それは私が渋谷で働いている時の事なのですが、仕事が終わった後、友達と飲みに行って
帰りが、11時過ぎていたと思います、友人は地下鉄なので途中で別れて、私は*の手線
に乗り込みました。
ホームで目を付けていた、ちょっと顔を赤くした20位のかわいい女の子の横にポジション
をとりました。
その時の彼女の服装は、薄いグリーンの上下で、上がティーシャツ風で、下も同じ綿の素材
のミニのスカートでした(非常に食指を動かされる、感触よさそうな服装でした)
体制としては、彼女の左の横顔を私の正面に捉えている状態です(正面でも後ろでもなく、横ですね)
彼女の横顔はちょっとほんのり酔っていて非常に色っぽかったです。
電車は渋谷から乗り込んだ人でかなり混んでいました、向きは返られても移動は出来ない
状態です、わたしと彼女は人込みでかなり車両の中程まで押されてしまいました。
(獲物を外すとつらい状況です、しかし逆の場合は非常に都合がいい)
わたしは先ず右手でミニスカートの上からお尻を触ってみました、すると彼女に軽く手で払われ
ました、その時の彼女の顔を見ると嫌がっているというよりも、恥ずかしがっている様子
なのです、そこを私が見逃すわけにはいきません、「これは、いける子だ」と思い構わず
もう一度触ってみると、やはり今度は抵抗しません、服の素材のせいかプリプリしてて、
非常にいい感触でした、私はミニスカートの下に手を忍び込ませ、パンティーの上から
触ると今度はむっちりとした感触が伝わってきます、ちょっと汗ばんでいました。
彼女の顔を見ると、先程より顔の赤みが強くなっているようでした、ちょっとうっとり
した表情になっています。
私は今度は空いている左手で、一気にティーシャツの中に手を滑り込ませブラジャーの
上からおっぱいを揉みました、(ううぅ何度やってもこの感触は最高だね)彼女はまった
く抵抗せず、というより、感じているのか体をちょっとくねらせています、左手で彼女の
おっばいをモミモミ、右手でお尻をモミモミ、当然私の下半身もビンビンになっています
その固くなったモノを彼女の腰の当たりに押し付けグリグリ、もうこれって最高の状況
ですよね(^_^)
行為はエスカレートして今度は前のほうを、と思ってスカートをめくろうと、おっぱいを
揉んでた左手を一気に下に降ろしたのですが、なんとその手は、スカートの上からスッポリ
中に入ってしまったのです、しかもパンティーの中へ、そうです、いきなりその手がたどり
着いたのは、茂みの中だったのです。
(スカートのウエストの所がゴム性だった、これは一番いい、あと前ボタンのスカートね)
彼女もビックリしたと思いますが、私もビックリです(^0^)、パンティーの上から
触って、それから中へがいつものパターンだったので、ちょっとあせりましたが、そのまま
茂みの奥に、中指を忍び込ませると、もうそこは、びちょびちょでした、かなり感じやすい
体みたいです、あそこに触った瞬間に体をピクっと反応させました(打てば響くっやつですね)
私は彼女のお*んこを執拗に責めます、クリトリスを指先でクリクリしたり、その指を
穴のほうに持っていって、周辺を撫でたり、そして穴の中に指をいれました、彼女は体
はよじりますが、空いているはずの手は、一応私の左手に添えている程度で、ぜんぜん
力をいれていません(力が入らなかったのかもしれないが(笑))
(横から触るのは結構都合がいいのです、かえって正面より触りやすい、ただし周りの人間
の配置に恵まれないと無理だけど)
彼女の顔を見ると、苦しそうに唇をギュッと結んで、声を出さないように我慢している
のがよくわかります、この顔を見るのが痴漢冥利につきますね。
私ももう膝がガクガクでした、この時点でもまだ電車はかなり混んでいました。
固くなったものは相変わらず、彼女の腰にグリグリして、私は全身で痴漢を楽しんでました。
しかしなんといっても彼女の表情がいい、こんなかわいくて純情そうな女の子が今俺に痴漢さ
れて感じてうっとりしてる、と思うと最高の気分でした。
しかし、楽しい一時も必ず終焉を迎えるのです、そうです、どこの駅だったか忘れましたが
無情にも、人がどんどん降りていきます。
ああーもう終わりかと思いましたが、私もちょっと酒がはいっていた事もあって(いつでも
同じという意見もあるが)このままでは欲求不満なので、もうイケイケの私は、彼女で濡れた
中指を舐めて見せ、彼女に小声で「ホテル行こう」といって、手を取ってそこの駅で降ろそう
としました、私は心の中ではこれはホテル迄いけるパターンと思っていたので、けっこう強引
に手を引っ張ったのですが、彼女は無言で抵抗しました。
私は、あっ、ちょっと強引すぎたかと(彼女の降りる駅まで待つべきだったか)思いその駅で
降ろすのは諦めて、次の駅で、と思い「ねぇ、ちょっといいでしょ時間ない?」とか「いいじゃん、
いこうよ」と腰のあたりに手を掛けて、くどいていたのですが、彼女は、さっ、と逃げてし
まいました、ああしくじったなーと思い、そこで私は完全に諦めたのですが、それを見ていた
おせっかいなサラリーマン風が「何やってんだよお前」と非情な声が、、、私はとっさに
「いや、友達ですから」とその男にいったのですが今度は彼女に「何、知り合いなの?」と彼女
に声をかけました、そして彼女は当然のごとく「いや知りません、、」と顔を横に振ります。
「ほら、知らないっていってるぞ、何やってんだよお前」とその男は追い討ちわかけます。
私は半分白くなっている頭で必死に考え「いや、けんかしてるだけですよ」とその男に
言うとそれ以上は突っ込んではきませんでした、、、、っふうぅぅぅぅーーーてかんじですね。
当然私は次の駅でおりました、そして降りる時に彼女に向かって「じゃあ、電話するから、、、」
といっておりたのでした、、、 、、、ふふ。
これがちょっと若い時の、甘くてちょっと苦かった体験です、しかし何事も「負けて覚える将棋
かな」で、今後に役立ったのは言うまでもありません。