私も過去に散々色々な裏ビデオとかエロ写真といわれるものを見て
きましたが、我が妻と他人との嵌め撮り画像を見る事になるなんて
事を結婚当初はもちろん最近まで考えた事もありませんでした。
ましてや、その相手が会社の後輩とは、しかも複数になっていく事
等、想像出来る訳がありません。
しかし今その想像すらしなかった事が現実として起こっているのです。
それも私の想像以上のスピードで想像以上の行為が中村と妻によって、
しかしその写真を見たときの衝撃は始めて見た時のエロ写真なんか
比べ物にならない位、大きなものでした。
自分の妻が他の男のペニスをお・・こに挿し込まれて嬉しそうな顔を
してカメラ目線で写っている、昼間の日差しの中で惜しげもなく股を開き
これ以上の幸せは無いような表情の妻,私にさえ野外で写真など撮らせて
くれなかった妻が他人に平気で交尾の模様を何枚も何十枚も写させている
興奮しないわけが無いですよね、他の人達もそうなのかなあ
それが今度は複数プレイですよ、しかも私の会社の後輩達と旅行まで行って
「あんたが何してもいいから遊べって言ったんだから、それに中村さんにも
写真の事は私が良いって言えばかまわないって言ったんでしょう、だから
中村さんもそのつもりで付き合ってるし、二人だけじゃあつまらないから
後輩達も呼んで複数プレイしながら写真を写そうっていう事で旅行に行って
きたんだよ、はい、これ、あんたの分、と言って写真を手渡しました」
「ええ、写真って、昨夜の写真がもう出来たの」
「帰りに現像屋さんが有ったから寄ってすぐ出来るか聞いたら40分位で
出来るって言うから、頼んでおいてファミレスで食事をしてから取りに
いってきたの」
「そんなに早く出来るんだ、それで、またおまえが頼みに行ったの」
「たのみに行ったのは私だけど取りに行ったのは私と中村さんで行ったよ
他の人達は車の中で待っていたから」
「やっぱり、写真を確認させられたんだろ」
「うん、中村さんが確認してたよ、他の人のも、ちゃんと写っているか」
「じゃあ、2、3まいじゃないんだ」
「そう、ほとんど見てたよ」
「店の人は?」
「写真と私の顔を交互に見てはニヤニヤしてた」
「若い人」
「けっこう、おじさんだったよ」
「嫌だったろう」
「この前の若い人のときほど嫌じゃ無かったっていうか、平気だった」
「あの、おじさんも、注文した数より多くプリントしてるのかなあ」
「多分してると思うよ、ところでさっき、あんたの分、て言ったけど何枚
プリントしたの」
「4枚づつだよ、どうして?」
「じゃあ、他のはみんなが持っていったって事」
「そうだよ、あたりまえじゃん」
「中村だけだったらともかく、あの二人もおまえとやってる写真を持って
いるのか」
「なにか問題でもある、写真よりも私とそういう事をしたっていう事実が
有るんだから、写真なんてどうって事ないじゃない、あんただってこの前
の写真、藤井さんに見せてたじゃない、私が台所に行ってる時に」
「見てたの、俺が藤井に見せた時、嫌だった、その後、藤井の顔を見るのが」
「別に、少し照れくさかったけど平気だったのと、多分この人ともいつか
やるようになるんだろうなって思ったけど」
「でも気持ちがどんどんエスカレートしちゃって、写真を出しに行くのも
平気になっちゃって、もっと刺激がほしくなっちゃうんだけど」
「益々淫乱な俺好みの女になってくれたほうが俺は嬉しいけど、ただ妊娠
だけは気を付けてくれよ」
「でも、中村さんが奥さんに俺の子をはらましたいって言ってたよ」
「それは、駄目だよ、絶対に駄目、もし出来て堕胎するような事になったら
出来た赤ちゃんだって可哀想だしおまえの体にもよくないし」
「だから、出来たら堕胎する事なんか考えてないわよ、あの人血液型がO型
だから、あんたと合うし」
究極までいかないことを祈るだけです、今の妻達は私の力では止められません
結婚当初はセックスのセの字も知らなかったような妻が私の
知らないうちに従兄弟と浮気をし、調教され、そんな事を全く
気づかず妻に公認で浮気を勧めた私は馬鹿亭主そのものですが
その後の妻の性に対する積極さ、大胆さ、は私の思惑をはるかに
凌ぐものでした。
