寝取られ体験談セレクション

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寝取られ画像 3
投稿者:
みつお
次の日仕事が終わってから私は中村に「ちょっと話があるんだけど時間取れるかなあ」
と言いました。
「ああ、大丈夫ですよ、なんですか急に?」
「ちょっとな、じゃあ途中のファミレスで飯でも食うか」
ということになりました。
ファミレスで軽く食事をしながら意を決して本題を切り出しました
「おまえさあ、うちのかみさんのことどう思う」
「えっ、うちのかみさんって奥さんのこと?どうってどういうこと?」
「実は俺、うちのが他の男にやられて満足する顔を見たいんだよ、
俺は今まで結構遊んできたけど、うちの奴は男は俺しか知らないし
だから、かみさんに遊びを勧めたら最初は怒っていたけど説得
したら、本当に俺が公認するんだったら遊んでみたいって言って
おまえに白羽の矢がたった訳だよ、おまえだったら良いって」

「いやあ、奥さんにそんな風に思われているなんて思いもしなかった
なあ、俺も奥さんに興味があって先輩を羨ましく思っていたし二回
位、顔を見に立ち寄ったことがあるし、でも、本当にいいの?」

「うちのかみさん、おまえが望むこと、したいことは何でもやらしてあげたい
って言ってたぞ」

「本当、俺、やってるときに写真撮りたいんだけど、うちの女房も他の
遊んでる人妻も絶対に撮らしてくれないんだけど、奥さん撮らして
くれるかなあ」

「俺はかみさんとやってる時写したこと有るけど、どうかなあ、うちの奴
がいいって言ったら、俺はかまわないけど」

「じゃあ、どうする?かみさんと遊んでやってくれる?」
「ああ、先輩が本当にいいんなら、ぜひお願いします」

妻の携帯番号を教え別れました

帰って妻に話すと「本当に?信じられないけど嬉しい」と興奮を隠せないようでした

次の日早速電話があったみたいで、今度の土曜日にドライブでもしようという話
になったようです。

土曜日近所のコンビニで待ち合わせをしたらしく、昼前に出て行きました。

妻が出かけてから家に一人でいると、いまごろ何処で何してるかと勝手に想像をして
いつもより長く感じる時間を過ごしておりました。

しかし夜10時過ぎても帰ってきません、もうその頃の私は動悸が激しくなり心臓
が飛び出すんじゃないかと思うくらい心配をしていましたので電話を掛けましたが
何回コールしても出ません。

そしてやっと電話が掛かってきたのは12時ちょっと前でした

「さっき電話したでしょう、気がついていたけど出られなかったからごめんね、
それから今夜泊まっていってもいいでしょ、中村さんは、奥さんに出張へ行くから
今日は帰れないって言ってきたから、帰れないんだって、私も泊まってゆっくりしたいし」

「わかったよ、ゆっくりしてくればいい、いっぱい可愛がってもらっておいで」

「ごめんね、じゃあね、おやすみ」と行って電話を切られました。

電話を切られた後に私の頭の中では、今どんな格好をして電話してきたのだろう、
まさか中村のペニスを入れられたまま電話させられたんじゃないだろうか、
なんとなく声がうわずっていたように感じたが気のせいか
途中であえぎ声みたいに聞こえた時があったような気がしたが

電話を切ってから、帰らなくて良くなった今、二人はどんな事をしているのか
体格のよい中村のペニスを私は見た事はないがそのペニスで突かれまくって
もう、中村のペニスで逝かされまくって完全にとりこにされているのではないか

中村が言っていた写真を撮らさせているのだろうか

と、妄想、想像が入り混じり、頭の中がどうにかなってしまいそうでした

興奮してなかなか寝付く事ができず深い眠りにつくことなく
朝を迎えました

妻が帰ってきたのは昼1時頃でした、昼食を済ませてから中村と別れたようです。

「ただいま、ごめんね、私ばっかり楽しい思いさせてもらって」
「ずいぶん元気そうじゃない、もっと疲れた顔をして帰ってくると思ったのに」
「チェックアウトの時間まで5時間位たっぷり寝たから」

