H神電車は比較的空いているはずなのだが、たまたま遠足時期なのか、
小学5年生か6年生くらいの集団が乗り込んできた。この年齢層は女子が多いのか、
黄色い声できゃあきゃあ言いながら喋りつづけていたので、やかましいなあと思いつつも、
可愛いと見た女の子の側に、電車の揺れにあわせて近づいた。彼女は一人ドアのそばにいた。
おとなしそうな子で、周りのみんなとはあまり話していなくて、チャンスとばかりに、胸に手を当てた。
結構、大き目で、少し硬い感触。乳首を探し当て、コリコリすると、ちょっとこちらを睨んだ感じがしたので、
あわてて手を引っ込める。
しかし、騒がないので、再度、挑戦。今度は体操着の上着の下から手を入れ、中に手を挿入。乳房が大きいな割に、
ブラジャーもしていないので、楽々生乳を揉める。乳首をまた親指と人差し指でコリコリ。堅くなってきたところで、
今度は下腹部の秘所に手を回す。彼女は下を向いたまま、微動だにしない。調子に乗って、ジャージを少しズリ下げ、
手をパンティーの中に。何と、この年でもう毛がボウボウ。驚いた。これなら濡れるだろうと思い、クリトリスを探り、
乳首と同じようにまたコリコリ。クリトリスが堅くなってきた。同時に中から淫汁が溢れてきた。
彼女の全身の力がガクっという感じで抜けてしまった。思わず抱き留めたとき、周りを見渡したが、
誰一人このことには気づかなかったようだ。
そこで、体を預けてきたというこで、更に今度は指を膣に挿入させた。
勿論片方の手で体を支えた状態で。
ズボンのチャックを下ろし、一物を取り出し、彼女のジャージを更にずらし、
それを後ろから挿入することを試してみた。
十分濡れていたのか、スンナリはいってしまった。
痛がる様子もなく。もしかしたら、小学生にして、すでに処女では無かったのかもしれない。
いずれにしても、
電車の揺れに合わせて、十分なピストン運動ができた(H神電車は揺れが激しい)。
締め付けがきついということと、電車の中ということで、1分も持たずに彼女の中で果てた。
白濁した粘液が彼女の中から流れ出していた。
ジャージを元に戻し、また揺れを使って彼女から離れ、しばらく様子を見ていたが
、彼女はドアにもたれたままうつむいたまま
じっとしていた。駅についたので、何食わぬ顔で下車し、彼女らを見送った。