昨夜のことです。決算対策で残業したので最寄り駅に着いたのは11時くらいでした。
駅から家まで歩くと15分くらいかかり、途中さみしい所もあったりして結構恐い帰り道なんです。
昨夜も人気が無かったので、恐くて早足で歩いてました。
たて壊しが決まったアパートの前を通りかかったとき、後ろから突然口をふさがれ、
そのままその空きアパートに連れ込まれました。
「騒ぐと殺すぞ」と言われたときは、頭が真っ白になりました。上着をぬがされて
しばらくオッパイを触られたりしましたが、そのうち男がズボンをおろしました。
私の目の前に大きくなったオチンチンを出して、「舐めろ」と言いました。
恐かったので言われた通りにしました。でも学生のときにバイトでピンサロやってた
ことがあったのでフェラは得意中の得意。男はあっという間に私の口の中で果てました。
「口の次はオマンコだ」と言うんですけど、男のオチンチンはふにゃふにゃに萎えてしまい
「ちきしょう、ちきしょう」と言いながら、結局男は出ていってしまい、わたしも一目散に
走って家に帰りました。
フェラチオでいってくれなければ最悪の事態まで発展して、ここで笑い話風にお話
できなかったでしょうね。今日はさすがに速く帰宅しました。
それにしてもこれって芸(フェラ)は身を助けるというやつでしょうか。
申し遅れましたが、わたしは25歳のOLです。