんだろうか…白濁を口の回りにつけ
微笑んでいる和美に恐ろしさも少しだけ感じました。


私たちはシャワーも浴びず素っ裸で抱き合って心地のいい怠さの中で
深い眠りにつきました。


そして次の朝も当たり前のように交わりました。


こうして荒らしのような一晩が過ぎ…私は女性と言うものを
十分過ぎるくらい教わりました。


あの鮮烈の夜から和美と私は…サークル内でも公認の仲になりました。


デブキモ仲間からは羨ましがられ…サークル仲間や先輩からは
私みたいな醜男がどうやって和美を口説いたのか説明を求める輩まで
出てきました。


なかには私みたいな醜男が落とせる位だから和美はきっと尻の軽い女だと
勝手な理由をつけ、口説く奴まで出てくる始末です。


和美の友人達も私との付き合いをやめろやめろの大合唱でしたが…
当の和美本人は弁当を作ってきてくれたり、
私みたいな醜男相手にキャンパス内で手を繋いだり腕を組んだり…
人の目を気にする様子もなく私にベタベタくっついてました。

私も何とか和美と釣り合いが取れるようダイエットしたり筋トレに
励んだりしましたが…なかなかうまくいきません。



和美は体型なんか気にする事はないと言いますが…
外野の声が気になります。



あの夜からずっと私は和美を抱きたいと思ってましたが…
どうやって誘っていいかわからず悶々と日々を過ごしていましたら…
ある日、和美の方から…『聡くん…溜まってないの…
それとも私がたくさんエッチな事したから嫌いになった?』

『そんな事ないよ…あの日からずっと和美の事を思いながらオナニーしてたよ』

『えぇ〜私がいるのにどうして一人でするの?
悲しくなっちゃうよ…わたし彼女でしょ』
と涙目で私を見ます。


もう迷いはありません。帰りに和美の手を引いてラブホに直行しました

ホテルに入ってすぐ和美の唇を奪いました。

唇がくっついた瞬間、和美の舌が私の口内を舐め回してきました。


それだけで私の包茎チンポは先走り汁を垂れ流し…
ビンビンに勃起しました。


和美はキスをしながら私の服を脱がせていきます。

今日も恥ずかしながら和美に主導権を握られたみたいです。

二人とも服を脱ぎ、浴室に行きました…
二人でボディソープを手に取り体を洗い合いしていると…
また驚かされました。

和美の股間にあった薄い陰毛がキレイサッパリ無くなっていました。

ツルツルの恥丘に割れ目が私の視覚をとらえて離しません。

和美は私の陰茎にソープをつけて洗いながらこう言いました。


『聡くん…この間言ってたじゃん、私の初めての人になりたかったって…
だから雰囲気だけでも味わってくれたらって剃ってきたの』


恥ずかしそうに笑う和美を見て私は天にも昇る気持ちになりました。


和美は右手で私の包茎チンポの皮を剥き亀頭を優しく洗い左手で
玉袋やアナルを洗ってくれています。

小さいながらビンビンに勃起した私の陰茎を見ながら和美は
『今日もたくさん頑張ってくださいね』と笑いました。


私はソープを手に取り和美の体に付けました…背中から尻から脚、
首筋から胸…腹、どのパーツも引き締まっていて私とは大違いです。


最後にツルツルに剃りあげた和美のマンコに泡を塗りゆっくり
延ばしました…割れ目を掌で味わいながら、
ゆっくりゆっくり洗ってやりました。

私は和美の前にしゃがみ込みマンコをじっくり観察しながらマンコの中も
洗ってやりました。

もともと陰毛は申し訳程度にしか生えてなかったので和美の恥丘は
毛穴すらも確認できないほどです。


無毛の割れ目から指を入れると泡とは違う粘液でヌルヌルになっています…
脚も微かに震え和美は私の肩に両手を置き…
いやらしい溜め息を吐きながら徐々に脚を開いていきました。


『聡くん…ぁぁん…気持ちいい…私のツルツルの見てくれてる?』

『うん。見てるよツルツルですごくきれいだよ』


『ほんとに…ここに他の人のが何回も入ったけど…それでもきれい?』



『うん…今は俺だけの和美ちゃんだから』


そう言いながら和美が見知らぬ男に無毛の割れ目を晒し弄ばれながら
自分の彼氏の包茎短小チンポをけなしなじる所を想像しました。


きっとM男の性なんでしょう。



私は和美のパイパンマンコを洗い流し…バスタブに片足を
上げさせマンコにしゃぶりつきました。


『あっ…あん気持ちいい…聡くん…上手だよ』


『誰と比べて上手なの?』

私は口の回りをベタベタにしながら和美に問いました。


『あぁぁん…加藤さんよりも上手だよ』

『加藤さん以外にもされたんでしょ…次の彼氏に?』


私はマンコをしゃぶり指でアナルもほじくりました。

和美は息も絶え絶えに悶えていましたが…やがて
『あの人はされる方が好きだったから…あぁ〜もうイキそう…
聡くん上達が早いよ…』


私は嬉しくて笑顔になりそうでしたが…険しい顔のまま


『次の彼氏の名前は何て言うの?』



『えっ…啓二くん…あっ…お尻の指…あぁあんもうだめ…』


『啓二くんは…こんなことしてくれなかったの?』

私は和美を反対に向かせ壁に手をつけさせて脚を大きく開かせました。


私は和美の尻を手で広げ肛門に舌を這わせました。


『あっ聡くん…あっあっお尻は…いっちゃう』


数分、肛門を舐めクリトリスを弄っていると和美は気を
やったのか大きな溜め息と共に風呂場に座り込みました。



『すごくよかった…聡くんにイカされちょったよ…
仕返しに今度は私が聡くんを苛めてあげる』


そう言って私の手をタオルで後ろ手に縛りました。


私は和美が今度は何を教えてくれるのかドキドキしながら
手を拘束されました。


『あのね…私は聡くんが大好きなの…私から何を聞いても聡くんは
私を好きでいてくれる?』


私は期待にチンポを膨らませながら頷きました。


『聡くんは…元カレの啓二くんの事も気になるんだよね…
私が啓二くんとどんなエッチしてたか…そうだよね』


図星です。


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