私の妻は、気が弱く何事にも慎重な性格ですが、その分打ち解け合うと非常に積極的です。
ですから私と付き合った時もSEXするまで半年以上かかり、最初の内は
真っ暗にしないとだめでした。
まぁ華奢で胸もBカップと少々小さめで自信がなかったこともあるようすが。
そんな妻ですが実は性欲は強く、結婚して10年経った今でも私が求めれば
いつでも何処でも喜んで応じますし、1週間もSEXせずに寝てると、
私のパンツをずらして男根をしゃぶってくるほどです。
しかも好奇心旺盛で2人で出来るプレイは大概の事は受け入れてくれました。
例えば、露出プレイやアナルSEXなども経験済みです。
しかし私としては少々マンネリ気味でもっと刺激のあるプレイはないかと
考え、混浴温泉に連れて行く事にしました。
ネットで調べた混浴温泉を予約し、妻には普通の温泉旅行として連れて
行きました。
妻は生理明けで1週間SEXしてなかったのでおそらくやる気満々だったと
思います。
旅館に着いて館内の案内を見ながら
「あっ、ここ混浴なんだ!」
とあたかも今知ったかのように言うと妻は困った顔をしました。
後で行ってみようと言うと妻は
「無理無理!」
と言って拒否しましたが、なんとか口説き落として了承させました。
ただし、12時を過ぎてからという条件付ですが。
と言う事で普通に食事をしてそこそこ飲んでいよいよ12時になったので
「そろそろ行こうか」
と言って連れて行きましたが、脱衣所までくると抵抗したので
「じゃ、誰かいるか見てくる」
と言って男性用脱衣所を覗くと一つだけ浴衣がありましたが、
誰も居ないと嘘をつきました。
そして私が先に脱衣所を出ると、奥の岩陰に先客が居るのが見えました。
しばらくして妻が入ってきましたが、目が悪いので先客が見えていないようで、
いちようタオルで前を隠しながら私に話しかけました。
すると、女の声に反応した先客がこちらへ体を向け、その気配に妻が
驚いて一瞬目を見開いた後、
「誰も居ないって行ったじゃない!」
と小声で言うので
「後から入ってきたんだよ」と嘘をつきました。
そして先客の方を見るとチラチラとこちらの方を見ているので、
「こんばんは」と声をかけて見ました。
妻は「ちょっと!」と小声でいいながら私を小突きましたが、
いいお湯ですねと話しかけました。
すると先客は待っていたかのようにこんばんはと言いながら近づいて
きました。
そして私たちの前に来ると妻の方をチラチラ見ながら世間話をしました。
「子作り旅行ですか?」と冗談めかして言うので、
「いやいや、今日はいくら頑張っても出来ない日なんですよ」
と笑いながら言うと
「そりゃ良い、じゃ、明日は寝不足ですな(笑)」
と徐々にエロトークを始めると、妻は真っ赤な顔をしてうつむいていました。
「じゃ、ちょっと体を洗って来るよ」
と妻に言うと
「私も」と言って湯船から上がろうとしたら、先客が
「じゃ、お背中流しましょうか?」
と言うので
「じゃ、折角だからお前流してもらえよ」
と妻に言うと
「えっ!?いいですいいです」
と拒否しましたが、腕を掴んで強引に洗い場へ連れて行きながら
「お願いします」
と言うと先客は私の考えを察したようで、ニヤニヤしながらついてきました。
妻を椅子に座らせると、先客も妻の後ろでしゃがんで
「奥さん、流させてもらいますね」
と言うと妻は恐怖の表情でタオルで胸と股間を押さえていました。
すると先客は
「奥さんタオルを貸していただけますか、でないと洗えないんで」
と言ったので、私も
「そりゃそうだ」
と言って妻のタオルを取り上げて先客に渡しました。
先客はタオルを受け取ると、妻の前にある石鹸を取ろうと不自然なほど
妻に体を近づけ、半立ち状態の男根の先を妻の背中に押し付けていました。
先客は左手で妻の腕を持ち、右手で背中を洗っていましたが、
左手が徐々に脇の方に移り、少しずつ前の方に滑らせて行きました。
妻は必死に胸をガードしていましたが、先客は洗ってるふりをしながら
強引にガードしている手の中へ指先を滑り込ませました。
すると、妻の体がビクンとして、どうやら指先が乳首に到達したようです。
それからは、感じているのか体をくねくねさせていました。
先客は「お尻は皮膚が薄いからタオルより手で洗った方が良いんですよ」
と言って素手でお尻を撫で撫でし、割れ目に沿って上下させると、
今度はお尻をくねくねさせて感じていました。
先客は「お尻の穴も綺麗に洗っとかないとね」
と言って妻の腰を持ち上げると
妻は「いやいや!」と言いながらも抵抗せず尻を持ち上げられ、
その反動で床に手をついて四つん這いになりました。
先客は妻のアナルを見て、
「やっぱり若いだけに綺麗な穴してるね。
イボも無いし色もそんなに黒くない」
と言いながら
「この中も綺麗にしてあげるよ」
と言って人差し指をゆっくりと挿入していくと、
妻は「あぁっ!」と声を上げ、
先客が指の根元から指先までゆっくりとしたリズムで抜き差しすると、
我慢しきれず喘ぎ声をあげ、両手で体を支えきれなくなり、床に顔をつけ
尻だけを突き出した格好になりました。
先客は「こっちの穴も洗っときましよう」
と言って妻の膣口に指を当てると、妻自ら腰を動かして挿入しました。
先客は妻の膣奥深く差し込んだ指をこね回したり抜き差しして妻の反応を
楽しんだ後、白濁液のベットリ着いた指を私に見せて、
「奥さんの穴の中こんなに汚れてるんでこいつで掻き出してやろうと
思うんですが」
と完全に勃起した男根をしごきながら挿入の許可を求めてきたので、
「是非そうしてやってください」と言うと先客は妻の膣に男根を押し当て
ゆっくりと根元まで挿入しました。
妻は私が今まで見た事がないほど大量の白濁液を出しながらよがって
いました。
それはもう二回ぐらい中出しされたのかと思うぐらいの白濁液を垂れ流し、
床にまでポタポタと垂れてくるほどでした。
しばらくして先客が
「そろそろ私のザーメンで中を洗い流しましょう」
と言うので、
「たっぷり出して綺麗にしてあげて下さい」
と言うと、両手で妻の腰を掴むと一気にスピードを上げたかと思うと、
「ううっ」
と言う声とともに根元まで押し込んで止まりました。
それと同時に妻はビクンビクンと痙攣し、先客が男根を抜くとそのまま床に
崩れ落ちました。
妻の膣を見ると、濃いザーメンがドロンドロンと流れ出てきました。
先客ははぁはぁと息を切らせながら
「ありがとうございました」と言って出て行きました。
私は妻を抱えるようにして起こし、女性用の脱衣所から浴衣を持ってきて
着せて部屋へ連れて帰りました。
その夜は、無言で妻を抱き続けました。
そうして今回の旅行は終わりましたが、その後の展開はまた機会があれば
書きたいと思います。