ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

お久しぶりです
投稿者:
kj07
今朝、通勤のために電車に乗ろうとしたら、2、3人前に乗り込んだら
OL風の女と目があった。
その子は中学時代、同じクラスだった女の子だった。
当時は目立たない、特にかわいいわけでもない普通の娘だった。
久しぶりに見る彼女は大人びてなかなかの美人になっていた。
相変わらずおとなしそうな感じは変わっていない。
彼女も気づいたようで、何か話そうとしたその時、後ろから押されて
彼女と正面から密着してしまった。
車内はぎゅうぎゅう、身動きがとれない。
顔の位置が近すぎて話もできないくらいだった。
鞄を持つ手の甲が彼女の手に触れたので、二人ともどぎまぎしてしまった、
年がいもなく。
そして、なんとなく彼女の手を握ってしまった。彼女はちょっと驚いていたが
嫌がりはしなかったので、鞄を足元に置き、両手で彼女の手を握った。
彼女の手を放し、左手を腰に回してみた、彼女は恥ずかしそうにうつむいている。
その手を下げ、お尻をわしづかみにして引き寄せたら、もう彼女は耳まで
真っ赤になっていた。
(今考えると、面が割れているので拒否されていたら確実に捕まってたな。)
右手を前からスカートの中に入れ、両手でパンストと、パンティを
すこし下げた。
(やばいなんて微塵も考えないほど理性がすっとんでたな…)
あそこの毛は薄くてカンタンにクリに到達、もうだいぶ濡れている。
クリとお尻を同時に攻められた彼女は膝をガクガクさせて俺の胸に顔を
うずめてきた。
ビチョビチョになったあそこに中指を入れ、かき回すと、ビクン、ビクン
と彼女が震えて妙な征服感が俺を包んだ。
我慢できなくなった俺は、乗り換えの駅で彼女を下ろし、腕を引っ張って
速足でホテルまで連れていった。彼女は黙って着いてきた。
ホテルに着くとすぐに服を脱がし、いきなり挿入。
結局昼まで2回シてホテルを出た。
「彼女に明日も同じ電車にのろうね」と言うと、小さくうなづきました。

次の日から、今日まで2週間ばかり…。
彼女には男がいるらしく朝以外のデートはしませんが、毎朝、生マン
して、セックスも3回しました。
そのたびに会社に遅れるのでいつも怒られますが、やめられません。
時間、早めようかなぁ…。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.