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異常な生活17
投稿者:
『うふふ…聡くんは…Mだね。

加藤さんや啓二くんの事を話すとオチンチンがピクピクしてるもん…

教えてあげるからベットに行こうよ』


手を縛られたままバスルームから連れ出され体を拭いてもらいベットに
押し倒されました。


和美は風呂場から持ってきたローションを私の包茎に滴ながら指で
擦り始めました。


『聡くん…すぐにイッたらダメだよ…黙ってイッたらお仕置きだよ…フフッ』


そう言って和美は突然私の顔面に跨がりました…
この間と同じように私は舌を精一杯伸ばして和美の無毛マンコを舐めました。



『啓二くんもこんな風にされるのが好きだったの…
付き合って最初の頃は普通に私を抱くだけだったけど…
暫くしたら加藤さんとやってた事を詳しく聞いたり、
縛ってくれとか罵ってくれとか…フフッ』


ここまで聞いただけで私は暴発しそうになってました。


『和美ちゃん…啓二って人ともたくさんエッチしたの?』


『うん、一杯抱かれたよ彼は独り暮らしだったから朝から夜まで
ずっと裸でやってた』

『そんなに沢山したの?』



『うん…2年くらい付き合ってたけど毎日家に行ってたし、
夏休みとかはずっと家にこもってやってたよ』


和美は両元カレとの恥態を思い出したのか一段と激しく無毛の割れ目を
濡らしています。


『啓二って人も加藤さんみたいに大きかったの?』


『う〜ん…加藤さんよりは小さかったよ…
でも固くなったら剥けるくらいの大きさ…フフ』


『僕のは小さいからね…和美ちゃんが手で剥かないとダメだし
恥ずかしいな』



『確かに聡くんのは二人に比べたらスゴく小さいけど…
大きさで人を好きになったり嫌いになったりしないから…』



『でも、大きなオチンチンの方が感じるんじゃないの?
大きなので突かれたいと思ったりしないの?』


『そりゃ〜そんな事もあるけど…』



『そんなとき和美ちゃんは浮気するの?』


『えぇ〜私、浮気は絶対にしない主義なの…聡くんバイブって知ってる?』

『うん…実物を見た事はないけど雑誌とかで』

『私が大きいので突かれたくなったら聡くんが大きなバイブで責めて
くれたらいいのよ…他にも方法はあるしね』


『和美ちゃん…バイブって使った事あるの?』



『うん…加藤さんも啓二くんにも…大きいので責められちゃった』



『そうなんだ…』


『加藤さんがどこからか、真っ黒で大きなバイブを手に入れてきて…
アソコにバイブを突っ込まれてスイッチを入れられて…
口に加藤さんのを無理矢理コジ入れられた時は…
おかしくなる位感じたの』


頭の中で加藤さんにバイブで責め倒され口にデカマラを突っ込まれている
和美を想像していたら…イキそうになってしまい、
先走り汁と共に若干精子も放出してしまいました。


それを和美に咎められ…和美にお仕置きをされる事になりました。


和美は半勃起した包茎チンポから白い精子混じりの汚汁を拭き…
陰茎のまわりに薄汚く生えている陰毛にローションを馴染ませました。



そしてT字型剃刀で私の陰毛を剃り始めました。


10分もしないうちに私の陰毛は剃りあげられ…ツルツルになった陰茎は、
まさしく小学生の陰茎のようになりました。


陰毛を無くした白く細い皮被りの陰茎は一段と情けなくなり…
和美の指と同じような太さにも見える貧弱な生殖器に成り下がりました。

和美は私の刈り上げられた陰茎を擦りながら…
『聡くんのオチンチンすごくカワイイよ…今までオチンチンて
何だか怖くてグロテスクな感じがしてたけど、聡くんのはとっても可愛い』


