寝取られ体験談セレクション

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黒GALの彼女
投稿者:
Kei
数年前、恵比須のライブハウスで知り合った黒GALの彼女がいた。
俺とは歳が一回り離れていたので不釣り合いなカップル(援交に見られてたかも・・・)だった。
着ている服も派手で、冬でも豹柄のミニスカかいやらしいくらい短いホットパンツ
(しかも白でライン見え見え)にストレッチ・ニーハイブーツでやってくる。
彼女の住んでる街はガラが悪く、「コンビニでいいよ、朝ご飯買って帰るから」
と言われ送り届けて5秒でDQNに囲まれて拉致られちゃうんじゃないかとハラハラしてた。
彼女は慣れっこで相手にしないけど・・
何回目かに心配になり、彼女の寄るコンビニの向かいにある吉牛でしばらく見守ってた。
雑誌を見だした彼女に4、5人のDQNが雑誌探すふりして、
しゃがんでスカートの中を見たり、パンツの時は彼女の裏腿のあたりに顔を寄せて舌なめずりしたり・・・
「早く帰れ!」ってメールしたくなるような光景がコンビニの外から見えた。
それが変なことに彼女とのSEXの時に思い出すと、
妙にパワーが出る。俺は変態!!コンビニによらない日や、
DQNが居ない日が物足りなくなってしまった。

 その後夏になり、「なに、今日はAV撮影?」みたいな派手さになっていき、
ある海に行った日の帰りホテルが満室だらけでできなかった日、
彼女の部屋で・・と思って切り出すと「ン〜〜ん、疲れてるから明日ね」ってキスでごまかされた。
その日もコンビニによって行くねと言って別れた。
いつものようにはす向かいの吉牛に行きと
なんとそこにはDQNたちが居て特盛喰ってた。
ガラス越しに彼女を見つけた一人が「おおお〜、居た〜」っと大声出した。
「早く帰れ〜!」と心の中で叫んでいながらDQNたちの
「犯してぇ〜」とか「ベロ〜んって下げちゃおうか」
(その日彼女は黒ブラが透けるような白いストレッチ素材のチューブトップにエロいデニムだったんでベロ〜んっと下げられちゃうかっこだった)
の言葉になんというか・・
スポーツの試合前の緊張みたいな、
二の腕がぎゅ〜っと力が入るような震えるような、期待感も含んだ変態チックな気分だった。
DQNたちは特盛をたいらげると「どぴゅ〜」
とか「よし、さらうぜ!」「お〜っ、ホントだな、やれよ」
と口々に店を出て、無秩序に大通りを渡り、
俺の彼女に向かって群がるようにコンビニの入口に向かっていった。
俺が牛丼を喰い終わったときに1台のマイクロバスみたいにでかいアメ車がコンビニに来て、
あろうことか俺の彼女がDQN達と一緒に乗り込んじまった。
拉致ではなく少し微笑んでた。
なんてこった。当然後をつけたが見失い、
コンビニの駐車場と彼女の部屋の間を50往復くらいウロウロして帰りを待ったが俺の出社時間前には帰ってこなかった。
「喰われたな」
俺は歳がかなり上なこともあり、
根掘り葉掘り聞いて吉牛で見張ってたと思われるのを避けて次の日の夕飯に彼女を誘い寿司を食い、
「今日は早めにホテル行こう」と誘った。
すると「ごめん生理になっちゃったみたい、早いんだけど・・」ふ、嘘だ。
昨日(っていうか昼ごろまで)DQNたち相手に何回やったってんだ!
あのデカい車の中で輪姦プレイでも楽しんだんだろうよ。
「いいよ口でやって!」かなり言い訳付けて帰ろうとしたが、
「逃がさね〜よ」とばかりにホテルへ連れ込み、
変態嫉妬と怒りでギンギンになったものを手でしごき始めたんで、
素早く口に突っ込み、敏感になっているはずの
乳首をつまむと「イタッ」っと言葉になるかならないかでごまかしてた。
頭にきて服も脱がず手こきでかたずけられては男がすたると、
今までに見せない粗々しさで黄色いホットパンツと
薄紫のチュ〜ブトップ、下着を全部剥ぎ取り大股開きに開いて
「なんだ生理じゃなさそうじゃん、挿れるね」といい局部を舐めまくる俺に」
「あのね・・あのね・・・」って
何度も言いかけるんだけど、その度に激しく舐めるんで
いいだせず、困った様子なので「ん〜〜〜ん?お前、やった?」
って切り出すとまた「あのね・・」を繰り返すので挿入!
エビのようにそっくり返った。
「誰とやったかは聞かない。
ホテル満室でできなかったもんな。家に連れ込んだ?」
「・・・」
「言いたくなきゃ、いいや」延長の時間まで突いた。
まあ、壊れるときはこんなもんだね。
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