都内在住、私40代後半妻30代前半の夫婦です。
僕達の3pの話しを読んで下さい。
3,4年前から妻を説得してやっと単独君と絡みをしてくれるようになりました。
2年ほど前から、20代前半の単独君を探して、妻を抱かせてます。僕達の場合、
寝取られと言うより寝取らせだと思います。
お相手の単独君はネットで募集しますが、僕が絞り込み、最後は妻が決めます。
当たり前の事ですが、冷やかしも多いので、大切な妻の相手候補だと思い、
色々相手の事を聞きすぎると引かれてしまったり、妻好みの若い方は、
性欲が旺盛で良いのですが、興味本位の方が多く、いざとなると妻の淫乱さに
圧倒されてしまい役に立たなくなってしまったり、経験が有る型ですと
その辺は心配ないのですが、妻が嫌がったりとなかなか進みません。
又折角お会いしても実際あってみたらイメージが違ってたり、ごまかしが
有ったりと難しいです(ネットでの出会いですし、相手の方にも選択権は
あるのでまぁ、断わられた事はありませんが、・・・2度目を誘って断わら
れた事はありますけど)そんな中、メールで何度かやり取りをして、
もし妻の相手をする事になると4人目になるかもしれない
19歳の大学生の童貞君と会いました。
Hの話を中心に、僕達の質問がほとんどだったような気がしますが、
(大切な妻の相手選びですので)話した感じが正直で、性欲がとても強く、
さわやかな感じでしたので(外見は至って普通です)チョット童貞君は大丈夫か
不安だのですが、次回の約束をして30分ほどでその日は切り上げました。
その夜から、僕を童貞君だと思えとか、Hをどうする、こうすると、
想像し夜が盛り上がりました。
約1週間後約束の日です。3p自体はすでに初めてではないので、
小道具の準備は万端です。
3人で部屋に入ると彼(けい君)も緊張してるのが見え見えです、
此方もやはり経験者とはいえ、緊張します。話も余り盛り上がらないので
(年も離れてるし)、妻から順番にシャワーを浴びる事にしました。
3pの為に胸の所が大きく開いた露出の多い色っぽいスリップ姿、
屈むと胸の谷間がぐうっと見える格好で出てきた妻に何処を見てよいのか
戸惑いながらも股間を大きくしているけい君を見て僕も興奮します。
(とうとう始まあるんだぁ〜初童貞君と・・・)。
僕は早くけい君も浴びてくるようにと促します、
若者の性欲の的にされる妻を思うと、股間は勃起し、
話ながらのどが渇いてるのが自分でも分かります。
けい君は出てくると、妻と離れて座るので、
「隣に座って積極的に妻にお願いして妻がOKしたら、
どんどんして良いよ」と僕が言うと、さあ始まりです。
ただ、妻にしても、男性の方から来てくれないとどう
して良いのか分からないし、したい気持ちが自分に
伝わってこないと嫌だと言ってますしね。妻は自分が
性欲の的にされるのが結構好きなんですよね、
だから立ちが良くないと、「とりあえず来たんじゃないか」
とか、「年上の自分とはしたくないんじゃないの」
等というたちなんです。
さて、やはり恥ずかしいのか、小声でぼそぼそ、
彼の声は旨く聞き取れませんが、
妻が「もうこんなに立ってる〜、しかも硬〜い」と嬉しそう、
手はけい君の一物をさすってます。
「おいおいそんなに喜んで飛ばすなよ~~」と心の中で呟くも、
僕の股間もびんびんです。
最初はやはり妻のEカップのオッパイに行きました、
正にむしゃぶりつく様にっと言った感じです。出産を経て乳首が
より敏感になり、強い刺激もとても気持ちよく感じるようになった
妻は女性を知らない子が楽しいのか、本当に気持ちよさそうです。
妻も負けじと彼の股間をさすってますが、ついつい握りが強くなりすぎて、
童貞君には刺激が強すぎで、痛そうで、「もう少し弱くお願いします」などと言われ、
「あら、いつものように触っちゃうと痛いのね〜〜」などと軽口を言いながら「凄い、
硬い、気持ちいい〜〜」などを連発してます。
僕はと言えば、股間に手をやりながら、色々な角度からデジカメでパシャ、
パシャ顔は写らない様に気を使ってはいますが、大丈夫かと聞けば、「思ったほど
気にならない」との事。
「奥さんのあそこが見たいです」多分そう言ったのでしょう。感じ始めてる妻は、
恥ずかしげもなく、
体位を変えて股間を広げ、彼が顔を近づけます。
「おいおいもう少し羞恥心とか何か無いのぉ〜〜」僕の心の叫びです。
すると彼は何の躊躇もなくぺろぺろ舐めだしました(えっ、ホント童貞って思いました、
後で分かりましたが、舐めてみたくてしょうがなかったそうです)そのうちに妻が
舐め方を伝授し始めました、。そんなに急な変化も無いだろうと思い、喉もからからでしたし、
股間を自分で弄りっぱなしだったので、飲み物を持ってシャワーに入りました。
2人が気にはなりましたが、見れないのもまたドキドキで(やはり変態だな〜て)
出た時何処まで進んでるかと。
はたしてあがると、待ってましたとばかりに妻が「ねぇねぇ〜見て、彼上手よ〜、
気持ちいいぃぃ〜〜。」って、彼の舐めに腰をあわせています。かと思うと今度は
キスし始めました、下を絡めて、何かささやきながら、(予め、自分が嫌な事はしな
くて良いからね、断わっていいからと言ってありましたから、)明らかにに楽しんでます
(オイオイおいぃいい〜〜)って感じです。
元々こういう遊びをするときに妻は「好きでもない人に触られたって気持ちよくないと思うし、
女性経験が多いのは色々リスクもあるし、おらおらっぽい人とか、知らない人のテクニック自慢
も嫌だし、かと言って女性を知らな無過ぎるのも〜ねぇ」と言ってディープキスはしなかったのですがね、
彼と合うまでは、若い割に女性経験がある単独君でしたがら、ブレーキがかかってたんでしょうか。
後で聞いたら、彼の場合、話がある程度信用できるし、童貞でないにしても、女性経験が殆ど無く、清潔、
真面目で遊んでない感じが、つぼだったそうです。
次は69ですどちらが言い出した川分かりませんが、ここでも彼が、「くすぐったい様な気持ち良い様な
痺れる様な、少し痛き持ち良すぎて、悶えてるので、「もう少しソフトにしてあげたら」と言うと、
「あっ、そうだった、初めてだものねっ」我に返ったように、ついつい本気でしてたようです(まったくです)
けい君が「入れたい、入れたい」と言うのを、「まだダメ」「がまんして」などと返してましたが、
さすがに妻も感じて入れたくなったのでしょう今度は妻が僕の顔を見ながら「入れてみる?」
と聞き返しました。僕が頷いたのは言うまでもありません。
体位を変えてけい君を寝かせ、妻が上になり、けい君の一物を舐めなおし、騎上位の体制で
、一物を握りオマ・コで亀頭を擦りすり、妻の愛液で亀頭が光ってきました、
(あぁ〜〜はいっちゃうにかなぁ〜〜)彼はじっと感触を確かめるかのように目をつぶってされるがままです。
(
いれちゃうの〜〜)(見たいけど、童貞君といえ、生でぇ〜・えええ〜〜・・)どうしよう
と思いながらもカメラは構えてました。
僕の股間も気持ちもはちきれそうです。
突然妻の「あなた、ゴム取って」の声に救われました。