中村のおもちゃにされ会社の後輩達の性処理道具にされる事を
自ら望み、また後輩達も他の女性と違って私の妻という事で余計
に妻とのセックスに燃えているようです。
そんな後輩達が私に対しては普通に接しながらも心の中では先輩
の嫁は俺達の性処理に使ってやっているからと思われているで
しょうが、そう思われていることにさえ快感さえ覚えてしまう私は
相当の寝取られMになったんだなと実感しております。
妻はというと中村に命令される事には逆らう事なく全て従い
中村の趣味である写真は相変わらず続いております、しかも
「あんた、これ、最近写したの」と言って渡してくれた写真
は、後輩達との屋外輪姦プレイの一部始終が写っていました。
写真の中では中村らしい体は写っておらず顔は妻以外は写って
おらず、妻の言うには吉井と飯島だということでした。
場所は山の中の夜景が綺麗に見える所でフラッシュを使って
写した写真ばかりでした。
車にもたれている男のペニスをしゃぶらせられながら、後ろから
もう一人がバックで入れているところ、
仰向けに寝ている男にまたがって騎乗位で入れ立っている男の
ペニスを奥深く咥えているもの、
その他座位、駅弁、ワンワンスタイル等ありとあらゆるポーズが
写っておりましたがその中で仰向けになっている男にまたがり
騎乗位で入れ体を前に倒しその後ろからもう一人が同じ穴に入れ
ている写真がありました、最初はアナルとお・・こ、に同時に
入れているのかと思いましたが違いました。
「何、これ、二本も同時に入るの、痛くないの?」
「初めてのときは痛かったけど、もう何回もやっているから慣れ
ちゃった、だって中村さんとやっていると一人だけだと満足
出来なくなっちゃったから」
「中村のがでかいのはわかるけどまさかその代わりに二本同時
に入れるなんて信じられない」
「私だって最初はそんな事できっこないっておもっていたんだけど
やってみたら最初はめちゃくちゃ痛くて涙が出ちゃったけど最近
は平気になっちゃったよ」
「俺は最初見たときはもう一人は後ろの穴かと思ったよ」
「その日はアナルはしなかったよ、外だし、お尻の中だって綺麗に
出来ないから嫌じゃない」
「えっ、アナルの経験なんて有るの、俺がしたいって言ったとき
絶対に嫌だって言ってやらせてくれなかったじゃないか、中村に
やらせたの?」
「ううん、宏さんだよ、あの人もあんたと同じでアブノーマルな
事が好きでさ、いろいろな事をしてくれたよ」
「俺の知らない事がまだまだいっぱいあるんだろ」
「そりゃあ、そうだよ、今まで宏さんのことなんかあんたに内緒
にしてたんだから、知らない事のが多いに決まってるでしょ」
「そうか、そういう事だったのか」
「怒ってるの?」
「怒るわけ無いじゃないか、過去の事に、ところで今日の写真
はおまえが出したの」
「違うよ、中村さんがいつもの写真屋じゃなく違うところへ
出しておいたから取りに行って来いって伝票を渡されたから
取りにだけ行って来た」
「どこか、遠くの写真屋さん」
「ううん、近所の写真屋さんだよ・・っていう」
「あそこ、前に頼んだ事ない?」
「随分昔に頼んだ事あるけど向こうだって覚えてないし判らない
と思うよ」
「そんなことないよ、覚えているよ、どこどこの奥さんって判っ
ているよ、馬鹿じゃない、近所にみんな知られちゃうよ、あそこの
奥さんはって」
「大丈夫だよお店だって守秘義務があるんだから」
「いくら守秘義務が有ったってしゃべりたくなるもんだよ、とくに
こういった話は、ここだけの話だけどとか、誰にも言っちゃあ駄目
だよ、とか言いながら、それにおまえだって嫌だったろうに、近所
の写真屋なんかに取りに行くのなんか」
「別に、なんとも思わなかったっていうか、見られてもいいやって
いう気持ちもあったかも」
「ものには限度っていうものが有るだろう、それに子供達が目にする
事でもあったら大変だよ、もう写真はやめろよ、いいな」
「わかった、中村さんに言っておく、今度から写真は止めてビデオに
するね、ビデオだったら写真屋さんに出さなくてもいいから」
「馬鹿か、写真だってデジカメだったら写真屋に出すことはないだろう
、わざわざ、フイルム式のカメラを使ってんだから」