先月に夏期休暇を利用して関西にいる友人のところに遊びに行きました。
これはその時の忘れられない出来事です。
私ははっきり言って憶病者で、痴漢など、見つかったときのことを考えると
怖くてできませんでした。しかし、あのときはそれ以上の行為をしてしまっ
たのです。
ある夜、友人の家から歩いて30分くらいのところにある飲み屋に飲みに行
き、午前1時くらいに店を出ました。県道を二人で歩いていると、300メ
ートルほど前を人が歩いているのが見えました。もう少し近づくと、それが
女性であることが分かりました。どうも酔っているらしく、少しふらつきな
がらハンドバックを片手に持ってプラプラさせています。
その時友人が明るく「おいしいな」と言いました。私はどういう意味か分か
らずに顔を見ると、「やっちゃおうぜ」と言われました。「こわいんか」と
言われむかついたので、結局二人でレイプすることになりました。
ある程度距離をおきながら後を付けていきますと、その女性はある角を曲が
りました。友人が「天の恵みや」とつぶやきました。その道は小学校の運動場
の横を通っている坂道で、校庭の反対側は林で、人気がほとんど無いそうで
す。友人が「俺が先回りして彼女の前に出るから、お前はこのまま後を付け
ろ」と言いました。どうも先回りする抜け道を友人は知っていたようです。
そして、二人で挟み撃ちにして、運動場に連れ込むことになりました。
私が後を追って、角を曲がりますと、女性は100メートルくらい前を歩い
ています。たしかに道路の電灯もぽつぽつしかなく、右手には木々が生い茂
っています。彼女はときどき立ち止まりますが、私には気付いていないよう
です。しばらく坂を登ると、左手に運動場らしいものが見えてきました。私
は少し足を早めて彼女との距離をつめてゆきました。少しすると、坂の上の
方に人影が見えました。はっきりと友人とは分かりませんでしたが、そのま
ま後を付けました。友人が前から来るのが分からないのか、それとも警戒心
が無いのか、彼女は同じペースで坂を登っていきます。運動場の入り口らし
いところを少し過ぎたところで、友人は彼女の前に立ちふさがるような形に
なりました。私は急いで彼女の後ろに迫りました。友人は「あそばへんか」
とか言っているようでした。私は彼女の背中から脇の下に手を入れ抱き抱え
ました。彼女は「あっ」と小さい声をあげました。すると友人が彼女の足を
抱え、そのまま二人で運動場に運び込みました。ちょうど入ったすぐのとこ
ろに倉庫らしいものが見えたので、そのそばまで連れて行きました。友人が
彼女に「騒ぐと殺すぞ」らしいことを言っていました。彼女はおびえている
のか、全然声を出しませんでした。
最初に抱きかかえた位置のせいで、私はおっぱいを攻めました。というのも
すぐに友人がパンツを脱がせ始めてしまったのです。友人は「まだ濡れてへ
んな」と言いながら、スカートの中に頭をつっこんでいました。私はブラジ
ャーを上にずらし、直接もみもみしました。おっぱいはそれほど大きくはな
かったですが、弾力性があって、ぷりぷりしていました。4、5分すると「
やっと濡れて来よった」と言って、友人がスカートから顔を出しました。手
で攻めているようでしたが、「ぐちょぐちょ」という音が聞こえていました。
その時には乳首もぴんと立っていました。彼女は口を閉じて少しうつむいて
いました。快感に耐えていたのかも知れません。
いきなり友人がズボンを脱ぎ出しました。そして、一物を登場させると、「
バックや」と言って、私をのかせました。彼女を壁に手をつかせて、挿入さ
せました。彼女は「あうん」という声を出しましたが、いやがる様子は見せま
せんでした。友人がやっている間に私はあたりをうろつきました。倉庫の戸
を開けようとすると、以外にも鍵がかかっていなかったらしく、開きました。
中にはいると石灰の臭いがしました。丁度白熱電灯があったのでつけてみま
すと、ハードルの向こうにマットがありました。私はその上でやることにし
ました。場所を整えて、友人のところに戻ると、まだバックの状態でやって
いました。その頃には、彼女は「あっあっ」という結構感じているような声
を出していました。私がせかせると、ペニスを抜いて射精しました。
彼女は少し放心状態のようでぼーっとしていました。私は彼女を倉庫内に連
れて行きました。そして服を全部脱がせ、マットの上に寝かせました。彼女
はこの間まったく抵抗しませんでした。私も下半身裸になり、彼女の上にま
たがりました。そしてペニスを彼女の口に含ませました。すこしびっくりし
た様子でしたが、それでも顔を動かしてきました。それほど激しさはなく、
結構歯を立てるので、すぐに抜いて今度は私が彼女を攻めました。この時や
っと彼女の顔をじっくり見ました。おとなしそうな、かなりかわいい娘でし
た。キスをしてもいやがりません。乳首を吸いながら、下のあそこに手をや
るとぐちょぐちょに濡れていました。一物を挿入させていきますと、「ああ
ん」といって、本当に感じているようです。何度かピストン運動を繰り返す
うちに彼女も腰を振り始めました。屈曲位状態にし、がんがん腰を当ててや
りますと、「あーー」といっていきそうな感じです。手はマットをがりがり
掻いています。私はついに我慢できなくなって中に出してしまいました。
私が服を着ているときも、彼女はまだマットの上に寝ていましたが、あそこ
からだらりと白い液体が出てきたときはいい知れない快感を感じました。
結局彼女に服を着せて、運動場の入り口で別れました。坂を下りながら一度
振り返ると、まだ彼女は入り口のところに立っていました。少し心が痛みま
した。友人はちゃっかり彼女のパンツを戦利品として頂戴していました。