ち○んセレクション

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読んでね/痴漢体験
投稿者:
ひみつ
容姿には全く自信ないけどよく痴漢にあいます。
たぶん一見おとなしくてちょっと野暮ったいOKちゃんに見えるから
だと思います。あ、あと胸は大きいです。だからかな。
痴漢も上手な人と下手な人とがいて、下手な人の場合は最悪!
朝から超不愉快。朝のJR東海道線の横浜−川崎間は乗車率200%を
軽く越えかつ10分近く止まらないからまさに痴漢のためにあるようなもの。
先日、やっぱりこの東海道線で痴漢にあいました。
横浜から電車に乗り込んだときは、あ今日は痴漢はいないな、と思ったの
ですが(通常電車に乗り込んだとき男の人の立位置などでわかります)
その考えはすぐに消えました。
私の左前方に立っていた30代くらいのフリーター風の男の人とちょっと
目が合い、あ、こいつやばいかも・・と思ったら案の定体の向きを私の方
に変え腕を私の胸に押しつけてきました。初めは電車の揺れに合わせて押
しつけてきたのですが、次第にずっと押しつけた状態になり、電車が大き
く揺れたはずみに左胸を下から持ち上げるような形でつかんできました。
私も肘で男の手をはらおうとするのですが、痴漢されているのを他人に知
られるのも恥ずかしいし、これくらいなら・・という気もして抵抗するの
をやめました。すると男は私の胸をいいように揉み始めました。下から持
ち上げるように、強弱をつけ、乳首をつまんだり、撫で回したり。これが
川崎まで続き、男は降りる様子だったのでほっとしたのもつかの間、今度
は私の右横に位置を変えて、私と向き合うような形で立っているのに気づ
きました。私はとっさに奥の方に場所を移ろうとしたのですが、その時は
すでにすごい混雑で身動きできませんでした。むしろ男は私の右横からも
っと正面に近いところに移動していて最悪の形勢になってしまいました。
電車が動き始めると、男はすぐにまた胸を揉み始めました。今度は右胸と
左胸とを交互に揉まれ、特に乳首への攻めが激しくなりました。実は私、
胸を愛撫されるととても弱くってこのときかなり感じていました。でも感
じてるって知られるのしゃくだからできるだけ平然を装ってました。
そのうち男の右手が胸から下の方におりていって、ワンピースの裾をめく
りはじめたのに気づきました。左手はおしりの割れ目をなぞっています。
右手が太ももにたどり着き、さわさわとさすりはじめました。私はちょっ
との好奇心と期待と罪悪感を感じ、体が熱くなりうっすらと汗ばんでくる
のがわかります。男の右手は太もからショーツの部分に手をすすめ恥丘を
割れ目にそってなぞり始めました。数回繰り返したあと、今度はショーツ
の右側から直接手を潜り込ませてきました。と同時に私の割れ目をこじ開
け直接クリトリスをつまんだのです。いきなりもっとも敏感な部分に触
れられたため、私は一瞬びくんと体を固まらせました。男はクリトリスを
指先で押さえたり、つまんだり、むいたりできる限りの愛撫をしてきます。
そしてさらにもっと奥の部分まで指を入れてきました。普段痴漢で濡れた
りしない私ですが、このときは正直自分でも驚くくらい濡れていました。
そのため、男の指の動きはかなりスムーズでいやらしいくちゅくちゅって
音もしていたと思います。もうどう触られているかもわからないくらい自
由に男の手が動き回っていました。その間男の左手は私の腰に手を回し、
私の体を固定していました。はたから見れば朝から迷惑なラブラブバカッ
プルに見えたかもしれません。品川につくまでの10分弱の間に、立って
るのがつらいくらい感じまくっていました。(イケなかったけど)品川に
着くちょっと前に男は手をショーツからさっと抜き、私の手をつかみまし
た。え?と思ったのもつかのま、男のモノを握らされてしまいました。
まさかここで入れられたらどうしよう、でも無理だよねなんて思いながら
私は男の手につかまれてサオの部分をさすらされてしまいました。
亀頭の部分に手があたった瞬間気持ち悪くって手を引っ込めました。
男は右手を鼻のあたりに持っていきちょっと舐めたあとにおいをかいでい
るようでした。なんかすごくいやだった。
男は品川で電車を降りていきました。もし誘われてたらついてってトイレ
かどこかでやっちゃったかもしれません。その後会社のトイレで一人で慰
めちゃいました。恥ずかしいな。いつもこんなに感じてしまうわけではな
いけれど、上手な痴漢ならOKです。私の場合胸から充分にってとこがポ
イントかな。でもくれぐれもお願い。他人にばれるようなすごい不自然な
痴漢だけはやめてください。息づかい荒いとか、動きが異様に激しいとか
空いてるのに痴漢してくるとかやめてね。痴漢されてるってことが他人に
知られるのってすごい恥ずかしいから。
では、上手な痴漢に巡り会えることを祈って・・
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