誉められているのかバカにされているのかわかりませんが…
初めての剃毛に私の陰茎は皮を被ったまま先走り汁を流しています。


和美はローションまみれの陰茎にシャブリつき唇と舌で上手に皮を
剥いていきました。


『ジュブブシュビチャグチュ…』

スゴい音を出しながら私の汚棒をシャブリ上げます。


私は情けない嗚咽を上げながら

『和美ちゃん…もう…出ちゃう…もう…あっ』


私は四肢をひきつらせ和美の口内に白濁を放ちました。


和美は私の陰茎を唇で絞るように何度も顔を上下させ…
尿管から精子を全て吸出し飲精しました。


『すごく濃いのが出たね…でも、これからはもう少し我慢してね』

和美は笑いながら私に言いました。


『うん…出来るだけ我慢するけど…和美ちゃん上手だし…』

『一杯したら慣れるから大丈夫よ』


そう言いながら再び陰茎を擦りだしました。和美は指戯にも長けており…
射精して小さくなっていた私の皮被りチンポは直ぐに勃起してきました。


『あのね…私、加藤さんに何度もアナルを奪われそうになったんだけど
痛くてどうしても入らなかったの…
でね啓二くんは自分のお尻の穴を責められるのが好きで私のには
興味がなかったみたいで要求されなかったんだ…
たから私はお尻の穴に指しか入れられた事がないのお尻は処女よ…』



私はまた和美の異常な発言に鼓動が高鳴りました。


私が呆然としていると

『私が聡くんに上げられるのはお尻しかないの…
聡くんはお尻なんて欲しくないかな』


欲しくない訳がありませんが…なんて事を言い出す子なんだろ…
先日童貞喪失したばかりなのに…
今度は和美のアナル処女を奪ってくれって…
もう何がなんだかよくわからなくなりました。


しかし体は正直です。痛いくらいに勃起し小さい皮被りは上下にビクビクしています。


その包茎チンポを和美は凝視し妖しく笑いながら手淫しています。


和美は私の陰茎を擦りながら…


『聡くんどうする?私のヴァージンもらってくれる?』


『うん…でも出来るかな僕に…
まだ満足に和美ちゃんを抱けてないのにアナルなんて自信がないよ』

『私だって初めて入れられるの怖いよ…
でも聡くんのものにしてほしいの』


和美はそう言って私のモノをクワえました。

『うん。和美ちゃんが許してくれるならお尻の処女をもらうよ』


『うれしい…私は聡くんのものだから好きにして』


私は和美の唇を吸い力一杯抱き締めて…四つん這いにさせました。


私の包茎チンポは加藤さんのよりかなり小さいからかなり楽だろうと
思いますが…それでも直腸に異物を入れるんですからそれ相応の痛みは
伴うと思われます。

私は四つん這いになった和美のアナルを優しく舐めました。

和美は尻を高く上げ私の舌にすぼまった菊穴を押し付けるように
腰をくねらせます。

『あぉ〜気持ちいい…聡くん和美のお尻おいしい?』


『うん…すごくおいしいし…和美ちゃんのアソコもお尻の穴の中も見えて…
もうビンビンだよ』


『聡くん…あぁぁ…もっと和美の恥ずかしいの見て…』


和美はそう言うと手を尻たぶにまわし一段と広げました。


アナルのシワの様子や時々括約筋の緩みから見える直腸の
赤みがかった器官まで丸見えになりました。


私は舐めるのをやめ私の唾液でヌルヌルになった和美の皺穴に
指をを当てがいました。


『和美ちゃん、お尻に入れるよ』


『ぁん…聡くん…入れて…お尻の穴に聡くんの指を…』


私は指をアナルの中にゆっくり入れていきました…ゆっくりゆっくり…
和美のアナルの中は当たるものが無く空洞のような気がしましたが…
私の唾液でテカテカに光った皺穴の入り口の締め付けはスゴく力強かったです。