「5時間、じゃあ寝たのは5時頃?、そんなにやっていたの」

「うん、ずっと続けてじゃあないけど、途中で風呂に入ったりして、中村さんが
ソープごっこしようって体中泡だらけにして抱き合ったり、毛が濃すぎるって
言って毛を剃ったりしてたから、それと写真写そうって言われたから何の写真?
て聞いたら、やってるとこを写したいんだけど駄目?って聞かれたからちょっと
躊躇したけど、中村さんのしたいことはなんでもさせてやりたいって思って
いたから、いいよ、って答えちゃった、まずかったかなあ」

「ああ、俺にも言ってたけどかみさんが良いって言ったら俺はかまわないよって
言っといたけど」

「三脚まで立てて結構いろんな体位をしてかなりの枚数を撮ったよ、後からカメラ
で写真を見せてくれたけど、何もかも丸見えだよ」

「おまえの顔まで写っているの」

「だってカメラの方を見るように言われたからはっきり写っているよ」

「あそこは?」

「だから、丸見えだって、中村さんのが、私の中に入っているとこばかりだよ」

「その写真見てどう思った?

「はずかしかったけど、興奮しちゃった、だって私の中に中村さんのすごく大きい
チンチンが突き刺さってるのがはっきり見えるんだもん」

「そんなに、あいつの大きいの」

「大きいなんてもんじゃないよ、今まであんたのしか知らないから、あんたのと
比べるしかないけど、あんたのを口にくわえると、根元まで簡単に入っちゃうけど
中村さんのは先っぽだけしか無理、太いし、長いし、最初見たときは怖くなっちゃった、
こんなに大きいものが、私の中に入るとは思えなかった、だけどすごく優しく、愛撫
してくれて、充分濡れてきてから、すごく時間をかけて本当に少しずつ、少しずつ
入れてくれたから最初は少し痛かったけど、すぐに慣れてきて痛かったのがだんだん
気持ちよくなってきて、後は、今まであんたでは一度も経験したことがないような
アクメを迎えて、多分2,3回失神したと思う、もうあの人から離れられないかも」

「そんなに良かったの?」

「そう、だから、写真を撮るって言われたときも、不安だったけど、嫌われたくなかった
から、嫌って言えなかったし、この人がしてほしいって事はあんたに怒られてもして
あげたいって思った」

「それで、写真はどうするって言ってた?」

「プリントに出すって言ってたよ」

「えー、プリントに出すの?」

実は、息子が学生時代、写真をプリントする処でアルバイトをしてた事がありまして
一度そういう素人のセックス画像を相当の枚数を持ってきて「お父さん、今はこんな
写真を平気でプリントに持ってくるんだよ」と言って見せてくれた事があります
その写真を全部見ても、知ってる女性はいませんでしたが、その時を思い出し

「プリントなんかに出されたら誰に見られるか判らないぞ、大丈夫か?」

「中村さんがそうしたいって、言ってるからいいよ、それに写真を写すって言ったとき
絶対に他の人に見せるんだろうなって思ってたから、でもあんたは嫌なんでしょ、
私のそんな写真を他の人に見られるのは」

私の性癖でかなり前から妻のセックス画像を他人に見られたいという願望がありまして
何年か前、ポラロイドで写した妻のオナニー画像や私との嵌め撮り画像を何人かに見せた
事があります。友人達の写真を見たときの表情を見てひとり興奮していました。
もちろんその事は妻は知りません。

