ち○んセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

朝の銀座線で!
投稿者:
母校のセーラー服
 今朝、地下鉄銀座線で痴漢を目撃しました。
朝7時、稲荷町駅から一人の土木作業員が乗車し、席が空いている
にも係わらずすぐに座らず、辺りをキョロキョロを見渡し、連結器
近くに座っている女子校生をみつけると途端に走り出し、隣に座り
ました。その女子校生はなんと赤坂見附駅近くの○脇学園の制服を
着ているではないですか…。学年章をよくみると赤色ですから、き
っと中学生です。隣りに座った男は周りから見られないようにと持
っていた新聞を大きく広げました。ただ私の乗っている隣りの車両
からは見えていたので観察を続けていると、男は右手は新聞を持ち
続け、左手を女子中学生の通学鞄の握っている手を触り始めました。
女子中学生は手をずらしいやがっていると、男はその顔を見てニヤ
ニヤし始め、左手をなんとしごき始めたのです。すると女子中学生
は目のやり場がないため、寝たふりをしはじめました。しばらくす
ると男は女子中学生の着ている制服を眺め、なんとしごいた左手で
制服のベルトのバックルを触り始めたのです。キラキラ銀色に光っ
ていたバックルは男の精液のついた左手により汚れ、輝きがなくな
りました。女子中学生はおびえながら寝ているふりをつづけていま
した。男は今度はハート型の校章を触りはじめ、その手を胸にずら
しはじめました。彼女の目には涙があふれ始めましたが、男はそれ
に構うことなく、左手をこんどは制服のスナップをはずしはじめま
した。上から3番目までのスナップをはずすと、女子中学生制服の
下に着ている白のスリップが見え始め男は胸を直に触りはじめまし
た。手の動き、彼女の顔をみているとどうも男は乳首を人差し指で
ころがしているようで彼女は下を向き、顔を左右に振り始めました。
男はその彼女の顔をジッとみてそれを自分の脳裏に焼き付けている
様子でした。我慢のできなくなった女子中学生は目的の駅ではない
のに立ち、降りてしまいました。その彼女の制服は前がはだけてい
て、ベルトの周辺は男の精液で白く汚れていました。
女子中学生には悪いけど、明日はどうなるかまた楽しみです。

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