『うぅ〜ん…あぁあ〜ん聡くん…きつい…お尻の穴が広がってるよ』



『和美ちゃんのお尻の締め付けスゴいよ…指が千切れそうだよ』


私は和美のアナルをユックリかき回しながら、
もう一方の手でクリも弄りました。

和美の喘ぎ声が一段と高くなりました。

和美が甲高い声を上げ尻穴もヴァギナもヒクヒクしています。


『聡くん…もう大丈夫だから…オチンチン入れて…』


私は和美に促されビンビンに勃起した生チンポを和美のアナルに
当てがいました。

そしてゆっくり和美の皺穴に埋め込んでいきます。


和美のアナルの締め付けは激しかったのですが…
私の包茎チンポが小ぶりなので割りとスムーズに入っていきました。


『聡くん…あぁん…入ってくる…お尻に聡くんのオチンチンが……』


半分くらい入ったところで和美が苦悩の声を上げました。


『和美ちゃん痛いの?大丈夫?』


この時だけは私の方が和美より優位に事を運んでいる気分になってました。



『…いいの…大丈夫よ、少しキツイけど聡くんに奪ってほしいから…続けて』


和美のアナルは私のチンポを飲み込むように皺を伸ばして奥へ奥へと
導いてるようでした。


私は再び陰茎を奥へと押し込みました…やがて私のチンポの根元まで
伸びきった和美の括約筋が迫りました。


チンポの根元を包み込むように和美の括約筋が絞り込む…
凄まじい締め付けです。


和美のアナル処女を征服した喜びと凄まじい快感で私のチンポが
ヒクつきます、その度に和美は歓喜の声とも苦難の声とも
区別のつかない嗚咽を漏らしています。


『和美ちゃん全部入ったよ』


背中やうなじに玉のような汗を滴らせ…

『うん、聡くんのオチンチンで私のお尻がはち切れそうになってる…
聡くんのを私の中に頂戴…全部出して…』


『うん、動いていいかな…大丈夫かな』


『大丈夫よ…だから一杯出して』


私はゆっくりチンポを出し入れしました…
チンポを引き出すと和美の括約筋が外に引っ張り出されるように
飛び出してきます。


10回ほど抜き差ししたところで激しい締め付けで凄まじい射精感に
襲われました。


『和美ちゃん…もう出るよ…お尻の中に射精するよ』


『うん…頂戴…聡くんの熱いのを頂戴…』


私は少しだけ早く腰を振り和美の直腸に向け精子を発射しました。


『うっ…出るよ…和美ちゃん…中に出る…』


『あっ…出てる聡くんのオチンチンから私の中に熱いのが』


私は肉棒を和美の直腸深く突き刺したまま大量の白濁を発射した余韻に
浸りました。


和美のアナルに白濁を吐き出し…ゆっくり小さくなった包茎チンポを
抜きました…『グボッ』と和美のアナルから音がして私の陰茎はポロっと
抜けました。


和美の皺穴から私の子種が一筋垂れています…
少し赤く腫れて盛り上がった括約筋がとてもイヤらしく愛らしく
感じた瞬間です。

私と和美が本当にひとつになった時でもありました。



それから…1年が過ぎ…和美はナンパされたり告白されたりが
数回あったようですが…何故か私にくっついたままです。


私はモテるはずもなく和美一筋で、いつか別れを切り出されるんじゃないかと
内心ビクビクして和美と接してました。


私たちは月に1〜2度ラブホで体を貪りあい…
私は和美に色んなセックスを教えてもらいました。


ある日、和美がラブホにポラロイドカメラを持ち込んで写真を
撮ろうと言い出しました。


あの頃はまだ携帯にカメラがついていない時代だったので父親から
和美が拝借してきたみたいです。
和美の父親も、まさか自分の娘がデブのキモヲタとラブホで破廉恥な
写真を撮るとは思っていなかったでしょう。


しかしながら和美にはいつも驚かされます。

普段は明るい健康的な子ですが、目立つことや発言する事が苦手な
面もあり、セックスで主導権を握る和美とのギャップに私は何度も
驚かされています。


『マジで撮るの?恥ずかしいなぁ…裸になるんだろ』


『当たり前じゃん、普通の写真なら現像してもらえるんだから
ポラロイド持ってきた意味がないじゃん…
今の若い体を写真に残して、私たちがおばあちゃん、
おじいちゃんになった時に懐かしむのよ』


…おじいちゃん、おばあちゃんて…和美は私との結婚を見据えての
行動なんでしょうか…


『和美ちゃん…俺とおじいちゃんおばあちゃんになるまで一緒に
いてくれるの?』


『えっ…聡くんはそう思ってくれてないの?』


和美はウルウルしながら私を見ています。


『いや、俺はそのつもりだけど…俺みたいなのでいいの?』

『私は聡くんが好きなの…もう少し自信を持ってよ…
聡くん私に気を使いすぎ』


『自信なんか持てる訳ないじゃん…俺、こんなだしエッチも下手くそだし…』


『あのね…いいの私は聡くんの全部が好きなの…何でわかってくれないの…
悲しくなるよ』

和美は本当に泣き出しそうになってます。


『ごめん…悪かったよ…俺も和美ちゃんのこと大好きだから頑張るよ』


和美は顔を上げ…『ねぇ…そんなに自信が持てないんだったらこっちにきて…』

そう言って和美は私をバスルームの方に引っ張っていきました。

『聡くんも脱いで…』

そう言いながら服をどんどん脱いでいきます。

和美の勢いに圧倒され私も服を脱ぎました。


二人とも素っ裸になり…和美に手を引かれ風呂場に入りました。


バスルームの灯りに照らされた和美の裸をみました。

何度見ても魅惑的な体です。


小振りですが丸い張りのある乳房、ツンと上を向いたピンクの小さな乳首、
引き締まったウエスト、最近は剃ってないので薄い陰毛が申し訳程度に
生えています…細くて真っ直ぐな脚…眩しいくらいの裸体です。