「いや、おまえが見られてもいいんだったら、俺は別にかまわないけど、でも
その写真、俺にもくれないかなあ」

「プリントしたらくれるって言ってたよ、でももらってどうするの?」

「おまえたちがどんな風にセックスをしていたか見たいから」

たぶん貰えばまた友人達に見せてしまうと思いますが

そして、妻には「もし知ってる人に見られたら絶対に嫌だろう」って聞きましたところ

「私の知らないところで見られてもわからないし、私の目の前で見せられりゃあ
はずかしいとは思うけど、嫌だとは思わない、私って変態かなあ」

「ところで来週も土曜日お泊まりで出かけるからね、あんたも彼女がいたら出かければ
私も気が楽に出来るんだけど、その時写真くれたらお土産にもってきてあげるけど
びっくりしないでね」

「何をびっくりするの」

「秘密」

「ところでおまえ電話かけてきた時なんか声がうわずっているような
感じがしたけど何してた」

「変だった、やっぱり判るのかなあ、中村さんの上にまたがって騎上位
でやってる時、旦那に電話かけろって言われたから、じっとしててって
言ったんだけど、電話がつながったらわざと下から突き上げてきたから
声を出さないように我慢してたんだけど、そしたら、もっと激しく動か
して、体位を変えたりしたからつい声が漏れちゃった、あの人わざと声
を出させてあんたに聞かせたかったみたい」

「おまえは声を聞かれたくなかったの」

「やっぱり最初は他の人に入れられながら電話するなんて事は考えない
し、あんたにそんな声を聞かれるなんてなんとなく抵抗があったから」

「でも、最初の一声がうわずっていたから、多分嵌められたまま電話
してきたな、ってすぐ判ったよ」

「あの人も私の声がうわずっているのが判ったみたいでわざともっと声
を出すように激しくピストンしたって言ってた」

「電話を切ってからあの人が、声なんか殺さないでそのまま聞かせて
やれば、旦那をもっと興奮させて、嫉妬させれたのにって言われた、
次の時はそのまま遠慮しないで声を聞かせてやるからね」

「それで電話を切ってからまた始めたの」

「少し休んでから、中村さんがフロントに電話して大人のおもちゃの
カタログの中の一番大きい電動こけしを注文して持ってきてもらった」

「それがこれ」と言ってバッグから箱を取り出しました

私が妻に以前買ってあげたのは直径30mm位だったとおもいますが、中村
が買ったのは太さ50mm長さ240mmという巨大なものでした。

「何、この大きさ、こんなでかいの買ったの、中村がこんなの選んだの」

「選んだのは私、中村さんが好きなの選べって言ったんだけど他のは
中村さんのチンチンより小さいんだもん」

「中村のってそんなにでかいの」

「うん、長さはこんなには無いけど太さはすごいよ、特に先っぽが、
だから最初入ってきた時は切れちゃうかと思うくらい痛かったし抜く時
もひっかかって中のものを持っていかれちゃうような気がした、
でもしばらくしたら段々痛くなくなって逆にすごく気持ちよくなってきた
けど、・・だから、その後でおもちゃを選べっていわれたからつい中村さん
と同じ位のを選んじゃった」

「それで、これを使って遊んだの」

「そうだよ、最初は中村さんが入れてしばらくはきつかったけどすぐに慣れて
きて、すごく激しくピストンされたからかなり何回もいかされたり失禁まで
しちゃったみたい、それから自分でしろって言われたから、自分でやっていたら
あの人また写真を撮りだして色々、ポーズを注文つけたりしていっぱい写してたよ」

「しかしこんなでかいのが入っちゃうなんてすごいよな、信じられない」

「でも中村さんのを入れられた後だからそんなに痛くなかったよ、でもあの人とやった
後であんたの入れても何も感じないだろうね、少し日をおけばいいかもしれないけど」

「日をいくらあけても、もう俺のじゃあ満足出来ないだろうな」

「多分無理かも知れないけど、でも私が他の人に満足させられて帰ってくれば嬉しい
んでしょう、そう言ってたじゃない」

「そうだよ、だからいっぱい楽しんで好きなことをしてくれたらそれでいいよ」

「じゃあ写真をもらったらあんたにあげるから、私が他の人とデートに行った
時は写真を見て勝手に想像してオナニーでもしてればいいよ」

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