ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

めっちゃいいペース!!
投稿者:
根助
今朝の事なんですが、久しぶりに○浜○北線の某駅で獲物
を物色していると、少しキツそうだけどまじめそうなショートカット
でミニスカの女子高生を発見。
勇敢にも最も混雑の激しい乗り口の辺りで立ち止まったので、
これはしめたと思い、すかさず近くによりました。
電車が来て獲物の後ろにつこうとしたのですが、正面に向かい合わせ
にピッタリとくっついてしまいました。少しヤバイかなとも思ったん
ですが、思い切ってスカートのすそから手を入れて、ワレメの
クリトリスのあたりをさすってみましたが、無反応なのでいけると
思い、すかさず下着のおへその方から手を突っ込みヘアーの感触を
楽しみながら、ワレメへ指を進入させました。
かなり少な目のヘアーだったので無理なく進入できました。
そこで、まずはクリトリス攻撃です。
包皮をめくって直に刺激を与えると体全体がピクッと反応しました。
うれしくなって続けていると濡れてきたのがはっきり分かります。
そこで下の攻撃を続けながら、上着のすそから手を差し入れ
ブラウスのボタンの間から指を入れると、直に素肌が触れたので
しめたと思い、胸のあたりのボタンを二つはずして手を進入させて
ブラの上から乳首を刺激してやると、ワレメからオツユがあふれて
きました。
そこで、次の駅に着いたので少し休憩して更に人が乗り込んで
きたのを見計らって再開です。
今度はブラを押し上げ直接乳首を刺激しながら、クリトリスも
同時に責めます。
彼女の息が荒くなってくるのがはっきりと分かり、こちらも興奮
状態になっているところに、彼女が僕の胸に顔をうずめる様に
寄りかかってきました。
ぼくは胸に差し入れた手を引きぬき、ズボンのチャックを下ろし、
イチモツを取り出し、彼女の手に握らせました。
その後、膣口へ指を挿入し小刻みにしげきしてやると、彼女は
クッと小さな声を漏らしていってしまったようです。
次の駅でなかば強引に彼女を降ろし、他人に聞かれないように
よかった?と聞くと、彼女は首を横に振ったので彼女に僕の指を
握らせて、”じゃあ、どうしてこんなに濡れてるの?”と聞くと、
耳まで真っ赤になってしまいました。
”もう一度一緒に乗る?”と聞くと小さく頷いたので、また二人で
電車に乗り込みまたいかせてあげました。
その後、彼女のPHSの番号を聞いて、(直接見たので間違いなし)
また会う約束をして、今日のところはわかれました。
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