寝取られ体験談セレクション

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異常な生活(3〜4)
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公園でグズグズしてたら終電に乗り遅れてしまい…
どこかのファミレスで夜を明かそうかと話をしたら…
和美が疲れたから横になりたいって言い出した。

私の頭は酔いとスケベな事でパニック状態です。


近くのホテル街に手を繋いで歩いていきましたが…
いきなり初キスからラブホと言う大舞台…
それに自分の醜い容姿…童貞だと言う事、デブ故に包茎で短小…
色んな事を考えすぎて途中で吐いてしまいました。

和美に介抱されながら近くのホテルになだれ込み…
部屋に入りソファーに座りました。


沈黙が続き…和美に…『シャワーしたらスッキリするよ』って言われ…
ラブホに脱衣場があるわけもなく…
黙って醜い童貞包茎短小を晒す根性もなく…ほぼ半泣きで切々と和美に
話しかけました。


服の上からでも見たら当然わかってるだろうけど…
デブで醜いとか…自分は童貞で今日初めてキスしたこと…
デブだから包茎で小さいとか…
自分で言いながら何て情けない事を言ってるだろうと本当に涙が
出てきました。

和美は…『誰だって最初はあるでしょ聡くんは今日がそうだっただけじゃん…
気にする事じゃないよ』

泣ける事を言います。

更に…『ごめんね私ねバージンじゃないんだ…
中三の時の彼氏と高三の時の彼氏と経験があるんだ』

そりゃそうだ…普通の子ならあって当たり前だと思いながら…
情けない気持ちに追い討ちを掛けられたような気にもなってしまいました。


気まずくなり黙ってたら和美が…
『やっぱり初めてはバージンじゃなきゃいやだよね…ごめんね』って…。


『そんな事ないよ和美ちゃんはカワイイし彼氏がいたのは当然だよ謝る事じゃないよ』
なんてショックだったクセに言ってしまった。


『じゃあ聡くん私の事好き?』


『うん。当たり前じゃん、大学に入った時からズッと好きだよ』


『私もね優しくて何でも知ってる聡くんが大好きだよ』



…泣きました。
こんなデブで引きこもりの僕を好きって言ってくれる子がいるなんて。


和美が…『じゃあ恥ずかしいけど一緒にシャワーしようか』

『えっ…うん…でも俺、汚いよデブだし』

『私もあんまり胸ないよ』


和美に促されて服を脱いでいきましたが…やはり気後れします。


明かりを落として一緒に服を脱いでいきました。

恥ずかしいからグズグズ脱いでいたら和美の方が先に下着になってました。

薄明かりに浮かぶブラと横が紐になってる小さなパンツだけになってる
和美を見て私の小さなチンコは皮は被ったままだけどカチカチになって
射精寸前です。


グズグズしてる私に和美は『一緒に全部脱ごう』って。


そこまで言われたら私も一気にシャツとパンツを脱いで和美の方を見ました。


和美も一糸纏わぬ姿になっており全裸の小さなお尻と背中が見えました。

クビレもちゃんとあって本当にキレイでした。

和美が胸を腕で隠してこちらを向いたとき、生えてないのかと思うような陰毛の股間が
見えて私のチンコは限界点に近づきました。


和美の目には、醜く突き出した腹、勃起しても皮の被ったまま先走り汁を
流す私の短小チンコはどんな風に映ったんでしょうか。


和美は両腕を下におろし私の方に小走りで駆け寄ってきました…
少し小さめだけどツンと上を向いた乳房を揺らして私に抱きつきました。


和美の胸が裸の私の出っ張った腹のやや上にあたり、
私の小さな勃起は和美の下腹部のやや上部にあたり…
和美が唇を求めてきたところで恥ずかしくも射精してしまいました。



私の白い精は和美のヘソの辺りから薄い陰毛にかけてベッタリと付いてしまいました。
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