寝取られ体験談セレクション

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異常な生活(5~7)
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不覚にも和美に抱きつかれただけで射精してしまい私は焦りました。

言い訳を考える余裕もなく立ち竦んでいると和美が…
『出ちゃったね、どうせシャワーするからいいよ』
と励ましなのか慰めなのかわからない言葉で僕を勇気づけてくれました。


二人とも恥ずかしいからバスルームの明かりも暗いままでシャワーを浴びました。

私の精液で汚してしまった和美のお腹と薄い陰毛の辺りを洗ってやり、
それから全身をボディソープをつけて洗ってやりました。


背中や胸、腕も脚も掌で確かめるように洗ってやりました…

夢のような今が永遠に続くようにゆっくり祈りながら和美の体を味わいました。

いつまでも洗っていられる訳もなく和美の体の泡をシャワーで流し満足していると今度は和美が
僕を洗い出しました。

いいと断りましたが…少し強引に和美は僕の背中から洗い出しました。

醜く脂肪のついた体を掌で確かめられるのが嫌で背中だけで断ったのですが…
『お返しだから全部洗ってあげる』と言われ包茎のチンコを手で隠し、
なすがままになってました。


なんでこの子は僕みたいな醜男にこんな事をしてくれるのか
不思議で仕方がなかったのですが、和美の掌があまりに気持ちよく
さっき出したばかりなのに、また愚息はギンギンに勃起して射精寸前になり、
ナゼと言う疑問は頭の中から消えてしまってました。


背中が後ろが洗い終わり和美が私の正面に笑顔で立ち首や胸を洗い出し
次に腕を洗うのに股間を隠している手を無理矢理引っ張りました。

『私も隠してないんだから聡くんも隠すのはナシにしよ』って笑ってます。

しかし、コンプレックスとは恐ろしいもので、
あれだけいきり立っていたものが和美に見られると思った瞬間、
割れた風船のように萎んでいき、まるで小学生のチンチンのように
なってしまいました。

和美は両腕を洗い終わり改めてボディソープを手に取り、
私の皮の被った小さな性器を洗い始めました。

和美のボディソープのついた手が皮の被ったままの陰茎を2〜3度
往復しただけで勃起もしてないのに射精感に襲われ、
つい『出るよ』と叫んでしまいました。

和美は驚いて陰茎から手を離しましたが…

すぐに『出てもいいじゃん』と再び洗い始めました。

今度は陰茎ではなく睾丸を優しく撫でるように洗ってくれました。

徐々に私の小さな陰茎も力を取り戻し硬くなっていきました。


和美が不意に、『聡くん、皮の中も洗っていい』と聞きました。

顔から火が出るくらい恥ずかしかったけど、
断れるはずもなく了承しました。


和美は慣れたような手つきでギンギンに勃起した私の陰茎の
包皮を根元の方に剥き出しピンク色の亀頭を捲りだしました。

初めての刺激に私は射精を堪えるのに必死です。

白っぽい恥垢がピンクの亀頭にチラホラついていて泣きたくなりましたが、
和美は構わず亀頭にボディソープをつけ剥いた包皮の根元まで優しく洗ってくれました。



時間にしたら数秒だったでしょうか、
好きな女のコに包皮を剥かれ陰茎を洗ってもらっている事に
童貞の私が射精を我慢できるはずもなく、ほどなく情けない溜め息と共に
再び白濁した液を和美の掌や太ももに発射してしまいました。


『ごめん、気持ちよくて我慢できなかったよ』

そしたら和美が『気にしないで、男の子は初めての時、
誰でもこうなるって聞いたことがあるから』

僕の萎んだ性器を再び洗いながら笑ってました。

和美の掌と太ももの精液を流しバスルームから出てベットに二人で
腰を掛けました。


よくよく考えたら、これからが本番でした。

2回も射精した達成感で全てが済んだような気になってましたが、
山に例えると3合目辺りでしゃがみ込んでるだけだったんです。


私が俯いて黙ってるのを見て和美は『横になろうか』と言ってくれました。

女のコなのに優柔不断な醜男の私をリードして恥ずかしい思いをさせている
不甲斐ない自分が心底嫌になりました。


和美はバスタオルを取り裸でベットに入りました。

私も裸でベットに入り和美にキスをしました。


童貞の私は必死に本やビデオで見た愛撫を、
ぎこちなく出来るだけ優しく精一杯の愛情を込めて和美に奉仕しました。


和美の体中にキスをし、乳房や乳首を舐め回し、
恐る恐る和美の大切な部分に指を這わせました。


初めてなので、とにかく爪で傷つけたりしないよう細心の注意をはらい
割れ目に指を入れました。


和美は触り易いよう脚を少し広げてくれました。

奥まで慎重に指を進めると指先にヌルっとした感触がありました。
心の中で(彼女は感じてる)と思いました…。

そう思ったら何となく大胆になれ、指先で色んなところを触りました。

クリトリスとおぼしきところを優しく撫で乳首を舌で愛撫すると和美が
歓喜の声を出してくれるではありませんか。

股間からは愛液が溢れ、私は間違いなく彼女を気持ちよくさせていると
認識しました。


彼女の脚の間に入り初めて生の女性を薄明かりの中で見たときは
何か感動すら覚えました。

彼女の脚を両手で思いっきり広げ所構わず舐め回し愛液をすすりました…
和美も大きな声をあげ体を震わせました。


和美が『聡くん…もう来て』と囁きました。

私はいよいよかと、和美の脚の間に入りいきり立った愚息を和美の秘部に
あてがいましたが、プレッシャーなんでしょうか、また急速に萎んでいきました。

焦れば焦るほど愚息は縮み上がり何とも情けない状態になってしまいました。


焦る私を見て和美が…『聡くんちょっと寝転んで』と言い、
自分は半身を起こして私に覆い被さりました。


和美は覆い被さったまま私の唇を吸い、首筋に舌を這わせ胸や
乳首も舌で愛撫してくれました。


そして私の小さな陰茎を何度か手で擦り、包茎の皮を指で剥き口に
チンコを含んでくれました。


和美の口内は温かくチンコを吸い上げる度に硬度が増していくのが
わかりました。

二度も射精したお陰でそんな愛撫にも堪えられ思う存分和美の
フェラチオを堪能できました。


ビンビンに勃起した私の陰茎から和美は口を離し
『私が上でもいい?』って聞いてくれました。

悪い訳がありません、
『聡くんの童貞、奪っちゃうね』って笑いながら勃起したチンコに
手を添えて
自分の膣へと導きました。

ゆっくり私の小さな陰茎に彼女は腰を降ろしていき、
ついに私のものが和美の中に入っていきました。

初めて入った和美の中は何とも言いようがない温かい
気持ちのいい場所でした。
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