18時くらいの電車は、帰りのラッシュですごく混んでいました。
わたしは、降りる駅の改札位置を考え電車に乗りました。
そこは、車両のつなぎ部分にあたるのです。
奥のはじのほうに立っていました。
わたしの左隣りには女の子が立っていて、向かい&右は男性でした。
はじめ、左隣りの女の子のその横に立っている男性が、わたしのお尻をさわりだしたのです。
満員電車のため、身体の向きを変えるくらいしかできませんでした。
わたしは、その手からのがれたくて、身体をもぞもぞさせていたのがよくなかったみたいで、向かいに立っている男性も、
わたしのふとももの内側をさわり出したのです。
ふたりの手で、逃げられない状況でさわられていました。
そのうち、向かいの男性がスカートをたくし上げてきて、直接ふとももをさわり出したのです。
わたしは「やばい」と思い、身体の向きを今まで立っていた位置の右側の方向に変えました。
しかし、向きを変えたからといって、1度さわり出した手はやめてくれません。
お尻をさわっていた手も、スカートの中に手を入れてきて、下着の上からさわり出したのです。
ふとももをさわっていた手は、いつの間にか下着の上からアソコをさわり出したのです。
わたしは、アソコをさわっている手をつねったり叩いたりしましたが、いっこうにやめる気配がありません。
それどころか、下着の中まで手を入れてきたのです。
お尻をさわっていた人も、直接さわり出してきて、わたしは下着を途中まで脱がされた状態になっていました。
わたしは、指の動きに少し感じてしまい濡れてしまっていました。
濡れていたことで、感じているとわかったその指は、もっと大胆になってきたのです。
わたしのクリ○リスを探し出し、こすりはじめたのです。
声を出したら、周りの人にわたしがさわられているのがわかってしまいます。
感じて、声が出そうになるのをがまんして立っていました。
でも、感じている顔をしていたのでしょうか、わたしの前に立っていた人がわたしをジロジロ見るのです。
わたしは、その人に助けを求めるように、目で必死で訴えました。
しかしその訴えは、助けを求める意味で受け止められず、わたしがさわって欲しくてそんな目をしてると勘違いされて
しまったのです。
その人は、わたしのアソコをさわろうとしたのです。
しかし、すでに別の人がさわっているとわかると、ニヤニヤしながらわたしを見ると、下から服の中に手を入れてきて、
胸をさわってきたのです。
クリ○リスをさわっていた指は、とうとうわたしのアソコの中に入ってきたのです。
ブラの上から胸を揉んでいた手も、ブラの横から指を入れてきて、乳首をさわり出したのです。
乳首をさわられながらお尻をさわられ、指をアソコに入れられているわたしは、あまりの気持よさに、耐えて立っているしか
ありませんでした。
そうこうしているうちに、次の駅に近くなりアナウンスが流れました。
それを合図に、さわっていた3人の指が止まりました。
アソコに指を入れていたのを抜いて、わたしの下着をなおしてくれたのです。
駅について、みんなが一斉に降り、わたしも一緒に降りました。
改札を出たところで、さっき胸をさわっていた男性が、わたしに「飲みに行かない?」と誘ってきました。
わたしは、その誘いにはのらずに無視をしてそこを通りすぎました。