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妻の秘密
投稿者:
酔いどれ旦那
結婚してもう20年が過ぎました。
二人いる子供も無事に大学に合格して、今年から夫婦二人だけの暮らしになりました。
子供たちがいなくなったら夜の生活も思いっきりできると思っていましたが、
現実はなかなかそうも行かずに、月に1度にとどまっていました。
妻は数年前からパートに出ています。
私には行きつけの居酒屋があります。
その居酒屋は友人が経営しているので、気楽にいける店です。
月に3,4回は通っています。
今年の5月にそこで知り合いになった30代の男がいます。
一回り以上も年下です。
その居酒屋で飲んだ後に彼の知っている別の居酒屋に流れるようになりました。
友人の店では話せないような卑猥な話もできるのです。
彼は未だに独身で独身生活を謳歌していました。
そんな彼の女性遍歴を聞くのが楽しみでした。
彼と飲みに行く機会が増えたのです。
そんな彼の話を聞いていたある日のことです。
彼の口から妻の職場の名前が出たときにはさすが驚きました。
彼の話はこうでした。
去年の夏頃に妻の職場のバツイチの女性といい仲になったそうです。
その女性の名前は妻から聞いたことがありました。
私は妻のことは言わずに彼の話を聞いていました。
彼も独身ですのでバツイチの彼女ができても不思議ではありません。
でも、彼の話を聞くうちにその内容がただならないことになってきたのです。
彼と彼女の交際が始まってしばらく経った頃に、
彼の友人の独身男性を含めて飲みに行くことになったそうです。
それでもう一人の女性をそのバツイチの女性が職場から連れてきて2対2で飲むことになったそうです。
そのもう一人の女性の名前が妻と同じだったのです。
その女性の姓は彼も知りませんでした。
妻と同じ名前の女性のことを彼に聞くとその彼女もバツイチだと話していたそうです。
年齢はいくつくらいかと聞くと、バツイチの女性よりも年上で妻と同年代でした。
私はもしかしたら妻がバツイチと偽って参加した可能性があると思いました。
それで、彼に詳しく教えてと言いました。
彼の友人も独身なので彼のようにその妻と同じ名前の女性といい関係になることを望んでいたそうですが、
なかなか身の堅い女性でうまくいかなかったそうです。
後でわかったのですがその女性は妻でした。
それで彼は妻の友人のバツイチの女性に相談したそうです。
友人が妻といい仲になりたがっているけど、うまくいかないからいい方法がないかと相談したそうです。
それで、考えた計画は、友人の彼がまだ童貞ということにして彼女が妻にその話をして、
妻をその気にさせようと言うことになったそうです。
本当は童貞ではありませんでした。
妻の友人のバツイチの女性は妻の性格をよく知っていたのでしょう。
妻はお人好しで頼まれたことは昔から断れない性格なのです。
私は彼の話を聞きながらだんだんと怖くなってきましたが、その反面、隠れた欲望がわいてきて興奮していました。
そんなことでだませないでしょう?と彼に言いました。
すると彼は、それがうまくいったのだと話したのです。
その後、その彼と妻が二人きりになるように場所を作り、彼が直に妻に悩みを打ち明けたそうです。
その彼と妻は数日後に二人だけで飲みに行き、その帰りに彼のアパ―トで関係を持ったというのです。
妻は彼に、友人のバツイチの女性には言わないでと頼んだので、
彼も、バツイチの彼女には話していないと言っていました。
私は彼に聞きました。
童貞を奪ってその後はどうなったの。
その後数回はデートしたと彼が話していたと言いました。
でも、それからの彼の話で私は氷付いたのです。
妻と別れた後も、彼の友人は関係を続けたくて、
妻の仕事帰りに尾行して妻には夫も家族もいることを知ったというのです。
彼もその後バツイチの女性に聞いて本当はそうだと知ったそうです。
私は気になったので彼に聞きました。
彼の友人はもしかして脅してその後も関係を持ったのかと。
すると彼は、彼の友人は根が優しくてまじめなので、それはできなかったと言いました。
それからまもなくしてその彼の友人とも飲む機会がありました。
その時点ではまだ相手が妻だという証拠はありませんでした。
何度か飲みに行った帰りに、私は彼だけを誘って2次会に行きました。
そして、お互いに酔っている中で彼に聞きました。
以前に、いい思いをしたみたいだねと聞きました。
彼はそんなことまで友人がしゃべったんだと笑っていました。
でもまんざらではない様子でした。
ねえ、人妻はどうだった。
と聞くと、人妻というのは後で知ったので、と答えてから、
実は僕が童貞だと言うことにして、願いしたんです。
最初彼女はバツイチだと聞いていましたので、それに、
彼氏もいないと聞いていたので、すんなりいくと思っていましたが、
何度もお願いしてやっとのことだったと話しました。
こんな話聞きたいですか?という彼に、参考のために詳しく知りたいと話すと、彼は詳しく話し始めたのです。
飲んだ帰りに、アパートに誘うと、妻はついてきたそうです。
彼が土下座して頼むと、誰にも話さないという約束でOKしてくれたそうです。
彼は女性知らない演技をして、妻にいろいろ教わって、ついに挿入の時になり、コンドームがないことを告げると、妻が持っていたそうです。
一回り以上も年齢の上の女性は初めての彼でしたが、その裸は色気があったそうです。
関係は続いたのと聞くと、5,6回会ってから彼女からもう会わないでほしいと頼まれたそうです。
それですんなりあきらめたんだ?と聞くと、
実は、自宅まで尾行したんです、そしたら旦那もいたんです。
と答えました。
へー、表札を見たんだと聞くと、なんと私と同じ姓でした。
自宅の場所も一致したので妻に間違いないのです。
そしてとうとう、先月に彼と飲みに行き、彼の相手が私の妻だと告白しました。
誰にも言わない条件でです。
彼は狐につままれた顔でした。
私は、何も気にしなくていいよ。
怒っていないし、それよりももっと詳しく聞きたいと話しました。
彼の話で、私の知らない妻の顔が見えました。
それと、彼以外にも、少し前に浮気したと妻が話したそうです。
今はそのことが気になり、彼と妻をもう一度関係させ、
もう一人の浮気相手のことを聞き出したくて仕方がありません。
以上です。
長文をおつきあいいただきありがとうございます。
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