私はすぐに勃起しました。


相変わらずの包茎チンポですが和美の体を欲して精一杯の怒張を
示しています。


和美は私の前にひざまずき…私の皮被りチンポを握り口元に持っていきます…


『和美ちゃん洗ってないから汚いし臭いよ…マジで汚いし…』

和美は躊躇なく口に私の愚息を入れました。

包茎だから臭いも酷いし亀頭にはビッシリ恥垢がこびりついているはずです。


和美はイヤな顔もせず私のチンポに貪りつき皮を剥いて恥垢のついた
亀頭を舐め回し…舌で白くこびりついた汚垢をこそげ取っています。

そればかりか私の後ろに回り脚を大きく広げさせ…尻たぶを大きく両手で
広げアナルを舐めようとしています。


『和美ちゃん…そこは絶対にだめ…トイレにいったし…大もしてるし…
ダメだよ』

『聡くんウルサイ黙って』


和美の剣幕に圧されてされるがままになってますが…
糞がこびりついた穴を和美に舐めさせる訳にはいきません。


『和美ちゃん…ごめん…俺が悪かったよ謝るからこれだけはやめよう…
和美ちゃんにウンチがついてるとこは舐めさせられないよ…頼むから』


『そう、じゃあ他の事ならいいの…私は聡くんを愛してるから
何でも出来るの』
『他の事って…もう十分だよ…本当によくわかったから…』


『本当にわかってくれた…私は聡くんが大好き…』


『うん。ありがとう俺も和美ちゃんが大好きだ…
嬉しくて嬉しくて胸が張り裂けそうだよ』



『じゃ〜私にオシッコかけて…聡くんのオシッコを和美に一杯かけて』


『えっ…』


私は呆然としました…どうして愛の形を示すのに小便を恋人にかけるのか…
頭が混乱していますが…和美の真剣な顔が躊躇する事を拒みます。


『わかった…でも出るかな…頑張ってみるけど』

和美はしゃがんだまま顔を陰茎の前に晒します…
大好きな恋人の可愛い顔に尿汁を掛ける行為が心の中でブレーキをかけ…
勃起しているから尿意は遠い…
私は必死に脳から膀胱へ排尿の指示を送りました。


