ついにバチが当たった
俺…奈緒斗28歳
妻…朋美 26歳
結婚して４年で
娘…２歳です
セフレ紗也香…21歳
朋美とは、高校の先輩後輩の関係でした。
紗也香は、朋美の従姉で結婚式で知り合いました。
今年の６月から仕事の都合で半年の長期出張で名古屋のアパート生活になりました。
地元からは、新幹線でも半日は、かかるので朋美は、子供もいるし、実家の母親を心配して地元に残る事にさせた。
まぁ、これは口実で、紗也香を連れていったのです。
紗也香との約束は、名古屋にいる間だけ！
俺は、ちょこちょこ、地元に帰る！って約束
妻には、毎日夕方、アパートに着くまで電話してました。
月に２回までは、地元に帰る旅費がでます。
ここから本題です。
先日…10月12日13日14日と地元に帰り15日に仕事を済ませ夕方、いつものように電話してました。
妻｢明日…誕生日なのに、淋しい…｣
俺｢だから、少し早めにプレゼントあげたんだよ。｣
などなど…
俺は、サプライズを計画してた。
16日…電話をしてた頃には、うちまであと、車で２時間の所にいました。
妻を驚かそうと、早めに仕事を済ませ次の日を有給を貰っていました。
午後10時頃、駐車場から徒歩５分弱帰宅
玄関を開けると♂物のスニーカー
リビングには、２人分の食べ終わった食器に飲みかけのビール
朋美の兄貴でも来てたのか？
と思いながら妻を探した。
シャワーの流れる音で洗面所のドアを開けた瞬間…全てを理解した
クリーム色のチノパンに薄ピンクのシャツ
黒いボクサーパンツが無造作に脱いであり、新しい、バスタオルと新品の♂物の下着
中から♂の
｢くぅわ…うっっ…はぁはぁ…｣
意を決めてドアを開けた！
妻は、♂の♂に奥まで咥えこんでた…
｢キャッ…｣
｢うわっ！｣
♂の物は太く長くヘソに当たる位反り返り、立派でした！
♂の顔見ると、同僚の貴司だ！
俺は、その場で貴司をフルボッコしてやった！
当然、貴司の嫁を呼びつけた！
貴司は、離婚、慰謝料嫁に500万俺に100万…仕事は、退職…
ざまぁみさらせ！
俺は、今
離婚調停中
妻の仕返しに、離婚成立の翌日に紗也香との披露宴の招待状を出します。
