寝取られ体験談セレクション

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超過激エッチ
投稿者:
爆乳少女
これは私が中学3年生のときの話です。
夏休みのある日、私は部活動に励んでいました。
ちなみにバスケ部。
うちの部は練習に体操服以外のシャツを着てはいけない決まりで、みんなブラが透けていました。
練習も終わりに近づいたころ、私は顧問の先生(27)に呼び出されました。
私はキャプテンだったので「今日の7時に学校に来るように!試合の打ち合わせをするから!」といわれました。
午後7時。
私は言われたとおり学校に行きました。
先生は私を体育館に連れて行きました。
中は真っ暗なのに先生は電気もつけづ、そのまま器具庫の中へと私を誘いました。
私の格好はミニにしたスカートに制服。
シャツは着ていません。
最近買った真っ赤なレースのセクシーブラだけです。
パンツもおそろいでそっちは大事なところの毛が透けるようになっていました。
先生はきちんと試合の打ち合わせをしてくれました。
しかし、いきなり立ち上がり、私を体育で使うマットの上に押し倒したのです。
私はあまりの展開に声も出ませんでした。
先生は、「俺・・・お前のことが好きなんだ。
俺としてくれ・・・」そういってキスをしてきました。
舌を絡ませ熱いディープ・・・正直気持ちよくてたまりませんでした。
すでにおマンコには熱い液があふれていました。
わたしは「先生としたい・・・」といいました。
先生は喜んで乳をもみ始めました。
私は校内一の爆乳でそのカップはFカップ!セクシーブラを剥ぎ取られ硬くなった乳首に吸い付かれました。
私は思わず「あぁん・・ぁんぁんぁん・・はぁぁぁん・・・」とあえいでしまいました。
先生の手は私のマンコへと移動しました。
ぐちゃぐちゃなマンコに先生は「お前感じてるな・・・」と笑みを浮かべていました。
先生はまんこをきつく吸いだしました。
私は「あんん・・あぁぁん・・だめ・・・イクッ・・いっちゃう・・・」と叫びました。
先生はその言葉を聞き、すぐに先生の大きくなった固いもの(おちんちん)を入れてきました。
おちんちんはすっごく大きくて私のマンコの中は爆発寸前。
常に「あんあんあんあん・・・」といわなくては耐えられないほど気持ちよかったのです。
先生はその後、私の中に射精しました。
中だしされたのは初めてでなんともいえませんでした。
彼氏とのSEXはいつもコンドームつき。
でもこの後からは常に中だしになりました!その後も先生はアナルを攻めてきましたし、わたしにオナニーもさせました。
オナニーは気持ちよくて先生がいることも忘れてしまっていました。
私は結局8時半まで学校にいました。
その後も週に3回はこうして先生とのセックスを楽しんでいます。
先生には奥さんもお子さんもいますが関係なし。
私たちのセックスは世界一です!!!
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