やがて少しづつ尿意が陰茎に伝わっていきます…

『和美ちゃん…本当にいいの…オシッコ出るよ…』


『うん。和美の顔にかけて聡くんのオシッコを』


私は考えるのをやめ…本能の赴くまま…排尿しました。


私の包茎チンポからビチャビチャと大量の小便が和美の顔目掛けて
放たれました。


私の黄色身を帯びたきついアンモニア臭の小便は和美の顔や髪も胸も
汚していきます。


放尿も後半に差し掛かった頃…和美は私の腰を両手で掴み…
引き寄せました…そしてまだ放尿し続けている…
包茎チンポを事も有ろうか口に小便ごと含んでいきました…

『和美ちゃん…ダメ…汚いよ』

そう言いながらも汚汁を止める事ができません。


和美は喉を鳴らしながらゴクゴクと小便を飲み込むました。

私は全て排尿し…和美の肩を押してチンポから口を引き離しました。


『和美ちゃん…なんて事を…すぐ歯磨きしてうがいして…
イソジンか何か買ってくるから…』


『いいよ…おいしくないけど…聡くんのだから飲めるよ…
歯は磨くからね』


私はシャワーを出し和美の体を流しました。

ボディソープを手に取り身体中を撫で回しました…
私の汚い小便を和美の体から早く消し去りたかったから。


『和美ちゃん…ごめんなこんな事をさせて本当にごめん…
俺はバカだ…大バカだよ』


『そんなことないよ…私は幸せだったよ聡くんの体から出たものだから…』


和美は歯を磨きながら笑っています。


私は和美の体を流しながら…


『和美ちゃん…俺にもかけてくれないか…和美ちゃんのオシッコを』


『聡くんはいいよ…恥ずかしいし…』


『いや、和美ちゃんにだけさせる訳にはいかないよ』


『えっ、でも…どうしよ…聡くん大丈夫…』


『和美ちゃんが出来たのに俺が出来ない訳ないよ』


和美は…うがいの水を吐き出しながら…

『私は…』


そう言って…黙りました。



『私は…なに?ちゃんと言ってよ』


私は…すぐにピンときました。和美は以前に飲尿した事があると…


『いいから言ってよ、隠し事はなしって言ったじゃん』



『…あのね…加藤さんにもされたの…ごめんね』


『和美ちゃんが飲みたいって言ったの?』


『それは違う…絶対に違うよ…私が進んでしたのは聡くんだけ…
お願い信じて』
和美は半泣きでした。



『信じるよ…和美ちゃんは嘘言わないし…
俺も和美ちゃんに嘘は言わない隠し事はしないから』


『ありがとう…加藤さんが尿をかけあうのは愛の証だって…
いきなりオシッコを体にかけてきて…
オシッコを止めてフェラさせられた時に口に出されたの…』


『そうか…でも前の事だから仕方ないよ…』

『それでね…お風呂で壁に手を付かされて後ろから抱かれてる時に
アソコの中に出された事もあるの』


私のMの血が騒ぎだします…和美の想像を絶する告白に私の陰茎が
反応します。

『聡くんごめんね…』


『もう前の事だから…大丈夫だから…それより早くオシッコかけてくれよ』


『うん。じゃ聡くんの顔を跨いでいいかな』


『いいよ…』


私は…タイルの床に寝転び…和美の尿管から出る黄金水を待ちました。


やがてシャーと言う音と共に…薄黄色の液体が私の顔に降り注ぎます…
若干ツンとくるアンモニア臭が気になりましたが…
私は思い切って口を開け…和美の小水を飲み込みました。

苦味と味わった事のない酸味でしたが…
愛する和美の分泌液を胃袋に流し込みました。


和美が加藤に後ろから犯され膣内に放尿されているのを想像すると
陰茎はいきり立ち…和美の小水と先走り汁でヌルヌルになってしまいました。




尿を掛け合ってキツイアンモニア臭の体で二人は抱き合い唇を重ねました。


体を洗い再びベットに戻りポラロイドカメラで二人の裸体を撮りました。


抱き合っているところ、フェラをしているところ…
和美が上に乗り交わっているところ、和美の脚を大きく広げ正常位で
交わっているところ…すぐにフィルムが無くなってしまいました。


私は思い切って和美に聞きました。


『加藤さんにも撮られたの?』


『うん…たくさん撮られたよ…』



『ふ〜ん…やってるとこも?』


『うん。普通のカメラで撮ったんだけど加藤さんが大学の写真部で
現像してくるの…あとビデオも』


『えっ…ビデオってエッチしてるとこ?』


『そう…』


『そうなんだ…ちょっと見たかったな…』


再びM男の血が騒ぎます。


『えぇ〜恥ずかしいし私が加藤さんに抱かれているのよ…それを見たいの?』


『加藤さんは別に見たくないけど…和美ちゃんの事は何でも知りたいから』


何か変態だと思われているようで…訳のわからない言い訳をしてしまいましたが…
チンポは正直です、ビンビンに勃起しています。



『えぇ〜ワケわかんないけど、そんなに見たいの?』



『えっ…写真とかビデオとかまだあるの?』


『…どうやって処分したらいいかわかんないし…
捨てて拾われたら困るし焼却するにしても場所がないから結局…
部屋の天井裏に隠してる』

『そうなんだ…見たらダメかな?』



『恥ずかしいし…聡くんに嫌われないか心配だよ…』


『嫌ったりする訳ないじゃん…過去の事だし…
今はオシッコを飲みあって将来を誓ったじゃん』



『う〜ん…どうしようかな…じゃ〜両親がいない時に家に来る?』


『うん…行くよ絶対』


『わかった…でも本当に嫌いにならないでね約束よ…それともう一回しよ』



私は和美に飛び付いてマンコやアナルを舐め回しました。


包茎短小チンポを必死で操り…和美を抱き…
最後は和美の口内に射精しました。

私と撮ったポロ写は私が持ち帰りオナネタにしてました。


期待とチンポを膨らませ和美からの誘いを今か今かと待ちました。
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