僕は以前、八*子まで電車で通学していました。
その頃の話です。
その日は電車がそれほど混んでいなくて、今日はだめかなー
などと考えていました。
結局あきらめて座席に座ったのですが、隣の女の子(高3くらい?)
がすーすーと寝息をたてて寝ている
のを見ていたら、これなら触っても大丈夫かもと言う考えが浮かび、
自分を押さえられなくなってしまいました。
そして、腕を組ん
でいる振りをしながら手は女の子のオッパイのほうへ・・・
最初は軽いタッチだけだったのですが、それでも起きる気配のない女
の子を見てどんどんエスカレートしていきました。
洋服の袖から指を入れてブラの感覚を楽しみ、
そしてついにブラの間から指を入れることに成功したのです。
その子のオッパイ
は意外と大きく、指でしか触れないのがもどかしかったのですが、
それ以上は無理な体勢になってしまい仕方なく乳首だけを責め
ることに徹しました。
乳首が立ってきた頃彼女はおきてしまいました。
しかし、触られていることに気づいても抵抗するでもなく座っ
ています。これはイケル!と思った私は
そのまま八*子まで彼女の乳首をもてあそびました。
電車を降りてホームで声をかけると、
ちゃんと人から死角になるところまでついてきてくれました。そこで
僕は人から見えないことを確認すると、いきなり彼女のTシャツ
をまくり上げさっきは触れなかった大きなオッパイをもみながら、
乳首を口に含みました。
彼女は嫌がりながらも時々「あっ」と声
をあげ、乳首は完全に立っていました。
しばらくオッパイを楽しんだ後、
手を下へと伸ばそうとすると彼女は「生理だからやめて」
というのです。
そんなことおかまいなしにスカートをまくりパンティーの中に手を入れると
、そこはもうグチョグチョになっている
ではありませんか!彼女は生理だったのではなく、濡れているのを知られたく
なかったのです!そこまでわかればこっちのもの
で、彼女をしゃがませフェラチオさせました。
なかなか上手なフェラチオだったのですが、もうすぐでいきそう!
というときにサラリ
ーマン風の男がこっちの方へ歩いてきたのです。
僕は慌ててモノをしまいチャックをあげ彼女の方を見ると、
彼女はくるっと振り向
き走って逃げてしまいました。
いったい彼女はその気があったのでしょうか?
そして、サラリーマン風の男のバカヤロー!
僕が18歳の予備校生時代の話でした。